新卒でフリーランスになって月144万円かせぐまでの全てをnoteにまとめました

将来性のあるフリーランスウェブデザイナーとは。現役デザイナーが経験談を語る

「フリーランスのウェブデザイナーになりたいけど、不安定とも言うし…。実際のところはどうなんだろう。」

というお悩みを解決します。

結論から言うと、将来性のあるウェブデザイナーへの第一歩は”誰にも負けない分野を1つ作ること”です。そして最終ゴールは”仕組みを作るウェブデザイナーになること”ですね。

とはいえ、どのようにスキルをつけていけばよいのか、どうしたら仕組みを作れるのかはわかりにくいですよね。

そこでこの記事では、現役ウェブデザイナーとして月収100万円を達成したぼくが、

  • 将来性のないウェブデザイナーの特徴3つ
  • 将来性があるウェブデザイナーになる具体的な方法
  • ウェブデザイン中心の「安定した収益基盤」を作るには

の順に、ウェブデザイナーとしてこれからの時代を生き残る術をお伝えします。

「すでにウェブデザイナーとして独立してるけど、これからどんなふうに仕事をしていけばいいか不安…」という方もぜひご一読ください!

将来性のないウェブデザイナーの特徴3つ

最初からズバッといきます。将来性がないウェブデザイナーの特徴は、

  1. 1つのスキルしかない
  2. 得意分野がない
  3. 取引先が1つしかない(会社員も同様)

の3つです。以下で詳しく見ていきます。

1. 1つのスキルしかない

Webデザインにはさまざまなスキルが必要です。例えば、

  • HTML/CSSのコーディングスキル
  • JavaScript/JQueryを自在に操るスキル
  • Illustrator/Photoshopでカンプ(設計図)を作るスキル

など。で、「この中だとHTML/CSSのコーディングしかできない…」とかだと将来はかなり厳しいかなと。

なぜならウェブデザイン業界は技術の進化スピードが早く、下手すると自分ができる分野がAIに代替されるかもしれないからです。そのため、1つのスキルに頼りっきりはおすすめしません。

2. 得意分野がない

「ウェブデザイン全般をマルチにできるけど、かといってパッとするところもない…」という状態もよくないです。

要するに、得意分野がないと誰でもできる仕事しかもらえなくなります。すると、代わりはいくらでもいる状態になってしまい、当然ながら単価は上がりにくいです。

3. 取引先が1つしかない(会社員も同様)

デザインというよりビジネス的な話になりますが、取引先が1つしかない状態もおすすめできません。シンプルな話で、その取引先がなくなったら食いっぱぐれるじゃないですか。

実は、これに関しては会社員も同じだと思っています。会社なくなったらどうするんですか、と。

1社から30万円もらう状態よりも、3社から7万円もらう状態を目指し、「取引先が1つなくなったときのインパクト」を少なくしていきたいものです。

ここまで、将来性のないウェブデザイナーの特徴について紹介しました。次は、将来性があるウェブデザイナーになる方法を具体的に解説します。

将来性があるウェブデザイナーになる具体的な方法

気になるのは「じゃあ、将来性のあるウェブデザイナーになるにはどうしたらいいのさ?」というところですよね。

結論から言うと、仕組みを作れるウェブデザイナーが今後も生き残ります。

ここからは、仕組みを作るために必要なことについて、

  1. ウェブデザイン全般の知識をまんべんなくつける
  2. 「これだけは負けない」という得意分野をつくる
  3. 自分は得意分野だけをやる

の順に解説します。

1. ウェブデザイン全般の知識をまんべんなくつける

まずはここから。ウェブデザイナーとしてサイト制作の全てに関われるレベルまで知識をつけましょう。

これによって、ディレクションや企画など、より上流の工程にも対応できます。制作側よりも、企画側のほうがAIに代替されにくく、かつ個性も出しやすいです。

これからウェブデザインの知識をつけたい方は「【2018年版】おすすめのウェブデザインスクール比較ランキング9選!初心者も迷わない料金・内容まとめ」をチェックしてみてください。

2. 「これだけは負けない」という得意分野をつくる

まんべんなくウェブデザインの知識がついたら、次は自分だけの武器をつくります。要するに、誰にも負けない得意分野ですね。

自分だけの得意分野があると「絶対この人に仕事を頼みたい!」という状態が作りやすいです。そうすればしめたもん。

ちなみにぼくは”ビジネス面の知識”を武器にして、企画やコンサルティングから入るようにしています。意外とここをちゃんと考えられるデザイナーさんって少ないんですよ。

3. 自分は得意分野だけをやる

で、最終ゴールはここ。自分は得意分野だけをやって、あとは他の人にお願いする仕組みを作ってしまうのがベストです。

ぼくも最近は、自分でできることでも他の人へお願いすることが多くなりました。そのほうが取引先も増やしやすい(=リスクの分散)ですし、仕事が欲しい人にとってもハッピーです。

まとめると「自分の価値が最も発揮されるポイントを見きわめ、そこに集中して取り組むための仕組みづくり」が大切というわけであります。

ウェブデザイン中心の「安定した収益基盤」を作るには

ここまで将来性のあるウェブデザイナーになるために必要なことを紹介しました。くり返しになりますが、安定した収益源を作るためには”仕組み化”が欠かせません。

ぼくの場合だと、仕組みをつくったうえで、自分は企画やコンサルなどのビジネスサイドに寄っていく方法を取っています。

逆に、ウェブデザインを極めていきたい方であれば、レバテッククリエイターのような高単価案件がたくさんあるサイトに登録すべきかと。つまり、ビジネスサイドを外注して実作業を自分でやる考え方ですね。

ちなみに、レバテッククリエイターは登録無料で案件を紹介、しかも専任のスタッフが案件をサポートしてくれます。営業の負担を減らしつつ、単価を上げられるので登録して損はしません。

仕組み化によって関わる人が増えると大変なこともありますが、仕事の入り口も増えるので売上は安定しますし、当然ながら年収もアップします。

スキルがある程度ある方はまず、自分の得意な分野を見極めるところからはじめてみてください。

「まだスキルが十分に身についていない…」という方はスクールを利用して、最短でスキルを身につけましょう!おすすめスクールは「【2018年版】おすすめのウェブデザインスクール比較ランキング9選!初心者も迷わない料金・内容まとめ」にまとめたので、ぜひチェックしてみてくださいね。