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低温調理器「anova nano」購入レビュー&口コミ。他機種との違いや使い方も紹介

こんにちは、実は料理男子のくろぽん(@ktsuyoc)です。

できるだけお金を節約しつつ体によいものを食べたいと思って自炊をしているのですが、わりと困りごとも少なくなくて。

  • 凝った料理を作ったけど、かけた手間ほどはおいしくない…
  • 気づいたらシンクが洗い物だらけになっていた…
  • ふだんの調理法が実は栄養を壊していると知って絶望した…

こんな経験がある方はぼくだけじゃないはずです。

そこで今回は、手間なし&美味な調理グッズとして低温調理器「anova nano」を買ったのでレビューします。おいしくて栄養を壊さないだけでなく、洗い物がほぼないので今までふつうに調理していたことを本ッッ当に後悔しました…。

ぼくが実際に作った低温調理メシも紹介しているので、ぜひご一読ください!

そもそも低温調理器とは「正確な温度管理でおいしく調理する機械」

「低温調理器って聞いたことはあるけどよく知らない…」という方に向けて説明すると、低温調理とは50〜70℃ほどの低温で長時間かけて調理する方法です。

ふつうの調理と比べると時間はかなりかかってしまいますが、低温調理は基本的に袋へ食材を入れてお湯につけて放置。手間は圧倒的に少なく電気代もそこまでかからないので、主婦の方にもおすすめできます。

なぜ低温で調理するのか?
食材を低温で調理する理由は「食材の中に水分を保つため」です。

例えばお肉を高温で調理すると縮みますよね。このときに肉の水分が外に押し出されてしまい、食感やうまみが損なわれます。

しかし低温で調理することで食材の水分が逃げず、誰でも驚くようなおいしさを実現できるのです。そしてビタミンなど熱に弱い栄誉も逃さず取ることができます。

anovaをはじめとした低温調理器は以下2つの機能を持ちます。

  1. (9時間など)ふつうの調理と比べて長い間
  2. 食中毒にならず、おいしさを引き出す低温を保つ

これらの機能がふつうの食材をありえないくらいおいしくしてくれるんです。

真空で低温調理できるanova nanoを購入レビュー

anovananoの箱
さっそく、低温調理器「anova nano」をレビューします。

anovananoの箱の中身
中身は以下2つです。

  • anova nano本体
  • 説明書

組み立てなど、使うためのめんどくさい作業は全くありません。そして使い方はものすごくシンプルです。

anova nanoの使い方はめちゃシンプル

anova nanoはどのように使うかといいますと、以下の通りです。機械オンチが言い訳できないレベルの簡単さ。

STEP.1
でっかい容器に水をはる(お湯のほうが温度が上がるまでの時間が短くおすすめ)
anovananoの使い方 調理に使う容器や袋については後ほど説明します。
STEP.2
anova nanoを入れて、付属のネジで止める
anovananoの使い方
STEP.3
コンセントをさすと、電源がつく
anovananoの使い方
STEP.4
画面をタッチして温度と時間を設定する
anovananoの使い方

リアルタイムでの水温や時間、またおいしいレシピはスマホアプリからチェックできます。

anovaの電気代は「1回数円〜数十円ほど」
anovaは使い方によっては1日じゅう電源をつけっぱなしにします。そこで気になるのは電気代ですよね。

結論、anovaの電気代は1回の調理で「かかっても数十円ほど」です。もしそれでも電気代が気になる方は、発泡スチロールなどの保温できる容器での調理をおすすめします。

水温や時間、レシピはスマホアプリから見れます

anova nanoはアプリでスマホと接続することで、水温や時間を確認して調整までできるんです。設定した温度に予熱が完了したらアプリから通知が来るなど、スマート調理家電って感じがあります。

iOS版、Android版ともにありますので、お手持ちのスマホからanova nanoを操作できますよ。

Anova Culinary

Anova Culinary
開発元:Anova Culinary
無料
posted withアプリーチ

注意:anova nanoにはコンセントの変換プラグが必要です

anovananoのプラグ
anova nanoはアメリカの家電なので、コンセントの形が違います。なので、変換プラグを買う必要があることに注意してください。

次は、ぼくが実際につくった低温調理食を紹介します。

ぼくが実際に作った低温調理フードたち

ぼくがanova nanoで作った料理は以下のような感じ。

  • サラダチキン:低温調理の定番。コスパも味もコンビニ超え
  • 豚の角煮:肉肉しい味わい。ゆで卵を絶対に入れるべき
  • 極厚ローストビーフ:巨大な肉でも完璧な火入れを実現
  • 白身魚の塩こうじ漬け:まるでパテなねっとり食感で悶絶
  • 夏野菜のピクルス:野菜の風味や香りを逃さず美味

サラダチキン:低温調理の定番。コスパも味もコンビニ超え

まずはサラダチキン。ぼくの定番メニューで、日々量産しています。タンパク質量が多いのと、何より安いのがうれしいポイント。

そして極めつけは味ですよ。anovaなら鶏むね肉が圧倒的にやわらかく仕上がります。なぜなら低温調理は肉の細胞を壊さないので、肉汁が外に出ないんです。

ゆえに「と、鶏むね肉がこんなにしっとりジューシーだなんてー!」と思わず叫びたくなるほど。マジでおいしいです。

豚の角煮:肉肉しい味わい。ゆで卵を絶対に入れるべき

anovananoで作った豚の角煮
ふつうに作るとかなりめんどくさい豚の角煮ですが、anova nanoならお湯にジャボンと入れて待つだけ。肉の旨味を逃さず調理できるので「いま私は肉を食べているぞ!」という気分になれます。

ぼくと約束してほしいのですが、anova nanoで角煮を作るときは豚肉と一緒にゆで卵を入れてください。

ふつうの角煮だとゆで卵を入れると煮込まれてガチガチになるのですが、低温調理なら半熟卵は半熟のまま調理できます。もはや卵だけでご飯をかき込めちゃうレベルです。

極厚ローストビーフ:巨大な肉でも完璧な火入れを実現


ローストビーフは月イチの恒例行事にしたいくらいおいしいです。

アメリカなら「ダディークール」と娘(架空)から言われるくらいデカい牛肉も、anova nanoで調理すれば確実に完璧な火入れを実現できます。

ローストビーフって火入れが難しいんですが、低温調理なら失敗しらずです。生だったりパサパサになったりすることがなく、やわらかな旨味の塊を確実に錬成しちゃえます。

牛肉はAmazonのミートガイがおすすめです。牧草で育てられた旨味の強い牛肉がかなり安く手に入ります。しかもAmazonで。

5回くらいいろんな肉を試しましたが、どれもハズレなしでおいしかったです。1kgのサーロインがコスパ抜群でおすすめ。

白身魚の塩こうじ漬け:まるでパテなねっとり食感で悶絶


魚だって低温調理でもだえ苦しむ美味しさになります。塩こうじに一晩つけてからanova nanoです。

パサパサ感は皆無で、その仕上がりはまるでパテのよう。旨味がギュッと詰まったねっとり食感の物体ができあがります。悶絶…。

さっとバーナーで皮を炙るともっとおいしくなると確信しました。

後日談
ガスバーナーをAmazonで買いました。香ばしさが出て味がグッとよくなりました…!

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夏野菜のピクルス:野菜の風味や香りを逃さず美味


anovaなら野菜だっておいしく調理できちゃいます。もちろん放っておくだけでOKです。

(たぶん)近所の人からドカドカいただいた夏野菜をanova nanoでピクルスにしました。これがまたうまいのなんの。

低温調理なら水分が蒸発しないため、ピクルス液はごく少量で問題ありません。水は全く入れなくても、野菜の水分だけでちょうどいい感じになります。

anova nanoと普通のanova(Bluetooth、Wi-Fi)とBONIQとの違い

「低温調理器って何がどう違うの?」と思っている方に向けて、ここからは主要な低温調理器を比較表にして紹介します。

anova nanoanovaBONIQ
Amazonでの値段13,000円20,400円22,500円
大きさ直径5.6cm/高さ32.5cm直径6.98cm/高さ36.8cm高さ37cm/幅10〜6cm/奥行き11cm
重さ0.7kg1.1kg1.2kg
対応人数約4人約12人約8人
Bluetooth接続
Wi-Fi接続×

大きさ、重さ、値段においてミニマルで「コスパ抜群」なのはanova nanoです。4人分までなら作れるので、よほど大家族でもない限りanova nanoで事足りてしまいます。

ここではAmazonの値段を比較しましたが、実は公式サイトが本当の最安値です。

anovaの購入は公式よりもAmazonが断然オススメ!

anovaはAmazonで買うのが断然オススメです。

2019年8月時点で、Amazonの値段は以下の通りです。

  • Amazon:13,000円(プライム配送なら翌日到着)

anova公式から買うこともできますが、英語でのフォーム記入や関税などを考えるとAmazonがベストですね。

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anova nanoを使うために買った容器や袋などを紹介

anova nanoを使うには水を貯める容器や食材を入れる袋などが必要です。ここからはぼくが買った容器や袋を紹介します。

容器:なんでもOKだが、ボックスが安くて使いやすい

anova nanoは、家にあるデカい鍋で問題なく使えます。13cmが最低容量なので、20cm以上の高さがあると安心できるかと。

ただ、鍋を他のことに使いたかったり、そもそもデカい鍋がなかったりする場合は、ぼくが使っている「アスペル キッチン容器」がおすすめです。飲食店で使われていることもあるメーカーなので、安心できます。

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袋:なんでもOK。モレが心配なら丈夫なものを

食材を入れる袋はなんでもOKです。ぼくはかなり薄手のビニール袋を使っていますが、全く問題ありません。

モレが心配な方は「ワタナベ工業 お料理パック」がおすすめ。ほら、ジップロックって高くつくじゃないですか。あれを使い捨てていたらさすがに破産しちゃうので、こちらの袋にしましょう。

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1kgの肉でローストビーフを作ったときはいつもの袋が破けないか心配だったので、大量調理をしたい方は特にこの袋がコスパいいですよ。

真空パック器とかはぶっちゃけ必要ない

袋の中を真空にする機械もあるとよいのですが、なくても問題ありません。なぜなら袋の口を開けたまま水に沈めれば勝手に空気が抜けるからです。

よほどこだわりたい方は買ってもよいですが、最初はいらないと思っています。

anova nanoで手間なし・美味・健康を両立したごはんを食べよう

ここまでanova nanoについて実際のレビューをまじえつつ紹介しました。おいしくて手間がかからず、かつ健康的な料理が作れるので、激推しです。

ぼくはもうanova nanoなしの生活はムリですね…。

というわけで、anova nanoが気になる方はぜひ試してみてください。ふつうに調理するのがアホらしくなるので、気をつけてくださいね…笑

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