新卒でフリーランスになって月144万円かせぐまでの全てをnoteにまとめました

【実体験】海外ノマド旅は無理ゲー。1ヶ月6ヶ国で場所にとらわれない働き方をした結論

「場所にとらわれない働き方って楽しそうだしあこがれるけど、実際どうなんだろう」

と思ったので、1ヶ月ヨーロッパを転々とノマドワーカーしてきました。ウェブで仕事しているフリーランスのくろぽん(@ktsuyoc)です。

実際に旅をしながらパソコンで仕事をしていて、たびたび言われたのが「うらやましい」という言葉。まあ、お世辞かもしれませんが、ある種の理想ではあるようです。

ですが、いわゆる海外を飛び回るようなノマド旅は普通の人ではできません。ぶっちゃけかなりハイレベルです。

そこで、この記事ではぼくの実体験をもとに

  • 結論:「1都市で最低5日、できれば1週間以上」は滞在するのがおすすめ
  • 世界中を旅しながら仕事するために大切な3つのポイント

を解説します。

この記事はすでにリモートワークやフリーランスをしていて収入がある方むけですが、「これからノマドワーカーやフリーランスになりたいから、実際にやってる人の実情が知りたい」という方もぜひご一読ください!

結論:ノマド旅は「1都市で最低5日、できれば1週間以上」は滞在するのがおすすめ

はじめに結論をお伝えすると、「1都市で最低5日、できれば1週間以上」は滞在しましょう。ぼくは1都市を3日くらいで出てしまうことが多かったですが、疲れが取れず正直「無理ゲー」でした…。

ここからは、「1都市で最低5日、できれば1週間以上」はとどまるべき理由を以下の順でお伝えします。

  • そもそも環境の変化についていくのが難しい
  • 集中できるカフェやコワーキングスペースを見つけるのに時間がかかる
  • 時差の計算がめんどくさく、ビデオ通話が連続するとストレス
  • 2、3日で仕事と観光をどちらもやるのは難易度が高い
  • ドラブルがあってもリカバリーできる

そもそも環境の変化についていくのが難しい

海外も国内もですが、新しい環境になれるのは大変です。気温や食べ物、水がふだんと違うと、体調を崩すことも。

そうなったときに、滞在が3日だけだと回復していたら終わりますし、下手したら完全に復活しないまま移動することにもなりかねません。

だからこそ、1都市に最低でも5日はとどまるのがおすすめだなと思うわけです。

集中できるカフェやコワーキングスペースを見つけるのに時間がかかる

「よし、ここなら仕事に集中できるな」という環境を見つけるのは、意外と難しいです。ヨーロッパはカフェやコワーキングがたくさんありますが、”本当に集中できる”カフェやコワーキングは全体の3割くらいかなと。

調べて行ってみたらサイトと営業時間が違ってて閉まっていたり、中には閉業していたこともありました。

どこでも鬼のように集中できる方なら別かもしれませんが、荷物の置き引きなどに気をつけつつ作業をするのは簡単ではありません。

時差の計算がめんどくさく、ビデオ通話が連続するとストレス

日本のクライアントと仕事をするノマドワークは、時差の計算がめんどくさいです。例えばヨーロッパからアメリカへの移動のように、長距離を動く方だとそのストレスは想像したくないレベル。

ビデオ通話が連続すると、それだけでパワーを使い果たすことも。自分の事業だけで稼いでいる方ならよいですが、ぼくはクライアントがいるので連絡をマメに返すのが大変でした。

2、3日で仕事と観光をどちらもやるのは難易度が高い

「せっかく来たし観光もしたい!」と思う気持ちを満たすには、3日なんかじゃ足りるわけがありません。普通に旅行する人でももう少し滞在するでしょう、と。

それでいて仕事もするのは無茶です。スーパーマンじゃないのであれば、やはり最低5日は見積もる必要があります。

ドラブルがあってもリカバリーしやすい

旅にトラブルはつきものです。ちなみにぼくは10万円ほどの現金を(たぶん)盗まれました。もう現金はやめます。

今回は幸い三井住友VISAカードやSBI銀行のデビットカードを持っていたので助かりました。やっぱりVISAカード最強ですね。

話を戻すと、時間に余裕を持っているとトラブルがあっても対応しやすいです。時間がないと不必要に焦りますし、冷静になるにも時間が欠かせません。

というわけで、「ノマド旅は1都市で最低5日、できれば1週間以上」は滞在するのがおすすめという話でした。

次は、世界中を旅しながら仕事するために大切な3つのポイントを解説します。

世界中を旅しながら仕事するために大切な3つのポイント

ここからは、世界じゅうを旅しながら仕事するためのポイントを

  1. 自分が仕事をしやすい環境をはっきりさせる
  2. 移動や観光をしても体調を崩さない健康管理、時間管理
  3. 何があっても落ち込まないメンタル

の順に3つ紹介します。

1. 自分が仕事をしやすい環境をはっきりさせる

まず、そもそも自分はどんなときに集中できるのかをはっきりさせましょう。ぼくなら、

  • 無音もしくは適度な環境音がある(BGMはあっても小さめがGOOD)
  • おいしいコーヒーが飲める
  • ソファ席で、机はあってもなくてもOK

などです。他にも睡眠をしっかり取ってるとか、健康的な食事をしているとか、いろいろありますが割愛。

大事なのは、自分がパフォーマンスを発揮できる環境がわかっていることです。日報を書くなどして、ふだんから自分のパフォーマンスを客観的に考えるのがおすすめ。

2. 移動や観光をしても体調を崩さない健康管理、時間管理

残酷なことを言いますが、旅をしながら仕事をするのは大変です。

だって考えてみてください。旅をすると疲れるじゃないですか。仕事をしても疲れるじゃないですか。つまり「疲れる+疲れる=めっちゃ疲れる」なんですよ。

だからこそ、体調や時間の管理はふだんの生活以上に気をつける必要があります。旅行ですしハメを外すのも大事ですが、バランス感覚を大事にしてください。

3. 何があっても落ち込まないメンタル

タフなメンタルも重要です。どんなごはんでもガツガツ食べて、グースカ寝れる精神を持っている人が向いてます。

「そんなことを言ってもムリなものはムリ!」という方は、自分専用で「メンタルを保つための方法」をあみ出しましょう。

”場所を選ばない仕事”や”時間にとらわれない仕事”など、耳ざわりのよい言葉がどうしても広まっていますが、裏を返せば”いつでも・どこでも仕事をする”必要があります。ノマド旅はタフですよ。

つまるところ、心身ともに丈夫な人だけがどこでも楽しく仕事できるんじゃないかなと。

ノマド旅は難しい。計画よりも時間の余裕が大切

ここまで、ヨーロッパで場所にとらわれない働き方をしながら、およそ1ヶ月、6カ国をまわった体験談を紹介しました。

おさらいすると「1都市で最低5日、できれば1週間以上」はとどまるべきで、その理由は以下の通りでした。

  • そもそも環境の変化についていくのが難しい
  • 集中できるカフェやコワーキングスペースを見つけるのに時間がかかる
  • 時差の計算がめんどくさく、ビデオ通話が連続するとストレス
  • 2、3日で仕事と観光をどちらもやるのは難易度が高い
  • ドラブルがあってもリカバリーできる

計画を立てるのももちろん大切ですが、旅は予想外のトラブル(よいものも悪いものも含め)がつきものです。できるだけ時間の余裕を持つようにしましょう。

そして、世界じゅうを旅しながら仕事するためのポイントでは

  1. 自分が仕事をしやすい環境をはっきりさせる
  2. 移動や観光をしても体調を崩さない健康管理、時間管理
  3. 何があっても落ち込まないメンタル

の3つを紹介しました。

「多様な働き方」とか、「場所を選ばない職業」とか、「旅をしながら稼ぐ」とか。ノマドワーカーならもちろん実現できますが、簡単にできるわけではありません。健康な身体と自己管理、へこたれないメンタルは必要かなと。

あ、ネガティブな面ばかり語っているかもしれませんが、ノマド旅はもちろん楽しいですよ。

とはいえ、旅と仕事の両立は(少なくともぼくにとっては)カンタンではないので、仕事や自己管理などのスキルが欠かせません。

生産性を下げないスキルを身につけて、ノマドワーカーを実現

「じゃあ、どんなスキルをつければいいの?」

というわけで、ちょっとだけ宣伝です。

ぼくが書いたnote「ノンスキル・文系・コネなし新卒フリーランスが、独立8ヶ月で月144万円を達成するまでの全て」では、仕事からライフスタイルやメンタルまで、フリーランスになってから稼げるようになるまでの試行錯誤を全てつめこんでいます。

ノマドワーカーとして効率よく仕事して旅と両立するためのヒントにもなるはず。というか実際にぼくがノマドワークをしているので、実例つきです。

詳しく知りたい方は、ぜひお試しあれ。質問も自由にできるので、ガシガシ活用していただければと思います!

ちなみに格安で旅をする方法は「【格安】1人旅を安く済ませる!12コの方法をまとめました」で紹介しているので、実際にノマド旅を検討しているかたはこちらもどうぞ。