新卒でフリーランスになって月144万円かせぐまでの全てをnoteにまとめました

フリーランスが収入の不安定さを取り除く方法。攻め・守りに分けて解説します

こんにちは、ITフリーランス2年目のくろぽん(@ktsuyoc)です。新卒フリーランスとして独立しましたが、継続して稼いで「新卒2年目フリーランス」になることができました。

さて、この記事は

「フリーランスって、会社員と比べると安定してないのが不安だな…」

と思っている人に向けて書きました。ぶっちゃけ、フリーランスは安定しません。

とはいえ、フリーランスでも安定感を出すことは可能です。ぼくは月収が20〜30万円単位で変動することもありますが、常に「生活費+α」のお金は入ってきます。

フリーとして安定して稼ぐためのポイントはそこまで多くありません。この記事で安定感を出すための方法をつかんでいってください。

結論、フリーランスでも安定感を出すことは可能

フリーランスでも安定感を出すことはできます。何度も言うようでくどいと感じるかもしれませんが、それだけ「フリーは安定しない」と言われているので…。

ここでお伝えしておきたいのは、これからお伝えする方法はあくまで安定”感”を出すための方法だということです。

というのも、ぼくは「フリーランスでも会社員でも完全な安定はない」と考えているから。以下で詳しくお伝えします。

フリーランスでも会社員でも「完全に安定すること」はない理由

フリーランスに限らず、会社員だろうが公務員だろうが「完全に安定すること」はありません。これは断言できます。

なぜなら、

  • 前提:世の中は常に変化している
  • 安定すること=変化しないこと
  • 完全に安定する=完全に世の中から取り残される

となるからです。

その昔、ヘラクレイトスというギリシャの哲学者は「万物は流転する」と唱えました。世の中のあらゆるものは一瞬でも止まっていることはなく、いつも変化しているという意味です。

…さて、完全に安定することは果たしてよいことでしょうか。

「そうはいっても、変化ありまくりは困るんだよ…」という方のために、続いてはフリーランスの不安定さを避けるための方法をお伝えします。

不安定なフリーランスにならないために必要な”攻め”と”守り”

フリーランスとして安定感を出すには

  • 攻め:収入のベースを増やすこと(=成果を出すこと)
  • 守り:お金の流れや体調、メンタルを保つこと

の2つが大切です。

攻め:収入のベースを増やすこと(=成果を出すこと)

ガンガン仕事してガンガン収入のベースを上げましょう。攻撃は最大の防御です。

例えば、月収が20万円ほど下がったとして、

  • 月収20万円のフリーランス「うわー!今月マジでヤバい!死んじゃう…」
  • 月収40万円のフリーランス「今月は飲み会やめとくか…。そのぶん仕事しよう。」

というように、収入のベースが高いとリスクを許せる度合いがアップします。

そもそもの話ですが、例に出した月収20万フリーランスのように一気に収入が100%減にならないような工夫が必要です。というわけで、次の話にうつります。

複数の収入源をゲットしてリスクを分散させる

複数の収入源をゲットしましょう。本当の安定は、何か1つに対して100%の依存をしてしまわないことです。

同じ月収20万円でも、

  • 取引先1社あたり「5万円」で「4社」と取引
  • 取引先1社あたり「20万円」で「1社」と取引

では前者のほうが安定感があるのは明らかですよね。1社との取引が終わった場合のインパクトが全く違います。

この考え方でいくと、副業NGの会社員は「収入源は1社だけ」という状態なので不安定、ととらえることもできますね…。

仕事が継続して入ってくるような信用づくり

仕事が続けて入ってくるように、お客さんとの信用を作ることも欠かせません。フリーランスは成果で評価されることがほとんどなので、要は「成果をちゃんと出す」ってことです。

ポイントはお客さんの求めるクオリティを理解して、それに合わせた成果物を作ること。いくらクオリティが高くても独りよがりな成果物はいらないのです。

求めている成果をちゃんと出すフリーランスには仕事が来ます。

ここまでフリーランスとして安定感を出すための「攻め」について紹介しました。ガシガシやっていきましょう。

次は安定したフリーランスには欠かせない「守り」の話を紹介します。

守り:お金の流れや体調、メンタルを安定させること

不安定なフリーランスにならないためには、お金や体調、メンタルを保つ努力も必要です。

何よりもまず固定費を減らす

節約しましょう。フリーランスとして安定しないうちは特にお金が出ていかないようにする工夫が欠かせません。

まずは固定費を減らすことから始めてみてください。例えば、スマホをキャリアから格安SIMに変えるとか。これで月5000円くらい(つまり年6万円)節約できます。

詳しい節約法は「お金が貯まる仕組みを作る!1年で100万円以上ためた9つの方法」で説明しているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

安定して稼ぐには健康第一

いくら節約しても病気になっては元も子もありゃしません。健康第一でガッツリ仕事するのが一番です。

基本の基本ですが、

  • 食事
  • 運動
  • 睡眠

この3つが何よりも大切。わかっちゃいるけどいつの間にか手を抜いているポイントです。

健康に関する工夫は「[レビュー]Fitbit Alta HRをつけて、自動でカラダを管理してます。」「作業イスがわりにバランスボールへ座るメリット・デメリット」にて紹介しています。

メンタルの安定もお忘れなく

身体が健康ならおおよそ心配いらないのですが、メンタルのケアも忘れてはいけません。

個人的に、一人暮らしのフリーランスってメンタルを害しやすい気がしています。まず健康からガタついてきて、あとはドミノ式にダダダーッとメンタル土砂崩れです。

話したり、遊んだりしてくれる人と一緒にいると、まともな生活ができてメンタルが崩れにくいかなと。総合的なアドバイザー、というとわかりやすいかもしれません。

その他メンタルが不安定にならないための秘訣は「フリーランス必見!メンタルに安定感を出すためのヒケツを教える」にて解説しています。

体調やメンタルを安定させつつ、適切にリスクを取って収入を増やせるかが問題です

ここまで、フリーランスとして安定感を出すための方法について解説しました。

何度も言いますが、そもそも「完全な安定というものはない」のです。完全に安定している状態は世の中に取り残されている状態なので、むしろ完全に安定しだしたら気をつけていただきたいくらい。

フリーランスとして安定感を出すには

  • 攻め:収入のベースを増やすこと(=成果を出すこと)
  • 守り:お金の流れや体調、メンタルを保つこと

の両方が大切です。まずは守りを固めつつ、リスクを取って攻めましょう。

これからフリーランスになりたい方は、ひとまず半年生活できるだけの貯金があるとよいかなと。生活できるお金は確保しないと、仕事に集中できないので。

また、「いざとなったら会社員に戻る」という手段も頭に入れておくのがおすすめです。フリーランスと会社員は比較されることが多いものの、しょせんどちらも手段に過ぎません。

この記事を読んだあなたが安定感のあるフリーランスになることを祈っています!

ぼくがフリーランスとしてどのように守り、攻めてきたのかについては『note「ノンスキル・文系・コネなし新卒フリーランスが、独立8ヶ月で月144万円を達成するまでの全て」をつくりました』にて紹介しています。有料ですが、ぼくがフリーランスとして独立したときに欲しかった情報を全てまとめたので、その価値はあるかなと。