空港

タイで快適に移動したいなら、UBER(ウーバー)一択です。

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前に日本でUBER(ウーバー)を使ったことはありましたが、今度は海外でもUBERをたのんでみました。

個人的に、海外旅行で最も不安になるのがタクシーなんですよね。

  • 本当に目的地へ向かってるの?
  • 変なところに連れられないか心配
  • 料金をぼったくられるんじゃないか…

とまあ、こんな不安をUBERはサッと消し去ってくれるので、安全に旅行したいかたにはおすすめですよ。

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アプリでポチッと呼ぶだけ

UBERはアプリを使って車を呼ぶので、道で流しのタクシーを探す必要はありません。

アプリ上で目的地を設定すれば、すぐに近くの車がブィーンとやってきます。

登録など詳しい使い方に関してはこちらの記事をどうぞ。

関連:はじめてのUBER(ウーバー)で、運転手さんにあれこれ聞いてみた。

流しのタクシーの不安をことごとく解消するUBER

海外で流しのタクシーに乗るとなれば、次のような不安がつきまといます。

  • そもそも本物のタクシーなのか
  • 目的地ではないところに連れて行かれないか
  • ツアーなどの営業をしつこく(場合によっては強引に)されないか
  • 料金をぼったくられないか
  • 英語はちゃんと通じるか

UBERであれば、以上のような不安はまったくありません。

乗車前にアプリ上ではっきりした値段を提示してくれて、目的地にきちんと向かってくれます。

しかも、ドライバーの個人情報もきちんと管理されているので安心です。

ドライバーを評価するシステムもあり、乗車前にドライバーの評価を確認できるのもいいですね。

タイのチェンマイでUBERに乗ってみた

UBERでチェンマイ空港まで向かいました。海外初UBER。

アプリでUBERを呼ぶと、こんな感じでリアルタイムの位置情報と到着までの時間を確認することができます。

  • どんな顔をしたドライバーか
  • どんな車で来るのか

もわかるので、

「頼んだはいいけど、UBERと出会えなかった…」

となることはまずないでしょう。

んで、空港までスイスイ~っと送っていただきました。

アプリ上で目的地がわかっている状態での乗車なので、「どこいくの?」とかは聞かれません。

しかもクレジット決済なので、財布を出す必要はなし。

今回は空港までだったので、一律150バーツ(450円くらい)でした。

が、同じくらいの距離(だいたい車で30分くらい)で空港までじゃなければ50バーツくらいだそうな。

…トゥクトゥク乗るより安いような。あれ、おかしいな?

海外の移動が不安なときは、UBERを使ってみよう

海外のUBERに限った話ですが、タクシーなどの移動手段と比べても値段はそこまで変わりません。

場合によっては、UBERのほうが安いかも。

それでいて

  • 安心・安全
  • 会計も楽ちん
  • 目的地はアプリ上で表示される(言葉で伝えなくてもいい)

など、メリットはたくさんあります。

しいていうなら、登録のときに個人情報を入力するがめんどくさいくらいですかね。

でも、それも初めだけですし。

とても便利なサービスなので、ぜひぜひ使ってみてください。

招待コードを入力すると、初回利用がお安くなります

以下のプロモーションコードを入力すると、初回利用時に割引を受けることができます。

その額は都市によって違うようですが、ものは試し。

海外でも快適な移動をしたいなら、UBERは非常によい選択ですよ。

UBERやGrabなど、いわゆる「配車サービス」の規制が強まっており、違反をとられたり、場合によっては禁止になるという話も。

とはいえ、くり返しになりますがUBERのサービス自体はとっても便利です。

いやー、これはタイのトゥクトゥクとかタクシーとか、いずれなくなっちゃうんじゃないかな…。

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[マレーシア]クアラルンプル空港(KLIA2)内でのトランジットを全力で楽しむ方法

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エアアジアで国際線に乗ると、十中八九クアラルンプル空港でトランジット(乗り換え)の時間をすごすことになります。次のフライトまで長時間あいているならば、街に出て観光するのがよいでしょう。

ただし、トランジットの空き時間が街に出るには微妙な時間だったり、夜や早朝などの時間帯だったりすると、空港内で長いあいだ飛行機を待たなければなりません。

そこで今回は「乗り換えまでちょっと時間はあるけど、街に出るのもなぁ。」と空港から出ずに過ごそうと思っているかたのために情報をまとめました。

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まずはマレーシアリンギットに両替しよう

空港内での買い物やごはんは、基本的にマレーシアリンギットで支払わないといけないので、ひとまず両替をしていきましょう。

ぼくは手荷物検査を抜けた左手にある両替所で5,000円をリンギットにしました。だいたい185リンギットぐらいになって返ってきます。

KLIA2にはいくつか両替所がありますが、レートはどこも同じくらいなのでサクッと両替しちゃいましょう。

免税店

空港のターミナルといえば、ギラギラと立ち並ぶ免税店ですよね。

クアラルンプル空港もご多分にもれず、たくさんの免税店があります。が、別に代わり映えしないのでスルーでもオッケーでしょう。

お金を持っているかたは物色してみるのもありなのでは?と思いますが、トランジットなのでほどほどに。

※出国時に手荷物検査があるので、その点を考慮したうえで買い物を楽しみましょう。

※水などの飲みものも手荷物検査では捨てる必要があるので注意して買いましょう。優しい店員さんだと「ここで飲むんですよね?」と聞いてくれます。

ごはんを食べる

クアラルンプル空港ではフードコートなどで様々なごはんを食べることができます。

カフェやバーもあるので、ちょっとした暇つぶしも可能です。

とはいえ、一応クアラルンプル空港も東南アジア。食あたりに気をつけるに越したことはありません。

生野菜や氷などは避けたほうがよいでしょう。なお、東南アジアのごはんにはキュウリがそえられていることが多いです。

が、別に食べたところでさして栄養もなく、それでいてお腹を壊していてはなにをしているのかわからなくなるので積極的に避けてよいかと。

あと店選びのポイントとしては人だかりができているごはん屋さんを狙いましょう。食べものの回転が早く、古くなっていないごはんを食べることができ、かつおいしい確率が高いです。

「絶対にこれが食べたいんだ!」みたいなごはんでもない限り、人気店のごはんを食べるべし。

ちなみに、ぼくはカリカリに焼かれたチキンライスを食べました。これだけもりだくさんで19リンギット(だいたい500円くらい)。

チキンライスは東南アジアで人気の料理で、辛くなく日本人にも食べやすい味付けなので、機会があれば試してみることをおすすめします。十中八九キュウリがついてきますが…。

このとおり、人だかりが絶えない人気のお店でした。

補足ですが、飲み物を選ぶときに「No ice, please.(氷を入れないでください)」と言わないとガッツリ氷を入れられます。ぼくは言いそびれて氷入りになりました。

セットでついてくる飲み物は激甘なので、ごはんと甘い飲み物はちょっと…というかたは事前に水を買ってから行くことをおすすめします。

くつろぐ

エスカレーターのウラなど、目立たないところにいい感じのソファがおいてあります。

だれでも使うことができるので、気兼ねなく座ってしまいましょう。

無料で充電することができるスペースもあるので、満員のことが多いですがスキを見て充電していきたいところ。

日本のコンセントでは利用できないものもあるので、変換プラグはマストです。

蛇足ですが、ソファでは高確率でカップルがいちゃこらしています。一人旅のあなたはメンタルを持っていかれないようにできるだけ遠ざかりましょう。

お金をはらってホテルで寝る

長時間のフライトでヘトヘトになっている場合は、いっそのことお金をはらってホテルで横になるのもありでしょう。

なお、シャワーだけの利用も700円くらいでできるようなので、どうしてもシャワーをあびてから飛行機にのりたいときはぜひ。

>>Sama-Sama Express – Airside Transit Hotel

シャワーに関しては、男子トイレにシャワーが2つほどついているようでした。が、使用中だったため確認できず。

もしかしたらタダでシャワーを浴びることができるかもしれませんので、びた一文はらいたくないかたはぜひ。

お金を払わず床で寝る

なお、空港内の床という床に人が寝ているので、一緒にまじって寝てみるのもよいでしょう。とか言いつつ、ぼくはソファで寝ましたが…。

どちらにせよ持ち物を盗まれないように気をつけつつ、身体を休めましょう。

耳栓やアイマスクを持っていくと寝やすいので、荷物に余裕があるかたはぜひ持っていくべし。

無料のラウンジもあります

「ラウンジ」と言われると、金持ちの特権かのように思ってしまう響きがありますが、クアラルンプル空港には無料のラウンジもあります。庶民にも優しい。

空港内(KLIA2)にはMovie LoungeとSports Loungeの2種類があり、それぞれ映画やスポーツが流れているテレビがあります。んで、じゅうたんっぽい床でゴロンと横になれます。

ただ、同様に「ここは横になれる場所だ!」と思っている人がたくさんいらっしゃるので、寝床は争奪戦になるかと思われます。

キッズスペース

パワーを持て余しているキッズのために、子どもが遊ぶためのスペースも用意されています。

「子どもを遊ばせているあいだに親は他のところで」的な日本のような楽しみかたは、さすがに海外ですのでおすすめしませんが、どこかで飲み物を買って、子どもが遊んでいる横で飲みながらすごすことはできるでしょう。

ネットもあります

クアラルンプル空港では、Airport WiFiという無料のインターネットサービスを利用することができます。

初回のログインにはFacebookアカウントがあるとスムーズです。

速度はそんなに期待できません。なので、Youtubeとかで動画を見て暇つぶし…とかは厳しいでしょうね。

3時間に1回くらいの頻度で接続が切れるのですが、再度ログインできるので問題なし。使えるだけ使いましょう。

まとめ

エアアジアのトランジットで使うKLIA2にしぼって暇つぶしスポットを紹介しましたが、それでもかなり充実していますね。

中途半端な時間についたとしても、ヒマを持て余すことは少なそうです。

クアラルンプル空港で時間が余りそうなときは、ぜひ参考にしてみてください。

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ミャンマーの観光ビザを個人で申請する方法をまとめてみた。

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ミャンマーに行こうと思っていまして。

関連:卒業旅行はミャンマーとタイに行きます。2週間ほどです。

ミャンマーって入国するのにビザがいるんですよ。

以前、タイからカンボジアに行ったときは「ここでビザをとれ」とナゾの食堂みたいなところに押し込まれ、高めの値段でビザを取ったというほろ苦い思い出があります。

で、今回はちゃんと国内でビザを取っておこうと手続きをしていたのですが、情報が散らばっていて「あぁ、ほろ苦い…」となったので、この際まとめておきます。

なお、この記事では観光ビザの取得方法にしぼって話を進める予定です。

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※情報は2017年1月現在のものです。

※書類の入力欄などについては変更される可能性があるので、必ずご自身で原文を読んだ上で同意してください。また、誤訳により問題が生じても自己責任でお願いします。

※この記事は日本国籍をもつ人を対象にしています。

そもそもビザってなに?

ビザとは、簡単に言えば「コイツは入国してもオッケーなやつや」というのを証明する書類です。

そして、国によって入国にビザが必要な国とそうでない国があります。

今回ぼくはミャンマーだけでなくタイにも行く予定なのですが、タイはビザなしで入国することができるんです。

日本人はビザなしで入ることができる国が多く(170カ国)、日本のパスポートは非常に信頼されていることがわかりますね。

ビザにはいろんな種類がある

ミャンマーのビザとひとくちに言えど、実はいろいろな種類があるんです。

ざっと書いておくとこんな感じ。多いですね。

  • 外交・公用
  • 観光
  • 業務シングル/マルチプル
  • ソーシャルシングル/マルチプル
  • 宗教シングル/マルチプル
  • 通過
  • 国際機関シングル/マルチプル
  • 就労
  • 教育シングル/マルチプル
  • 報道
  • クルーシングル/マルチプル
  • ワークショップ/セミナー/リサーチ

ちょいちょい出てくるシングルやマルチプルとは、出入国できる回数のことを言っています。

シングルが「1回の出入国かぎり」、マルチプルが「(期限内なら)何度でも出入国できる」という意味です。

観光ビザはシングルのみです。マルチプルはありませんので、再入国するときにはビザを新しく取る必要があります。

ふつうに観光するだけならもちろん観光ビザで大丈夫ですが、観光ビザでボランティア活動をすると国外追放されるので注意。

ミャンマーの観光ビザ申請時の要件

ミャンマーの観光ビザを申請するときにチェックしておきたい要件は以下の通りです。

  • 渡航目的は観光であること
  • 入国時にパスポートの有効期限が6ヶ月以上あること
  • 入国時にパスポートの査証欄が未使用で2ページ以上あること
  • 滞在可能な日数は28日
  • ビザの有効期限は発行から3ヶ月(※入国から3ヶ月ではない)
  • 知人や親族などの自宅(ミャンマー国籍以外も含む)での宿泊は不可
  • 観光ビザでのボランティア活動は国外追放される

パスポートの有効期限やページ数に気をつけるのは当然として、発行されてから3ヶ月(90日)で有効期限が切れてしまうことに注意。

なので、渡航する1ヶ月前くらいに申請するのがちょうどいいでしょう。

ミャンマービザの主な取得方法4つ

ミャンマービザを取るためには、おもに4つの方法があります。後述しますが、業者に頼む、もしくはオンラインビザの申請が一番カンタンにできます。

  1. 業者などに代行してもらって申請する
  2. オンラインビザ(eビザ)を申請する
  3. 大使館に申請する
  4. 空港でアライバルビザを申請する

ミャンマー大使館のサイトはビビットな配色かつサイトがパソコンの画面からはみ出ており、言語はビルマ語と英語と日本語のトリリンガル仕様になっていて、要するに見づらくてわかりにくいです。


引用:Welcome to the Myanmar Embassy, Tokyo

東京にある大使館に直接いけばよい話なのですが、関東以外だとそう簡単に行けたものでもありません。

また空港でのアライバルビザ申請については、ビザが取れなかったときは帰国一択になるというスリル満点の旅を送ることになります。

なので、できれば業者に依頼するか、オンラインビザの利用を検討しましょう。

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日本の業者などを通して申請するには

さて、ここからは実際にビザを申請するときの手順について解説していきます。

英語が全くできなくてもビザの申請をこなしたいのであれば、業者に代行してもらうが一番てっとり早く、楽だと言えます。

ただし、それなりの価格を覚悟しておきましょう。できるだけ安く済ませたいのであれば、オンラインビザのほうがおすすめです。

H.I.S.やJTBなどの旅行代理店に依頼する

手続きは全て日本語ですし、申請の手順もシンプルでラクチンなのが旅行代理店に依頼するメリットですね。

先述の通り、結構びっくりするお値段を要求されるので、安価に旅行したい人にはおすすめできません。

たとえば、H.I.S.であれば以下のように「14,400円」がビザ申請代を含んだ料金としてかかってきます。


引用:H.I.S. 海外旅行ホーム>営業所案内>H.I.S.東日本ビザサービスセンター TOP>手配代行手数料 検索結果

多少お金はかかってもいいから確実にビザを取得したい!という意見はもっともなので、気になるかたはお問い合わせください。

>>H.I.S.にビザの問い合わせをする

申請に必要なもの

日本の業者に申請を代行してもらう際に必要なものは以下のとおり。

  • パスポート原本(入国時に6か月以上有効期限があること)
  • 観光ビザ申請用紙(記入済みのもの)
  • カラー写真1枚(3.5 cm X 4.5 cm/背景は白の無地。撮影から6ヶ月以内のもの)
  • 申請者のパスポートコピー(顔写真のページ)
  • 往復航空券の予約票(eチケット)のコピー
  • ビザ申請の料金(※業者によって異なる)

必要なものは業者にかかわらず同じでしょうが、料金などが違う場合があるので、各社ホームページをよく確認してください。

大阪であればミャンマー渡航支援情報センターに代行してもらおう

大阪在住の方であれば、ミャンマー渡航支援情報センターを利用すると楽にビザを取得できそうです。

>>ミャンマー渡航支援情報センター:観光ビザ

メールでの問い合わせにもすばやく丁寧に対応してくださったので、わからないことがあるときも安心できます。

郵送での申請も受け付けているので、関西以外のかたでも大丈夫ですよ。

気になるお値段は「7,500円(+申請書の送付代+返送料)」。センターに直接いけるかたは7,500円だけで済みます。

ちなみに、ぼくは値段と実際に行く手間を考えてオンラインビザで申請しました。せっかく対応してくださったんですが…許してください…。

ビザを取得できるまでの日数

ビザを取得できるまでの日数は、どの業者を利用するかによってまちまちでしょう。問い合わせてみるのが早いかと。

>>H.I.S.にビザの問い合わせをする

大阪のミャンマー渡航支援情報センターであれば、申請日から3〜5営業日が目安とのこと。

1ヶ月前くらいに申請しておけば、よっぽどのことがない限り大丈夫かと思われます。

書類でビザ申請をする際に迷いそうなポイント

書類でビザの申請を行うときに「これって…どうなの…?」となりそうなポイントをまとめておきます。

ミャンマービザの申請用紙はどこでもらえるの?

インターネットでダウンロードできます。そして、自分の名前以外はパソコンで打ち込んで印刷し、ペンをもつのは名前を署名するときだけです。

>>観光ビザ申請書をダウンロードする

ミャンマービザ申請書の書き方は?

ミャンマー渡航支援情報センターのホームページに申請書の書き方の見本が2つありますので、それらを参考に書きましょう。

>>申請書記入見本1

>>申請書記入見本2

以下、ビザ申請書を書くときにぼくが迷ったところになります。

1970年を「70」、2016年を「16」と表記するとごっちゃにならない?

「1970」「2016」という表記でも通りました。

目の色(Colour of eyes)って見本どおり”BROWN(茶色)”でいいの?

暗黒かよと思うくらい黒い目でない限り、”BROWN”でいいと思います。

住所が長すぎてシートからはみ出るんだけど…

住所のところだけ文字サイズを小さくしました。ふつうに通ります。

まだ宿泊先が決まってないんだけど…

泊まる予定があるホテルの名前で大丈夫です。できれば1日目のホテルは予約しておきたいところ。

渡航の日程表はどうやって書けばいいの?

まだしっかりと日程が決まっていなければ、ざっくりで大丈夫かと。

申込書に書く宿泊先は先に予約しないといけないの?

予約したほうがいいでしょう。転ばぬ先の杖というやつです。

めんどくさいことになって、せっかくの旅行が台無しになるよりかはマシです。

ざっと調べた感じでは、普通のホテルであればホテル グランド ユナイテッド (アロン ブランチ)とかがよさげでしたね。

ゲストハウス的な安宿に泊まるなら、スペース ブティック ホステルがよさげでした。

ヤンゴンは全体的に宿泊の値段が高く、ただしヘタに安さを求めると今度は「お湯が出ない」「トイレがつまる」なんてことが起こると予想されます。

なので、無難そうなところを選ぶのが吉かなと。スリルをもとめるかたは…チャレンジしてもいいのではないでしょうか。

補足:海外の滞在中にビザを申請するには

補足ですが、バンコク(タイ)やシンガポールのミャンマー大使館でもビザの取得を代行してもらえるようです。

これに関しては憶測ですが、「この日に絶対ミャンマーに行かないといけないんだ!」みたいな強行スケジュールでない限り、タイやシンガポールでもビザは取れるでしょう。

ただし「それなりの英語力」と「それなりの根気」は必要になってくると思われます。全く英語が話せないとさすがに厳しいでしょう。

オンラインビザ(eビザ)を申請するには

さて、ここからはオンラインビザの申請方法を説明していきます。

必要なものが少ない、パスポートを1ページまるまるビザに使わなくていいなどのメリットがあり、英語さえわかれば一番ラクなビザ申請の方法かと。

申請に必要なもの

オンラインビザを申請するために必要なものは以下のとおり。飛行機のEチケットやホテルの予約確認書は必要ありませんでした。

  • パスポート情報
  • カラー写真1枚のデータ(背景は白の無地。撮影から6ヶ月以内のもの)
  • ビザ申請の料金(50ドル)

なお、ビザ申請のための料金は、クレジットカード(VISA、MasterCard、アメリカン・エキスプレス、JCB)で支払う必要があります。

またブラウザはInternet Explorer(Windows10ならMicrosoft Edge)をおすすめします。他のブラウザだと途中で止まることがあるそうで、Google Chromeなどのブラウザを使用している人は気をつけてください。

書類を記入していきましょう

では、実際にビザを申請するための書類をつくっていきましょう。

まずはミャンマーのeビザ新規申請ページへ。

ポップアップに関する注意書きがあらわれますので、その場で解除しましょう。

こんな入力欄があらわれるので、順に記入していきます。

ビザの種類

観光ビザであれば「TOURIST VISA」を選択。

国籍

日本人なら「JAPAN」を選択。

入国する空港、陸路

空路で入国するのであれば、以下から選択。

  • ヤンゴン国際空港「YANGON INTERNATIONAL AIRPORT」
  • マンダレー国際空港「MANDALAY INTERNATIONAL AIRPORT」
  • ネピドー国際空港「NAY PYI TAW INTERNATIONAL AIRPORT」

陸路で入国するのであれば、以下から選択。

  • タチレク「TACHILEIK LAND BORDVER CHECKPOINT」
  • ミャワディ「MYAWADDY LAND BORDER CHECK POINT」
  • カウサン「KAWTHAUNG LAND BORDER CHECK POINT」

下記の(青く囲われている)文字を入力

英数字を大文字小文字まで正確に入力します。

ここまで入力できたら、一番下にある「Continue」をクリック。

規約と条件に同意する

すると、以下のように同意を求める画面になります。和訳をしていますが、ご自身でも必ずチェックしてくださいね。

外国人が入国する際に求められる基本的なことです。

重要なポイントだけまとめるとこんな感じ。

  • 「承認の文書」が次のページで入力するメールアドレスに送付される
  • 「承認の文書」の発行には3営業日(ミャンマーの営業日)かかる
  • 発行から90日以内にミャンマーへ入国しなければならない

同意する場合は「I Agree」をポチッと。

個人情報を入力する

次の画面では、個人情報を入力していきます。

迷いそうなポイントだけ補足しますね。

職業

ざっくりとで大丈夫かと。ぼくの場合は大学生なので「STUDENT」ですが、会社員のかたであれば「OFFICE WORKER」とかで問題ないでしょう。

もちろん、具体的に「SOFTWARE ENGINEER」とか記入するのもGOODです。

本籍の住所

現住所ではないです。戸籍のある住所を入力しましょう。

要するに、パスポートを申請するときに記入した住所です。

英語と日本語では住所の記入順が違うので、そちらも要注意。日本語の住所を英語に翻訳してくれるツールがあるので、不安なかたはそちらでどうぞ。

>>JuDress

宿泊先の名前と住所

宿泊先の予約が済んでいるのであれば、おそらく予約表に書かれています。

まだ予約をしていない、適当なホテルの住所を書いておきたいというかたはエクスペディアやアゴダから探しましょう。

ホテルの住所はだいたいホテル名の下に書いてあります。エクスペディアであればこんな感じ。

>>リアルタイム空室確認が分かりやすい!エクスペディアの海外ホテル

>>早割・直前割引プランも満載!アゴダのお得な海外・国内ホテル予約

電話番号

日本の電話であれば最初の0を取って、国番号+81をつけた番号が一般的です。
例)090-1234-5678 → +81 9012345678

で、全ての個人情報を入力できました。

写真データをアップロードする

お次は写真です。

要するに「ちゃんとした写真をアップロードしてね」と書かれています。

別に写真屋さんに行かなくてもパソコンがあれば加工できてしまいます。

スマホかデジカメで自分の写真をとって、PhotoshopやGIMPあたりを使用して切りぬき、背景をつけましょう。写真の背景は白です。

サイズは最適化されますので、タテヨコの比率にだけ気をつければオッケーかと。

やり方はこのへんを参考にするとよさそうです。

参考:意外と簡単?Photoshopで画像を切り抜く方法

参考:GIMPで画像の人物などを輪郭に沿って切り抜く方法

写真データを1からつくるとなると、慣れていないかたは手間どるかもしれません。「あーめんどくさい!」と思ったかたは業者などに代行してもらいましょう。

データのアップロードが無事に完了したのであれば、一番下にある「Continue」をポチリ。

入力した情報を確認する画面が出てくるので、しっかり確認して間違いなければ「Confirm」をクリックして支払いへと進みます。

※記入事項に間違いやモレがあるとややこしいことになりかねないだけでなく、ビザ取り消し(支払った50ドルは返ってこない)なんて可能性もあるので、きちんとチェックしてください。

ビザの料金を支払う

ミャンマーの観光ビザを申請するためには、50ドルをクレジットカード(VISA、MasterCardのほか、アメリカン・エキスプレス、JCBに対応)で支払う必要があります。

支払うクレジットカードのタイプを選択して、カードに記入されている名前、カード番号、セキュリティーコードを入力。

クレジットカードがないかたは予めカードをつくっておく必要があります。何かしらの理由でカードが作れないかたは、クレジット決済のできるデビットカードとかでも大丈夫でしょう。

間違った情報でビザ申請を行ってしまったり、操作ミスで重複して支払いをしてしまっても払い戻しはありませんので、気をつけてください。

ようやく申請完了…!

支払いが終わると以下のような画面に移ります。

名前と国籍、パスポート番号、それに申請番号(Application Number)と支払参照番号(Payment Reference Number)が発行されます。

また、申請から1時間以内で記入したメールアドレスに「eVisa Myanmar」という宛先から「eVisa – Visa Application Acknowledgement」というタイトルのメールが届きます。

この注意書きにもあるとおり、1時間以内に確認のメールが届かないときは、これらの番号を記載したうえで連絡しなければなりません。

1時間以内にちゃんとメールが来た

本当にメールが来るんだろか…と心配していましたが、確認のメールが無事とどきました。

ざっくり訳しておくと、こんな感じ。

eビザの申請と支払い(50ドル)をちゃんと受け取りました。申請番号(Application Number)を使って、ウェブサイトであなたの申請状況を確認できます。

[申請番号(Application Number)]

[支払参照番号(Payment Reference Number)]

もし申請結果のメールが受け取れなかったときは、申請状況をウェブサイト(https://evisa.moip.gov.mm/statusenquiry.aspx)から確認してください。申請が承認されている場合、ビザ承認文書をサイトからダウンロードできます。

申請が通るとこうなります

ぼくの場合ですが、次の日にメールが来て申請が通ったことを確認できました。

こちらもざっくり訳しておくとこんな感じ。

あなたのビザ申請が承認され、承認文書が発行されたことをお知らせします。文書は印刷し、到着時にミャンマーのイミグレーションで差し出してください。このプリントされた書類はあなたがミャンマーに入国する際に必要で、発行日から90日で有効期限が切れます。

あとはメールに添付されているpdfを印刷して、入国審査時にパスポートとともに渡すだけでオッケーです。

よっぽどなことがない限り申請が取り下げられることはないでしょうが、犯罪歴や関係国からの出国禁止などがあると難しいかもしれません。

なお、書類の記入に不備があった以外のことで申請が却下されても理由は教えてもらません。あしからず。

eビザ申請をする際に迷いそうなポイント

オンラインでビザの申請を行うときに「これって…どうなの…?」となりそうなポイントをまとめておきます。

オンラインビザの写真サイズはどうしたらいいの?

タテヨコの比率さえあっていれば、最適化されて出てきます。

最低限の画質を確保するためにも、大きめにつくっておくのがベターかと。(画像サイズが小さいと画質に影響が出ることがあります)

オンラインビザの申請はスマホからでもできるの?

そんなチャレンジをしなければいけない状況をつくらないことをおすすめしますが…。

ポップアップをブロックしていると申請がうまくいかないので、ブラウザのポップアップブロッカーを解除しておいてください。タブレットも同様です。

できるかぎりパソコンでやってください…!

オンラインビザ(eビザ)が安くて手間も少なくておすすめ

「英語のホームページなんて怪しいから開きたくない!」という人でなければ、オンラインビザを取得するのが、安くて手間も少ないのでおすすめです。

オンラインビザの場合、写真をデータで用意する必要があるので、そこだけネックになるかたはいそうですね。

業者に代行を依頼するとなると、eビザでは必要のない書類や証明写真を用意する必要があるので、個人的にはオンラインでのビザ申請がいいと思いました。

ちゃんとビザを取得して、安全に旅行を楽しもう

当たり前ですが、ビザを取得しないことには入国することができません。

「予定はミャンマーについてから考えればいいか〜」という気楽な旅行も楽しいでしょう。が、ビザだけはしっかり取りましょう。

以上、これからミャンマーに観光してみたいと思っているかたの参考になれば幸いです。

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