[奇フェス]恋人イナイイナイバーEXPO’16に潜入してきた

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先日、恋人イナイイナイバーEXPO’16というが開催されました。

「すいません。ここに男女の出会いはありません。」

―主催者より

フェスと聞くと、出会いの場という印象がある方も多いのではないでしょうか。

しかし、恋人イナイイナイバーEXPO’16は「男女の出会いはない」と主催者から明言してしまっています。

その参加条件はヒトリミであること。つまり、残念ながら恋人がいる人は参加することができません。

ソロ充の、ソロ充による、ソロ充のためのフェス。奇祭ならぬ奇フェスと呼ぶにふさわしいイベントでした。

そんな恋人イナイイナイバーEXPO’16に潜入してきました。

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会場は「元キャバレー」!?

会場となったのは、2011年までキャバレーとして営業していた味園ユニバース。キャバレー、というその響きにもはや時代を感じる…。

かつてはオトナの社交場だった味園ユニバースも、時代の流れとともにライブホールへとその姿を変えました。が、内装は当時と変わらぬまま。

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会場に入った瞬間から、明らかに時代が違いましたw

テレビや教科書で見たような「バブルの世界」がそこには広がっています。

胸焼けするほどのタイムテーブル

出演者の方々がこれまた豪華で、個人的には垂涎モノでした。僭越ながら、勝手にチョイスさせていただきました。

世界のタンバリンマスター ゴンゾー

まずは、トップバッターを飾ったゴンゾーさん。「世界のタンバリンマスター」の名をほしいままにしている芸人さんです。キレッキレでした。
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当日の映像ではありませんが、参考動画をあげておきます。ネットでも話題になったので、見たことある方は多いはず。

「そうだよアホだよ~♪」で一世を風靡 三代目パークマンサー

『学校へ行こう!』の”B-RAP HIGH SCHOOL”で、「そうだよアホだよ~♪」のフレーズがお馴染みだった三代目パークマンサーさん。

来場者の方々がドンピシャで『学校へ行こう!』世代ということもあり、会場と一体感のあるステージでした。

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実は音響トラブルがあったのですが、それすらサラッと対応してしまうあたり流石はプロだなと。一人で感動していました。

平均年齢60歳超え!?のアイドル オバチャーン

関西最強との呼び声高い、平均年齢63.5歳のアイドルグループであるオバチャーン。

コンセプトは「絡んでくるアイドル」、人気トップ7のメンバーは「仏セブン」。

どこかで聞いたような…という感じですが、そのステージは圧巻を通り越してもはやカオス。

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9月19日にが新曲『オバパ』のリリースイベントが行われたようで、しっかり敬老の日にかぶせてくるんだな…という印象です。

MVもありますが、冒頭から濃いなw

FUJI ROCK’13’14出演 溺れたエビ!

全員がエビの仮面をかぶって演奏するという、これまたカオスなバンドの溺れたエビ!。

公式サイトによると、古来からの縁起物という理由からエビをモチーフにしているとのこと。

その独特な雰囲気から繰り出される音楽には、会場も踊りださずにはいられません。恋人イナイイナイバーEXPO’16の大トリを飾るグループでした。

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当日の全体タイムテーブル

全体のタイムテーブルはこんな感じでした。昼の部と夜の部に別れています。

★HIRU昼〜レトロアフタヌーン★
・DJ BOYFRIEND
・ゴンゾー(世界のタンバリンマスター)
・ムード歌謡SHOW
・shiina with teamEVO(フラフープ)
・三代目パークマンサー from軟式globe。’14
・きゃりーあんあん(モノマネアイドル)
・チーム寿
・大納言はぴ子(バーレスク)

★YORU夜〜ガールズファンタジー★
・モアドモア(ガールズポップスカバンド)
・オバチャーン(関西最強アイドル)
・エイプリルマルティー(バーレスク)
・妖宴ナイトサーカス(ポールダンスサーカス)
・DJ Monkey Gene
・溺れたエビ!(FUJI ROCK’13’14出演)

ステージ以外も充実のコンテンツ

ステージ以外でも、さまざまなコンテンツが繰り出されていました。

元カレカノバザールが個人的にはおもしろかったですね。それぞれの品物にストーリーがありすぎて…。

「壁ドン王決定戦!」
「元カレカノバザール」
「彼女イナイ歴40年ラジオMC」
「お坊さんの恋愛駆け込み寺」
「マッスルBARお姫様だっこ」
「オネエの恋愛ハローワーク」
「センテンススプリング風記念撮影」
「SNACK『人妻』withホームレス小谷」
etc…

フードコーナーも充実のラインナップでした。

味はもちろんバツグンなのですが、料理名がなんとも個性的。”こじらせお一人様が作りました。嫁行けず飯。”は個人的に訴求力が高かったです。

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なお、次回は東京オリンピックごろです。

1日を通して盛り上がり続けた恋人イナイイナイバーEXPO’16ですが、「また東京オリンピック頃にお会いしましょう(笑)」と主催者。

今回参加することができなかった方は、あと4年ほど待つ必要がありそうですね。あしらかず。

4年後には、きっと今回よりパワーアップした恋人イナイイナイバーが楽しめるはずです。首を長くして待ちましょう。

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黒田 剛司

福井県出身。千葉(金谷)在住。新卒でフリーランスになりました。物書きをしています。サイトも作ります。ブログ、メディア記事、サイト制作、企画、イベント運営などをやります。

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