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読書初心者に読ませたい小説・新書1冊ずつ&おすすめ8冊を紹介します

「本を読んでみたいけど、本屋に行っても多すぎて何から読んで良いのかわからない…」

と思っている方。

読書はたった500円ぽっちで自分の世界がグンと広がるツールです。B◯◯K OFFならもっと安く買えちゃいます。

とはいえ、いかんせん数が多すぎて迷うのも事実。ぼくも最初は何を読んでいいかわからず、小難しい本に打ち砕かれていました…。

そこで、この記事では

  • 読書ビギナーが絶対読むべきおすすめ本1冊【小説・新書で紹介】
  • おすすめの小説/新書まとめ

の順におすすめの本を紹介します。

読書って絶対に読みきらないとダメだと考えがちですが、つまんないなと思ったら違う本を読んだらいいんです。しょせんスタバ1回分くらいですし。

というわけで、まずは気軽に本を読んでみることをおすすめします。それでは本文をどうぞ。

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「本ってちょっと高いんだよな…」と思っている方にはKindle Unlimitedがおすすめです。

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KindleUnlimitedのおすすめ本は「[随時更新]KindleUnlimited(キンドルアンリミテッド)のおすすめ本をご紹介。」にてお伝えしています。

読書ビギナーが絶対読むべきおすすめ本1冊【小説・新書で紹介】

まずは「読書初心者なら絶対読むべきでしょ!」とぼくが思っているおすすめ本を

  • 小説『猫を抱いて象と泳ぐ』 小川洋子
  • 新書『現実脱出論』坂口恭平

の順に紹介します。

物語を読みたい方は小説、筆者のものの考え方に興味がある方は新書を読んだらOKです。

小説『猫を抱いて象と泳ぐ』 小川洋子

博士の愛した数式』という本が映画化されたことで有名な、小川洋子さんの名著。

「盤下の詩人」と呼ばれた伝説のチェスプレイヤーの、静かでささやかなエピソードがつづられています。じっくりと言葉を噛みしめるように読みたい一冊です。

なにより、言葉の選び方が秀逸です。巷では速読がよしとされる風潮がありますが、ぜひとも一言一言を味わってほしいです。

新書『現実脱出論』坂口恭平

躁うつの作者、坂口恭平さんが現実を脱出する方法について説いています。言葉にするのが難しい感覚がうまく言語化されているので、ページをめくるたびにハッとさせられます。

「10人がいる空間があるとすると、それは一つの空間ではなくて、10人分の視点があるため10個の空間があるのではないか」など、同じ空間でも自分の状態によって印象のとらえかたが異なることを思い出させてくれます。

筆者特有の観察眼で見た世の中が、鮮やかに言語化された一冊です。

次は、どうしても1冊に選びきれなかったおすすめ本を小説、新書の順で紹介していきます。

おすすめの小説まとめ4選【本当に読んで欲しいものだけです】

まずはおすすめの小説まとめからです。「これは読むまで死ねないでしょ(大げさ)」と思う本だけを集めました。

『黒冷水』 羽田圭介

スクラップ・アンド・ビルド』が芥川賞を受賞したことが記憶にあたらしい、羽田圭介さんのデビュー作。

「黒・冷・水」のタイトルのごとく、どす黒く、冷たい水のような兄弟げんかが描かれている一冊です。驚きなのは、これが17歳の書いた文章であるということです。しっかり賞ももらっています。

圧倒的な描写力で、社会の淵を見ているかのような感覚に陥ってしまう作品です。展開のスピード感にも注目。

『深夜特急』 沢木耕太郎

旅好きには言わずと知れた全6巻の有名シリーズ。著者の実際の旅行が題材となった、紀行文です。ツアーを組んで行くような「海外旅行」の話ではなく、完全に「放浪」の話です。

海外ツアーで「思わぬ長居をしてしまう」なんてありえませんよね。この本では、長居しまくりです。アジアからふらふらとヨーロッパを目指します。

旅がそれほど好きではない人も、ひとたび読めば旅をしたくなるような名作です。これもオススメ。

Amazonのレビューでは、

私もこの本で、会社を辞めてアジア放浪に出かけました。

という書き込みがあるほどです。本当に強力な魔性があるので、突然旅に出ないように気をつけてください。

『夜の果てまで』 盛田隆二

こちらはこれまでと打って変わって、恋愛のお話です。しかも、大学生と主婦の不倫です。

ぼくも大学生なのですが、友人が不倫しているような感覚で読んでいました。

主人公は、ことごとく絶対に行っちゃいけないほうに進んじゃうんですよね。読んでるぼくも「あちゃー」と思いながらもページをめくる手が止まらないといった感じです。

『夜の果てまで』というタイトルどおり、どこまでも深みにはまっていく男女の人間模様をかいま見ることができます。にんげんだもの。

『世界から猫が消えたなら』 川村元気

こちらはもう少しで公開の映画『世界から猫が消えたなら』の原作です。ゴールデンウィーク後に公開なので、いまのうちに読んでしまいましょう。

余命わずかと宣告された主人公の、「世の中から何かひとつを消すと、代わりに1日命をのばすことができる」という悪魔との取引を通じた心の移り変わりを描いた小説です。

ちょっとファンタジーな日常が平易な言葉で書かれており、あっさり読めてしまう一冊です。それでいて、死生観や人間の心理について考えさせられるような良書です。

おすすめの新書まとめ4選【どれもとっつきやすいです】

ここからはおすすめの新書まとめです。どれもとっつきやすいものばかりなので「新書ってなんか難しそう…」と毛嫌いしている方にこそ読んでほしいですね…!

『鈴木さんにも分かるネットの未来』川上量生

ニコニコ動画で有名なドワンゴをつくった、川上量生さんの著書。今までのネット、現在のネット、これからのネットがわかりやすく書かれた一冊です。

鈴木さんというのは、インターネットの話を聞きにくるのにわからなくなるとすぐにほっぽり投げてしまうという、なんとも回答者泣かせなスタジオジブリの方です。

その鈴木さんにも分かるほど、わかりやすい説明が作者によってされています。いまを騒がせているネットのあれこれが、スッと理解できる本です。

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?身近な疑問からはじめる会計学』山田真哉

好き嫌いが激しくわかれる会計学について、おおざっぱに理解できる本です。

数字がニガテな方はどうしても避けがちな会計ですが、この本には一切計算は出てきません。

スーパーや飲み会といった身近なところから話がはじまるので、読みものとしてもオススメです。会計はニガテという方にこそ読んで欲しい一冊です。

『人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか』森博嗣

すべてがFになる』の原作者としても有名な、森博嗣さんの一冊。

作者のユニークな発想や、世の中に対する独特な見方が書かれていて、思わずうなるような発想も。

ただ、その発想を生み出すには方法論はなく、あるのは「発想が生まれやすい頭の環境」だそうです。

いろいろな問題が日々生まれる現代において、ひとつの啓示になるような一冊です。

『行動経済学ー経済は感情で動いている』友野典男

最近はやりの行動経済学の本です。書店で行動経済学の本を見かけるという方も少なくないのではないでしょうか。

簡単に説明すると、普通の経済学は「人間は常に合理的だ」という前提のもと考えられている学問であり、人間の感情も考えながら理論を導き出す経済学が行動経済学です。

より現実世界にそった経済学である、行動経済学の誕生から最先端までをつめ込んだ一冊です。経済学ははじめてという方でも、十分に読むことができる内容になっています。

まずはベストセラーから読んでみて、自分の好みを見つけよう

読者初心者におすすめの本を紹介しました。

ここでは個人的におすすめのものをお伝えしましたが、まずはよく売れている本から読んでみるのがよいんじゃないかなと。

というのも、「よく読まれている本→だいたいどんな人でも楽しめる本」なので、つまりはこれから本を読みたい方でも楽しめる可能性が高いんです。

本屋さんの一番良く見える場所に置いてある本を手にとって、まずはパラパラと読んでみることをおすすめします。(買わなくても怒られないので、ぜひ気軽に本屋さんへ足を運んでみてください。)

この記事がこれから本を読みたい方の参考になれば幸いです。

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