新卒でフリーランスになって月144万円かせぐまでの全てをnoteにまとめました

【初心者向け】10万円から始める資産運用。方法とおすすめサービスを紹介します

資産運用って100万円は最低でも必要って言うじゃないですか。ぶっちゃけ”資産運用をはじめる”だけなら、10万円もあればできちゃいます。

こんにちは。いまは40万円くらいを運用しており、コツコツ積み立ててるくろぽん(@ktsuyoc)です。

いまは貯金しても金利が低くてしょうがないですし、投資の知識をつける意味でも資産運用をはじめています。

「資産運用を始めるにはかなりお金が必要じゃないの?」
「資産運用って難しそう…」

と思っているかもしれませんが、ぼくは10万円くらいでスタートを切って、今はプロや人工知能に投資を任せています。

この記事では少額から資産運用をはじめたい方に向けて

  • 資産運用の大前提:余剰資金ではじめる
  • 結論:10万円から投資をするなら「ウェルスナビ」
  • ぼくが次に投資したい資産運用サービス3選

の順に、いまぼくがしている資産運用と、これからしたいと考えている資産運用を紹介。

とりあえず勉強してからはじめたい、と思っているかもしれませんが、実際に投資しながらのほうが100倍スピーディに知識がつきますよ。

まずはこの記事で、少額から資産運用を始める方法をおさえてみてくださいね。

大前提:資産運用は余剰資金でするものです

すごく大切な前提なのですが、資産運用は余剰資金でするものです。これは必ず守ってください。

お金を銀行口座に眠らせるのは確かにもったいないですが、3ヶ月〜半年分くらいの生活費は残しましょう。

また、結婚や教育、老後など未来に使うであろうお金に手をつけるのもやめてください。

なぜなら大切にすべきお金を資産運用にまわしてしまうと、相場が気になって疲れちゃうからです。相場を見てても1円も生まないので、本業である仕事にパワーと時間を使うべき。

余剰資金がない方は節約から始めるべき

「ふだんからカツカツで余剰資金なんてないよ…」

という方は、まず節約から始めましょう。ぼくは社会人1年目だけで貯金が100万円を超えたので、やり方を間違えなければ誰でもできるかなと。

詳しくは「お金が貯まる仕組みを作る!1年で100万円以上ためた9つの方法」をご一読ください!

で、具体的にどのような方法で資産を運用するのか。以下で解説します。

結論:10万円から投資をするなら「ウェルスナビ」がおすすめ

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結論を先にいうと、10万円から投資をはじめたい方は「ウェルスナビ」がおすすめです。テレビで見たことある方もいるかもしれません。

ウェルスナビはAIを活用した積立投資のサービスで、資産をコツコツ積み上げてくれるのが特徴です。

  • 「長期で」「積立の」投資ができ、複利で増えていく
  • AIが自動で資産運用してくれるので、相場チェックがいらない
  • 出金は手軽で、しかも手数料がタダ

など、投資の第一歩としてハードルがそこまで高くないんですよね。特に1つ目の長期で積み立てて複利のパワーを利用することは、資産運用において欠かせない鉄則です。

複利での投資はスタートの早さがカギ
複利とは利子にも利子がついて、資産がどんどん増える仕組みです。はじめに預けたお金だけに利子がつくのは単利と呼びます。

100万円を預けて利子が毎年5%つくと仮定すると10年後には

  • 複利:1,628,895円
  • 単利:1,500,000円

の違いが出ます。これが20年後、30年後になるとその差はもっと大きいです。詳しくは「複利と単利の違い – 高精度計算サイト」で計算できるので、気になる方はお試しあれ。

ウェルスナビについて詳しくは「【実績公開】Welthnavi(ウェルスナビ)を使って、資産運用をAIに全てまかせた話」をご一読ください。

次は、ぼくがこれからしようと考えている資産運用サービスを紹介します。

ぼくが次に投資したい資産運用サービス3選

これから投資したいと考えている資産運用サービスは、

  1. 確定拠出年金(iDeCo)
  2. 積立NISA
  3. 積立FX

の3つです。全て10万円以内で始めることができるので、こちらもぜひ検討してみてください。

1. 確定拠出年金(iDeCo):自分で積み立てる年金。節税効果が大きなメリット

確定拠出年金(iDeCo)は、自分で積み立てるタイプの年金です。イデコと呼ばれています。最低投資額は5,000円で、だれでも簡単にスタートしやすいです。

ウェルスナビなどとは違い、60歳までは引き出せません。なので、収入が安定している人が1ヶ月に数万円をイデコで積み立てるイメージかなと。

節税メリットシュミレーション」で軽く計算してみたところ、年間4万円ほどの節税になることが判明。フリーランスなので、節税はかなりシビアにやっています。

ぼくはSBI証券の口座を使おうかなと。手数料が無料な点と大手で安心できる点が決め手です。

2. 積立NISA:月100円ほどからスタートできる。利益は20年非課税

積立NISAは2018年1月からはじまった新しいタイプの資産運用です。決まった額の投資信託を毎月コツコツ積み立てて、その利益は20年ものあいだ非課税。すごい。

(金融機関によりますが)月100円ほどから投資でき、しかも途中で引き落としができます。ここが確定拠出年金より自由なポイントですね。

運用実績もよい投資信託なので、もっと余裕ができたらやりたいなーと思ってます。こちらもSBI証券でやる予定。

3. 積立FX:外貨をコツコツ積み立ててリスク分散

積立FXも検討中です。FXというと「損したって話をよく聞くし、あんまりわかんないけどアブナイ…」と思ってましたが、積立ができるとなれば話は変わってきます。

ちなみにFXが危ないと言われるのは”高倍率のレバレッジ”が原因です。

レバレッジとは自分が口座に入れた金額より多い額で取引ができる仕組み。例えば、1万円を元金として25倍のレバレッジをかけたとすると、25万円分の取引ができます。

と、どうなるか。

  • 25万円の資金が4%アップした!→1万円の利益「元金が2倍になった!」
  • 25万円の資金が4%ダウンした…→マイナス1万円の損失「元金が0になった…」

要するにイチかバチかなんですよね。レバレッジをかけていると儲かるときはすごく儲かるし、損するときはすごく損するんです。

SBI FXトレードはFX特化で使いやすい

ふつうのFXだとレバレッジは最大25倍ですが、これが積立FXだと3倍くらいまでにおさえられています。強制的にリスクをおさえることができるわけです。

積立FXをするときはSBI FXトレードを使おうと思っています。SBI証券よりも運用コストが安く、要するにFXに特化しているので使いやすいんです。

100円以下の少額からスタートできるので、株の投資信託とは違った方法でコツコツ積立するならFXかなと。

次は、その他よくある資産運用サービスを比べてみます。

その他よくある資産運用サービスを比較

ここからは有名な資産運用の方法を

  • 個人向け国債
  • 株の個別銘柄
  • 投資信託
  • 仮想通貨
  • 定期預金
  • THEO

の順にざっくり比較してみます。

個人向け国債:「ぶっちゃけ利率0.05%はキツイ」

個人向け国債とは簡単に言えば国の借金(国債)を個人で買う方法です。

価値が落ちにくいので「教育や住宅の資金を貯金ではなく個人向け国債にする」というやり方はよいと思います。が、資金が10万円しかないなかで利率0.05%しかないのはキツイです。

1年で50円しか上がらないので、本当に”貯金よりはマシ”程度。

株の個別銘柄:「少額で買える銘柄がそこまで多くない」

株の個別銘柄、つまり企業の株を1つずつ買うことをしている方も多いです。が、10万円ではじめようとすると買える株がそこまでないんですよね。

ぼくも某アパレル企業の株を買おうとしたら1単位が30万円くらいかかることに気づき、あきらめました…。

投資信託:「商品ごとにリスクが違う。インデックス投資ならよいかなと」

投資信託では証券会社がお客さんからお金を集めて、複数の株や債権を運用します。が、金融商品なので商品ごとにリスクがバラバラです。

例えばアフリカなどの新興国株を扱っている投資信託は、儲かるとデカいですが損したときもデカい。一番アブナイのはこういう投資信託ばかりを買って運よく儲かってしまったときでして、マイナス時にガッツリ持っていかれます。

なので、ぼくなら投資信託はインデックス型を買うかなと。インデックス型とは、日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)などと同じ値動きをするように設計された投資信託です。で、いつものごとく月いくらかで積立投資ですね。

インデックス投資の有用性は「なぜ投資のプロはサルに負けるのか? 」に詳しく書いてあります。ちなみにこれを読むと株式投資をする気がなくなります(笑)

仮想通貨:「儲かるかもしれないが、リスク高すぎ」

いっとき話題になった仮想通貨。「億り人」という言葉が出るほどの盛り上がりを見せましたが、2018年7月現在では下火です。

200万円まで行ったときもありましたが、いまは75万円ほど。超リスキーですよね。イチかバチか。

ただし、Zaifなどで積立投資をするのであればリスクは減ります。

(とはいえ、ウェルスナビや投資信託の次にリスク分散として仮想通貨に手を出すのがベターかと)

定期預金:「解約のタイミングが限られてて、自由度が低い」

定期預金は自由に引き出せるわけではなく、10万円をとりあえず運用してみたい方にはおすすめできません。

「定期的に収入があるけど、口座にお金が入ってると使っちゃう…」という方は向いているかもしれませんが、それなら確定拠出年金で節税メリットを受けたほうがよいです。

THEO:「ウェルスナビと似ていて、ほぼ違いがない」

「THEO(テオ)」はロボットに投資を任せるサービスで、ぶっちゃけウェルスナビと似ています。

1万円からスタートできる点ではTHEOに軍配ですが、ウェルスナビのほうがテレビCMなどで見かけることもあり安心できます。

そのうちTHEOも試してみて、ウェルスナビと比較したいと思ってたり。

まずは10万円からはじめて、長い目で見た資産運用を

ここまで紹介してきましたが、10万円でも資産運用はできるんですよ。大丈夫です。

大事なポイントは以下3点。

  1. 資産運用は余剰資金でする(それが無理ならまず節約)
  2. 10万円から投資をするなら「ウェルスナビ
  3. 積立投資で”複利のパワー”を活用する

投資というとギャンブルのような一か八かにかけるイメージがあるかもしれませんが、積立でコツコツやれば相場の変動にも強く、ガッチリと運用できます。

まずは10万円を元金に、長い目で見た資産運用をしていきましょう!

若い方ほど自己投資もお忘れなく!

20〜30代の方は、自分への投資が1番リターンがあると言っても過言ではありません。例えば、英語やプログラミングなど仕事に直結するものがわかりやすいかなと。

ぼくはまだ20代ということもあり、資産運用よりも自己投資に力を入れています。

詳しくは「20代の自己投資おすすめ9選!自分に返ってくるお金の使い方を解説します」をご一読ください!