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【初心者向け】ウェブデザイナーにセンスは必要ない。断言します

「ウェブデザインに興味があるけど、絵を書くのは得意じゃないし。もしかしてセンスないかも…」

と思っている方。こんにちは、現役ウェブデザイナーのくろぽん(@ktsuyoc)です。

ちまたでよく聞く「デザインはセンスがないとできない」という通説。ぼくはウソだと思っています。

そもそもセンスという考え自体があってないようなものですし、仮にセンスがあったとしても「お客さまが望んでいる」デザインにできるかどうかは別問題だからです。

では、ウェブデザイナーには何が必要なのか。この記事では、

  • 結論:ウェブデザイナーはセンスよりも学び続ける姿勢が大切
  • ウェブデザイナーに必要な3つの力

の順にウェブデザイナーに必要な力を解説します。

「センスがないから…」と諦めること自体がセンスなさすぎです。学ぶべきことがわかってしまえばあとはやるだけなので、まずはこの記事でウェブデザイナーに必要な力をおさえましょう!

結論:ウェブデザイナーはセンスよりも学び続ける姿勢が大切

結論、ウェブデザイナーはセンスよりも学び続ける姿勢のほうが大切です。

ウェブデザインの世界はトレンドの移り変わりが激しく、1年後にはすっかりトレンドが変わっていることも珍しくありません。

そのためセンスがあって今トレンドのデザインができたとして、1年後でも同じように評価されるデザインができるとは限らないのです。

ウェブデザイナーはセンスに頼ることなく、最先端のデザインを学び続ける必要があります。また、デザイン以外のことも学んでおくと、フリーランスとして独立しやすいです。

では、具体的に何を学ぶ必要があるのか。次で詳しく解説します。

ウェブデザイナーに必要な3つの力

ここからはウェブデザイナーに必要な3つの力を

  1. ウェブデザインの力
  2. ビジネスの力
  3. 調べる力

の順に紹介します。

1. ウェブデザインの力

まず何より必要なのは、ウェブデザインの力です。具体的には、

  • HTML/CSS:ウェブサイトをつくるためのプログラミング言語
  • Photoshop:ウェブデザインをつくるためのソフト
  • Illustrator:ウェブデザインをつくるためのソフト

など。

ちなみに、ウェブデザイナーが絵をうまく書ける必要は全くありません。ウェブデザインは文章の幅や画像の大きさをキッチリそろえるなど、言ってしまえば”整理整とんの仕事”です。

レベルの高いウェブデザイナーさんには芸術的なセンスあふれるサイトを作る方もいますが、全てのウェブデザイナーがアートの才能を持っているわけではありません。

「ウェブデザイナー=ウェブサイトの整理をする仕事」と考えると、できそうな気がしてきますよね。

ウェブデザイナーに必要なスキルは「ウェブデザイナーに必要なスキルとは。未経験から転職やフリーランスへのルートも解説」で詳しく解説しています。

2. ビジネスの力

「ウェブデザイナーになんでビジネスの力が必要なの?」と思うかもしれませんが、ウェブデザイナーがつくる全てのサイトには何かしらの目的があります。

  • インターネットを活用して集客したい
  • ウェブサイト上で商品を販売したい
  • 会社の宣伝をするホームページが欲しい

など、その目的はさまざまです。

ウェブデザイナーはクライアントの目的にそったデザインをすることが求められます。なので、「こっちのほうが美しく感じるから」のような理由で自分勝手なデザインをすることは難しいのです。

仮にセンスがあったとしても、それがお客さまの求めるものでなければ意味がありません。

お客さまが望んでいるウェブサイトのイメージをはっきりさせる力や、そのイメージを形にする力、またサイトをつくったあと運用する力など、ビジネス面のこともわかっている必要があるのです。

特にフリーランスのウェブデザイナーを目指している方にとっては、欠かせない力ですよ。

3. 調べる力

ウェブデザイナーは調べる力も大切です。ググる力、とも言えます。

というのも、自分が持っている知識だけでササッとウェブサイトをつくることはほぼないからです。お客さまの要望に100%応えようとすると、新たな知識を仕入れる必要が出てきます。

また、先述の通りウェブデザインのトレンドは激しく移り変わり、新しい技術が続々と現れるのがふつうです。

だからこそ知識を求めて調べる力が欠かせません。

「ウェブデザインってどのくらいできれば1人前なの?」と思う方に説明すると、ウェブデザインの基礎は1ヶ月ほどの習得期間で大丈夫です。が、ウェブデザイナーとして活躍し続けるにはトレンドを追い続ける必要があります。

そして、これら3つのスキルで「自分がこれから作るデザイン」と「クライアントが求めているデザイン」を一致させることが大切です。ウェブデザイナーに必要なのはセンスではなく、「クライアントが求めるデザインをはっきりさせ、実現できるか」なんですよね。

なので”デザインセンスを磨く”というのは、要するにお客さまが欲しいデザインを再現できるようにする勉強だと思っています。

結局は調べて学び続ける人が伸びるウェブデザイナーになる

ここまで、ウェブデザイナーに特別なセンスは必要ないことを解説しました。

くり返しになりますが、ウェブデザイナーに必要なのはセンスではなく、学び続ける姿勢です。

そして学ぶべきこととして、

  1. ウェブデザインの力:HTML/CSS、Photoshopなどを使える
  2. ビジネスの力:お客さまが望むウェブサイトを実現できる
  3. 調べる力:新しい知識を探して導入できる

の3つを紹介しました。

「とはいえ、キレイなデザインができるコツを知りたい!」という方には、ノンデザイナーズ・デザインブックをおすすめします。

基本的かつ超重要なデザインのコツが書かれており、デザインをしたことない人でも読みやすい一冊です。

ですが、個人的には小手先のテクニックよりも手を動かすほうが大切だと思っています。なので、まずはスクールでウェブデザインを体験するのがベストかなと。

詳しくは「【2018年版】おすすめのウェブデザインスクール比較ランキング9選!初心者も迷わない料金・内容まとめ」をご一読ください。無料レッスンや相談もあるので、まずはどんな感じか見てみたい方もぜひ。