新卒フリーランスが月144万円稼ぐまでの全てをまとめました

いざアメリカへ。「ビール・コーヒー・場づくり」を見てきます。

タイトルで全てを言い切った感じがありますが、アメリカに行きます。

行き先は

  • シアトル
  • ポートランド

の2つ。

仕事しながら2週間くらいフラフラできたらひとまずオールオッケーくらいの感じです。半分休み?みたいな(といいつつ、しっかり仕事してそう)

なんか思ったよりまわるところが少なかったので、「シアトルでこんなことしてほしい!」というかたはTwitterでリプかDMでもください。

ひとまずやりたいことをまとめておきます。

1.「世界中で仕事をする」実験をしたい

「Webフリーランスって世界中どこでも仕事できるんですよ」

と言いながら、ここ最近で金谷から指一本たりとも出てないことに気づきまして。だって快適なんだもの。

今の状態だと「本当に世界中で仕事できるの?田舎から出てないじゃん?」と聞かれたら「あっあっあっ」以外の返答ができないのです。

新卒でもフリーランスとして世界中で仕事できるんだぜ、と言えたらカッコイイじゃないですか。

というわけで、シアトルのWeWorkやらカフェやらで仕事したいなと思っています。

ひとまず実験ということで、2週間くらいでいいかなと。

2.友人のステイ先に居候したい

これも1つの目的です。グローバルな居候として世界中に名を轟かせたいなと。

ホームステイしたことがないので、お試し的な意味もあります。

度重なる居候スキルの鍛錬を大学時代からしてきたので、そろそろアメリカに挑戦してもよいころでしょう。

厳選したおみやげと謙虚な姿勢を武器にいざアメリカへ(?)

3.本場のクラフトビールを飲みたい

 
クラフトビール、好きなんですよね。とくにアメリカのビールを愛しています。ホップがドッカーン大爆発のやつ。

知らないかたからすればナンノコッチャという感じでしょうが、とにかく死ぬまでに1度は飲んでみたいのです。

ひとまず狙っているのは

という感じです。

たぶん人に聞いたりとかして「んあぁ!飲むために必要な夜が足りない!」ってことになりかねないので、このへんでいいかなと。

ふらっと入ってみたりもしたい。

4.シアトルのコーヒーを飲みたい

そうそう、忘れていましたがシアトルはコーヒーも有名なんです。有名どころで言うならば、スタバの1号店がシアトルにあります。

その他にも「ロースタリー」と呼ばれる、コーヒーの焙煎所がそこかしこにあるんだとか。

コーヒー豆だけでもたっくさんあるのに、焙煎にまでこだわりだしたらキリがないですよ、ええ。

と言いながら、コーヒー沼に両足をつっこんでおります。もう逃れられない…。

5.ポートランドの街並みを見たい

「ポートランドはいいぞ」

という話をどこかから聞きまして。

でも、なにがいいのかはあんまりわかってないんですよね。

ただ、ポートランドはいいらしい。

てなわけで実際に行ってやろうじゃないかというわけです。

まちづくり的な面や、場づくり的な面で参考になりまくり…だといいんですが。

ひとまず本で予習をしておきました。

休暇であり、仕事でもあるのです。

アメリカ旅行!と言いながら、仕事もします。休みと仕事がいい感じで溶け合っていますね。

これがフリーランス的な働き方だ!…と言いたいところですが、仕事のアイデアって遊んでいるときや休んでいるときに出るもんですよ。フリーランスだろうが会社員だろうが。

ただ、「自分で選べる」という点では圧倒的にフリーランスのほうが自由です。そのぶん責任もありますけども…。

いろんな刺激・アイデアをもらえる滞在になればなぁ、と今からワクワクしています。