新卒でフリーランスになって月144万円かせぐまでの全てをnoteにまとめました

新しいことをはじめるときに人の話を聞くのって、本当に必要?

先日、とあるピッチコンテストの企業ブース運営をお手伝いしていました。

普段の就活で「御社!御社!」と言わなければならないような企業の方に対して、そのブース内でぼくは「弊社!弊社!」と言っていたので非常にいい気分でした。

ちなみにピッチコンテストというのは、投資家などのお金を持っている人に対して自分のビジネスプランを発表し、軍資金をつのるという目的をもった企業が出るコンテストです。

新しい事業をこれからやっていこうとしている企業がたくさん参加しており、会場は熱気でムンムンでした。

新しいことをやろうしている人は、いい意味でカン違いしている

新しいことをやるときにつきものなのが、リスクです。資金が途中でつきてしまうことや競合があらわれること、はたまた内部の仲間われまで、あげたしたらキリがありません。

それでも新しいことをやろうとしている人は、どこか楽観的であり、ある種カン違いしている部分すらあると感じました。

「5年間で利益1000億円まで伸ばせます!」とか言えてしまうのは、いい意味でカン違いしているからです。

市場自体が新しく、その規模も明確ではない中では、カン違いでもしないと行動にうつすことは難しいのではないでしょうか。

加えて、「イケる!」とだれもが考えるような事業は、誰かがすでにやっているものです。本当に新しいことというのは、人々の想像を超えたところでしか存在していないのです。

人の話はときとしてカベになる

人々の想像を超えた、だれもやっていないことをやろうとしているときに、人の話を聞くことは本当に必要なのでしょうか。

少なくとも、そのことをはじめるまでは人の話は聞かなくてもよいでしょう。なぜなら、やったことのないことに対しては想像でしか話をすることができず、行動への助けには一切ならないからです。

逆に人に意見をうかがうことによって「あれ…大丈夫かな…」と不安になることもあると思います。

新しいことをはじめるには、盲信的になる必要があります。あいつバカだな-、と思われるくらいが敵も少なくてちょうどいいのではないでしょうか。

五感で感じたものがすべて

結局どれだけ話を聞いても、自分の五感で感じたものがすべてです。食べものの好き嫌いのように、自分で試してみないと「それが自分にとってよいものかどうか」というのはわからないものです。

だからといって、人生万事が背水の陣というような男気あふれる状態をすすめているわけではありません。常に変化できる状況に身をおきながら、チャレンジすることが大切です。

「合わなかったらまた戻ればいい」くらいの気持ちでフットワーク軽めに行動してみるのが一番です。その新しいことが自分にとってよいかどうかというのは、極論自分にしかわかりません。

就職も、やってみないとわからない

五感で感じたものがすべてだとすると、就活とはある意味不毛なものであるといえます。説明会でどれだけ企業の方の話を聞いても、真実は働いてみないとわからないということですからね。

常に方向転換の可能性をアタマに入れておくことは、就活においても必要なことなのではないでしょうか。

やってみて合わないなと思ったときに、「次はこっちをやってみよう!」という選択肢を残しておくことは、ひとつ大切なことです。

「人の話を聞くよりも、方向転換の可能性を残しておきながら次々とチャレンジすることのほうが、もっと大切だ。」と起業家の方々を見ていて思った話でした。