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東京の通勤ラッシュでなくしてる時間を無駄にしない方法

東京の通勤ラッシュがここまですごいとは思っていませんでした。

人の波に体が持っていかれる感覚、荷物だけならまだしも自分が浮く感覚をはじめて経験しました。

電車に乗っている間はなにもできず、ただただ耐えるのみ。

毎朝の通勤ラッシュで、東京のみなさまはこんなにも時間を無駄しているんですね。

というわけで、まずは東京で1日にムダになっている時間を計算していきます。

1日でムダになっている東京の時間は?

毎朝の通勤ラッシュで無駄にしてしまっている時間を実際に計算してみましょう。

今回は東京都の統計を使用します。

ざっくりと計算方法について説明すると、

  1. 東京都の昼間流入人口のうち6割がラッシュ時に通勤・通学すると仮定
  2. 流入人口の6割に東京に来る人の平均通勤時間をかける
  3. 東京で1日に無駄になっている時間を算出


という具合です。

東京都の昼間流入人口(平成27年3月時点) =2,475,147人

東京都内に勤務するサラリーマンの平均無駄時間(「「通勤」に関する実態調査」 アットホーム株式会社)=約58分

というデータが東京都の統計にありました。

都内に勤務するサラリーマン1人の1日あたり平均無駄時間に関しては便宜上1時間に設定します。

これをもとに計算してみると…

2,475,147人 × 0.6(6割) × 1時間 = 1,485,088.2時間

ここもざっくりと端数を切り捨てると、毎日148万時間もの時間を、東京のみなさまは無駄にしていることがわかります。

これを日数に直してみると61,666日です。

いやいや何日だよという感じですので、これをさらに年数に直してみると約168年になります。

ちなみにこれは1日あたりの無駄な時間です。

いや、これマジ…?

一人あたりが1ヶ月で無駄にする時間

続いて、1ヶ月で一人あたりが無駄にする時間を計算してみます。

こちらは簡単で、1日の通勤・通学時間に1ヶ月の通勤・通学日数をかけるだけです。

仮に土日は休むとして、通勤・通学を約20日することとします。

1時間 × 20日 = 20時間

一人が1ヶ月に無駄にしている時間は、平均20時間となりました。

20時間あればなにができるでしょうか。

たいていのことは習得できるみたいですね。使える時間を増やして実践あるのみです。

時間を無駄にしないための3つの方法

東京の通勤ラッシュでは、時間がたくさん無駄にされていることがわかりました。

では、これまで無駄にしていた時間をなくし、自分の時間にするためにはどうしたらよいでしょうか。

朝の通勤ラッシュの時間を自分のものにできる方法を3つ考えてみました。

1.グリーン車に乗る

もはや、グリーン車に乗ってしまいましょう。

JRの普通列車グリーン車をつかうことで、通勤時間を勉強などの自己投資や仕事の時間として使うことができます。

「普通列車よりお金がかかるじゃないか!」という方に朗報です。

平日の場合、普通列車グリーン車は距離が50キロ以内であれば770円、51キロ以上であれば1,080円で利用することができます。

これが1ヶ月に20日あるとしても、50キロ以内であれば15,400円、51キロ以上であれば21,600円でひと月に20時間を得ることができます。

グリーン車に乗れば、朝の脳が一番活動的な時間帯に、自己投資や仕事をすることができます。

参考程度に申し上げると、東京-大宮(埼玉)間が30キロほどだそうです。

2.長距離バスを利用する

観光などで使われることの多い、長距離バスを利用することも一つの方法として考えられます。

例えば、志木(埼玉)-東京間だと1,030円の長距離バスがあります。

東京まで1時間ほどかかりますが、絶対に座ることができます。

電車と比べてしまうとたしかに500円ほど高いですが、その分時間が生まれます。

いや、1時間を500円で買うんなら、絶対に安いです。

しかも、バスの車内は広く、座れてリラックスできるので、移動後の疲労も電車ほどではありません。

疲労度の違いは当然その後の仕事や勉強の効率にも影響してきます。

1回試しに長距離バス通勤・通学をしてみる価値はありますよ。

3.ラッシュ時をさける

そもそもラッシュ時に通勤しないということも、一つの方法です。

「学校に遅刻しちゃう!」「会社に遅刻するじゃないか!」という方は早起きしてください。「早起きしたら眠いじゃないか!」という方は夜早く寝てください。

「夜早く寝れないんだよ!」というサラリーマンの方、いつも日本を支えていただいてありがとうございます。ぜひグリーン車に乗ってください。

全体でラッシュ時をさけて分散すると、そもそもラッシュというものがなくなります。

また、ぼくはほとんど全ての企業が8~10時の時間帯に始業することが問題だとも思っています。

実現可能かどうかはさておき、お昼から始業する企業や、夜から始業する企業があってもいいのではないでしょうか。

まとめ

今回は通勤時に東京のみなさまが無駄にしている時間を、ざっくりと計算してみました。

とにかく、ものすごい時間を無駄にしていることがわかってしまいましたね。

確かに東京は交通の便もよく、なんでもあって便利な都市です。

しかし、意外に無駄にしている時間が多いのも事実。

無駄な時間を計算してみて、ぼく自身も正直おどろきでしたね。

これは「まだこんなに使える時間がある」と考えることもできます。

時間がなくバタバタしているみなさま、時間は工夫次第で生み出せます。

ぼくもまだ完璧とはいえないので、日々工夫あるのみですね。