就活

[お知らせ]新卒フリーランス、はじめました。

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3月に大学を卒業し、フリーランスになることにしました。いわゆる「新卒フリーランス」です。

こちらが何を言ってもやめとけと言う人もいれば、一緒に仕事をしてくださる奇特な方もいらっしゃいます。

一番おおかったのが「へーw」という回答。おもしろがってくれてるならうれしいですね。

「ちゃんと結果を出すのが一番」だという結論になっているので、目標と撤退ラインを定めて、コツコツやっていきます。

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なぜフリーランスなのか

学生時代、ぼくは就活しながらフリーランスの道も考えていました。

「就活してたのに、なんでフリーランス!?」と言われることもありますが、ぼくは「どこの登山口から山に登るか」ってだけだと思っています。

就職の道を行こうと、フリーランスの道を行こうと、目指すゴールは変わっていません。

最終的には、地元の福井県で事業をやりたいというゴールがありまして。

就活についてもそのゴールからの逆算でやっていて、結果的にフリーランスでも同じところに行き着くだろうとなりました。

つまるところ、ゴールはブレていません。

予定としては、2年後くらいには福井で働いています。あくまで予定ですが。

なので、「なぜフリーランスなのか」という質問に答えるとしたら、「そちらのほうが合っていると思ったし、目指すゴールは変わっていないから」という回答になります。

選べるべきだと思った

「最初は会社に入って、3年は働いて、それからまた考えたらいいんじゃない?」

そんな風に言われるときもありました。そんな風に思うときもありました。が、結局そのまま会社には入らずにフリーランスをやります。

就活をしていた時期もありましたが「大学を卒業したら次は絶対に会社へ」というのにだんだんと違和感をもつようになってしまい、結局こちらの道に。

会社に入りたくないわけではなかったのですが、「どうしてそれ一択なのかな…」というのは思いながら就活をしていました。

確かに、今の状況で合理的に選んだら就職が一番なのかもしれません。

ただ、あまりにもみんなが就活の方向に向きすぎていて、それでいて「就職したくない」と言う人たちもいて、なんか変だぞと。

もっと他に選ぶことができたほうがいいんじゃないか、それがフリーランスという選択肢を考え始めたきっかけでもありました。

いつかはフリーランスも合理的な選択肢になるだろうと思っています。

というわけで、まずはいったん結果を出して「新卒でいきなりフリーランスしてもいいんじゃない?」と堂々といいたいなと。

なにをするのか

これからなにをするのかを簡単に言うと、サイト制作とライターをやります。

もうちょっとかみ砕くと、メディアの記事を書いたり、会社のホームページをつくったりします。もちろんブログも更新しますよ。

やることとしては実はそんなに突拍子もないことじゃなくて、ひとまずはコツコツと日々スキルをみがいていくだけなんですね。

スキルがあればどこでもやっていけるでしょうし。淡々とトレーニングします。

フリーランスというと、自由!ノマド!カフェ!という想像をしてしまいがちですが、意外と地味な生活をすることになるでしょう。

自由かもしれませんがそのぶん責任もありますし、ノマドになることもできますが家から出ないで仕事をしているでしょうし、カフェは…そう何回もいけるものではありませんし。

コツコツと積みかさねつつ、チャンスを取りに行きます。

それってうまくいくの?

いけるんじゃないかなと自分では思っています。が、1年後には会社で働いているかもしれません。

ただ、フリーランスとサラリーマンは選べたほうがいいよね派なので、選べることをちゃんと証明するためにも、成功して方法論をまとめていきたいなと思っている次第です。

そもそも普遍的な方法論があればこんなにみんな苦労してない、という話ではありますが、サンプルの一つになれればなと。

確実に成功する見込みがあるものってあるのでしょうか。

フリーランスをしても、サラリーマンをしても、失敗するときはするもんです。

それに、失敗してもいいんじゃないでしょうか。最初から失敗をしにいく、という意味ではなくて。

話がそれましたが、要するにわからないけどやってみるしかないということです。そんなもんでしょう。

ひとまずつつましく生活します…!

なんかいろいろ言いましたが、じゃんじゃん使えるお金があるわけではありません。

ですので、ほしいものリストを公開してみることにしました。

応援してやってもいいよ!というかたはなにそつお願いします。

>>黒田剛司のほしいものリスト

お仕事ももちろんお待ちしております。WEBのこと、ライティングのこと、お気軽にお問い合わせください。

ではでは、引き続きコツコツとやります。

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メンヘラ就活生の壮絶人生を描いた名著「傷口から人生。」

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はじめに言っておきますが、とんでもない本です。というか、とんでもない人生です。

傷口から人生。 メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった (幻冬舎文庫)」は、著者である小野美由紀さんの実体験をもとに書かれた本ですが、まさに本になるほどぶっ飛んだ話となっています。

ぶっちゃけ、タイトルだけでもおなかいっぱい感がありますが、中身はさらに濃ゆいです。ジェットコースターにのっているような気分で読んでいました。

就活を終えた方や、これから就活をひかえている方はもちろん、大昔に就活をしていたという方もぜひ。

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就活までの「抑圧された人生」

一応、この本は著者の就活にまつわるエピソードがメインなのですが、まず就活にたどり着くまでが壮絶という。

中学2年生の私は、生きるのがしんどかった。精神科でもらった薬で、やっつけやっつけ、学校に行き、行ってもパニックを起こして早退したり、保健室に無理やり引きずられて行ったりしていた。

生きていくのって、こんなにしんどいんだ、とずっと思っていた。

生きていくのって、こんなにしんどいんだ、とずっと思っていた。」ってもはや中2の発する言葉じゃないですよ。どんな中2なんですか…。

周囲の環境もあったっぽいですが、著者は自身の感受性がするどすぎたあまり、精神がおかしくなってしまっていたそうです。

普通の人だと気にならない部分がものすごく気になったりといった、ときには「才能」と呼ばれる能力が逆に悪い影響を与えることもあるのでしょうか。

就活が引き金でパニック障害に

結局、就活は50社くらいの会社を受けてどこも受からなかったという著者。このときの著者の感情が、まさに就活を物語っています。

求められることを求めると、結局誰からも求められない。でも、誰からも求められないのは、怖いことだから、皆求められるために努力する。

これぞ就活の本質なのかなと、つい考えてしまいました。

内定が欲しいということは、つまり「会社に求められることを求めている」という状態です。

しかし、たくさんの会社から求められようとするうちに、だんだんと自分が求めていることを見失ってしまうのです。

あたかも会社の求めている人がドンピシャで自分だというかのように、本当の自分をどこかに置いてきてしまう現象。

本当の自分と今ここで就活をしている自分がだんだんかけ離れていく現象を、著者はそのするどい感受性で思わず感じ取ってしまったのかもしれません。

自分のモノサシで考えよう

結局は自分のモノサシでしっかり考えることが大切です。人との関わり方、社会との関わり方を決めるのは自分なのです。そんな結論にいたったあとの著者は、こんな言葉を記しています。

自分の頭の中から出て、見た現実の社会は美しかった。自分の世界に寄っている時に見えていた社会は、醜く意地悪で、つらいものだった。実際は、誰もいじわるでも何でもなかった。

社会や会社のせいにして、自分の世界にひたるのは自由かもしれません。ただ、そんなことばかりしていてもしょうがないのです。居酒屋でグチをこぼしたところでなんにもならないのです。

そんな名言がつまった傷口から人生。 メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった (幻冬舎文庫)

就活が終わった方も、これからの方も、はたまた就活とはなんの関わりもないという方もぜひご一読を。

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就活がつらいキミへ。楽に就活を終えるためのサービス厳選まとめ

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「就活ってなぜこんなにつらいの?もう死にたい…少しでもいいから楽にならないかな…」

と思っている方。死にたいはさすがに言い過ぎです。

とはいえ就活ってコレという答えがあるように見えて、やってみると迷路みたいに迷うんですよね。アレでもない、ソレでもない、と。

ぼくも就活がつらくて「どうすればいいの!?」と泣きたい時期がありました。

そんな時期を抜け出せたのは、さまざまな就活サービスを試してからです。

就活をサポートしてくれるサービスにも、当然ながらよいサービスと悪いサービスがあります。そこでこの記事では大変な就活をしっかりサポートしてくれる、オススメのサービスをご紹介。

就活で大切なのはいかに効率よいサービスを見つけるかです。この記事さえ見れば、よい就活サービスをまとめて知れるようにしておきました。

それではいってみましょう。

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就活の流れを軽く整理

まずは就活全体の流れをザックリと整理しておきます。時期ごとにやるべきことをピンポイントで押さえるのが、就活をラクに進めるコツです。

就活の流れは、3つのステップに分けることができます。

  1. 自己分析・業界研究・インターンシップ
  2. 企業説明会・OB訪問・エントリー
  3. 選考(SPI・面接・グループワークなど)

これら3つのステップを経て、晴れて内定に向かうわけです。

細かいスケジュールなどは年度によって変わります。就活は情報戦、つねに最新の情報をゲットしましょう。

それでは、ご紹介した就活の3ステップにそって、おすすめのサービスを紹介していきますね。

1.自己分析・業界研究・インターンシップ

まずは

  • 自己分析
  • 業界研究
  • インターンシップ

を楽にするサービスから紹介していきます。これらがちゃんとできていると、就活の終わりまでブレることなく活動できますよ。

それでは順番にみていきましょう。

就活スタート!自己分析をラクにする「ストレングスファインダー」

ストレングスファインダー
ここからは就活におけるはじめの一歩、自己分析で使うべき「ストレングスファインダー」をお伝えします。

人はそれぞれ「自分の能力を最大限に活かせる”強み”」が生まれつき決まっているという考え方で開発されたのが、こちらのストレングスファインダーです。

30分くらいずーっと質問に答えるわけですが、その分しっかりとした回答を得ることができます。なにせ3300万通りですからね。

実際にやったことがあるのですが、当たりすぎて笑いました。それくらい正確に自分のことを分析してくれます。

ちなみにぼくは学習欲が強かったです。つまり、常に学びつづけることができる就職先を選ぶことがカギというわけですね。

ストレングスファインダーは、本を購入してその中にあるコードを専用サイトに入力する必要があります。

つまり、本を買う分だけお金がかかるのですが、元は十分にとれます。それくらいの効果はありますよ。

関連:当たりすぎて笑う。ストレングス・ファインダーで適職を診断しよう

自己分析をしっかりしておけば、自分に合っている企業をピンポイントで見つけることが可能です。内定後のミスマッチを避けることにもつながるので、自己分析は欠かせません。

いざ自己分析をしてみると、意外と自分のことを理解していなくてびっくりするので、まだのかたはぜひ。

業界・企業研究なら!残業代まで丸裸の「キャリコネ」



正直なところ、就活サイトや会社のホームページからでは、社員さんのホンネを集めることがムズカシイんですよね。

会社のいいところはしっかり伝えて、ビミョーなところはさらっと流すスタイルにどうしてもならざるを得ません。

社内の本当のホンネを集めるためには、転職クチコミサイトがかなり有効な手段です。

10万件の企業口コミで失敗しない転職。キャリコネ転職サービス」というキャッチコピーのキャリコネは、給与明細まで見れてしまうという太っ腹さ。

キャリコネの年収・給与レポート、口コミ・評判レポート、面接体験レポートは、有名企業に勤める社員を中心に投稿されたもので、月給だけでなく、残業代、手当、賞与などを具体的にカバーした年収情報と、 働く環境やローカルルール、社内恋愛など、社員にしかわからない口コミや転職時の面接体験などから構成されています。

また、給料だけではなく、実際に何年も働かないとわからない情報もあるというのがありがたい。これから働くまさに現場の意見を見ることができます。

転職だけに使うのはもったいない優良サービスです。

>>キャリコネ転職サービスのサイトを見てみる

補足:「みんなの就職活動日記」なら就活生の口コミが見れるよ

みんなの就活日記
就活生の生の口コミが知りたいのであれば、みんなの就職活動日記がもっとも大きなサービズですね。通称「みん就」です。

同じ企業を受けている就活生がどんな選考状況なのかを知ることができるので、その点はちょっとメリットかもしれません。

が、基本的に「就活生の2ch」くらいの認識でいたほうがよさそうです。

たしかに生の情報を知ることができるのですが、すべてが本当に正しい情報なのかを確認することができません。

参考程度にとどめておくのがよいでしょう。

焼肉を食べながらインターン探し!?「ニクリーチ」




インターン探しには「逆求人サイト」がおすすめです。就活生がエントリーするのではなく、企業からオファーが来る形のサイトで、

  • 自分の向いている業界・職種がはっきりわからない
  • せっかくだし、就活でいろんな業界を見たい

という人にもぴったり。

で、お肉を焼きつつ、食べつつ、就活ができてしまうのがニクリーチです。

はじめにサイトを見たときは「肉と就活?…えっ?」と、ぶっちゃけ意味がわかりませんでしたが、リラックスしながら企業のかたとお話することができるのがよかったですね。

なにより、おいしいお肉を食べれますし。食費も節約できますし。そして、ニクリーチは逆求人サイトなので、登録しておけば勝手に企業からオファーが来るのです。

どの逆求人サイトにも共通していますが、プロフィールの充実度がカギです。

肉のため…いえいえ、たくさんオファーをもらうためにもプロフィールはしっかりと書きこんでおきたいですね。

就活時期でお金がなく腹ペコだけど忙しくて途方に暮れている学生にとっては、とりあえず登録だけでもした方が良いサービスですよ。

2.企業説明会・OB訪問・エントリー

企業説明会がはじまりだすと、いよいよ就活本番という気持ちになってきますね。

この時期はさまざまなところで合同説明会が開かれますが、全てに行っていては身体がもちませんよ。説明を聞くだけでヘトヘトになってしまいます。

そこで、ここからは効率よく説明会を聞くことができるサービスを紹介していきます。

8社まとめて説明会を受けられる「Meets Company(ミーツカンパニー)」



1日で8社まとめて説明会を受けることができるのが、こちらのMeetsCompanyというサービスです。

しかも普通の合同説明会などと違うのが、座談会のように少人数で説明を聞くことができるところ。担当者のかたのホンネに迫ることができます。

場合によっては1次面接をスキップして選考を受けることもできるなど、至れり尽くせりのサービスです。

ふつうの就活では出会えない優良企業も参加しており、最短で「即日内定」も可能なので、要チェックのサービスですね。

>>MeetsCompanyのサイトを見てみる

OB・OG訪問を効率よく!「ビズリーチ・キャンパス」



「行きたい会社のOB・OGさんを探すのって大変…」

と思っているかたにおすすめのサービスが、同じ大学出身の先輩に話を聞けるOB/OG訪問ネットワーク「ビズリーチ・キャンパス」です。

登録されている大学は「早稲田・慶應・阪大・東大・京大・東工大・一橋・名古屋・名古屋工業大・九大・九州工業大・東京理科大・中央・青学・明治・法政・立命館・立教・同志社・神戸・上智・関学・北海道大」で、だんだん増えてきています。

ここにある大学に在籍している人は、登録しておいて損はないでしょう。将来の悩みを相談する意味でも、OB・OGのかたとつながっておいて損はしません。

>>ビズリーチ・キャンパスのサイトを見てみる

3.選考(SPI・面接・グループワークなど)

企業へのエントリーが増えてくると、

  • SPI
  • 面接
  • グループワーク

への対策をしなければなりません。本を買うかたもいるようですが、タダでしっかり対策できるサイトを見ないのはもったいない。

ここからは無料で選考の対策ができる、おすすめサービスを紹介します。

面接に強く、かつ就活にマルチで対応できる「就活ドラフト」



面接に強いのがこちらの就活ドラフトです。

当たり前ですが、面接は人と話すことです。すなわち、面接に強くなるには人と話すのが大切になってきます。いくらバットを素振りしていても、打席に立たないとバッティングはうまくなりません。できるだけ打席に立ちましょう。

就活ドラフトは就活対策にマルチで対応しているので、就活のはじめから終わりまでしっかり利用していきたいサービスですね。

>>就活ドラフトのサイトを見てみる

就活全般のサポートならエージェントがおすすめ

「たくさんのサービスに登録するのがメンドクサイ!1個でなんとかならないの?」

と思っている方には、就活エージェントがおすすめです。

ざっくり説明すると、就活エージェントは

  • キャリアプラン・適正を診断してくれる
  • 志望動機や面接の対策をしてくれる
  • 選考に落ちた理由、受かるコツまで教えてくれる

など、就活に必要なことを幅広くサポートしてくれます。もはやこれだけで就活に立ち向かえるほど、力強いパートナーです。

どのサービスも無料で、しっかりと就活をサポートしてくれるので、登録しておいて損はないでしょう。

「就活エージェントがよいのはわかる。でも、どのエージェントを選んだらいいのかわからない!」

というときには、cocoriku(ココリク)がおすすめですね。

cocorikuでは、あなたにベストな就活アドバイザーを紹介してくれます。

人事経験者や採用コンサルなど現場の経験があるアドバイザーが多く、自分では気づかなかった的確な意見をもらうことが可能です。

>>無料就活支援サイト【ココリク】のサイトを見てみる

就活は情報戦。よいサービスを使って内定ゲット!

おすすめのサービスをがっつりと紹介しました。

まとめると、

これらのサービスを最低限利用しておけば、就活の全てをラクにすすめることができます。就活がつらいときは、便利なサービスに頼ってみてください。

就活をしてみてわかりましたが、就活で重要なのは情報です。能力や人格ももちろん大切ですが、情報を持つ者と持たざる者の間には明らかな差があることは就活をしながらひしひしと感じています。

終わってから「こんな方法があったなんて知らなかった!」と言ったところで、あとの祭りです。

ここで紹介したサービスは、ぼくが厳選したものしかありません。これらを使って、就活を有利に進めてくださいね。

就活についての本を読みたいかたには『メンヘラ就活生の壮絶人生を描いた名著「傷口から人生。」』もおすすめです!

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居心地が悪いのはあなたに「センス」がないだけ。とっとといなくなりましょう。

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だれしも「合わないな…。」と思う場所や雰囲気はありますよね。

ぼくも騒がしい場所や混雑している場所はニガテだったりします。大学生なのに、大勢での飲み会とかもあまり得意じゃないことに最近気づきましたw

そんな合わない場所に居心地の悪さを感じてまでいる必要はありません。「センスがない」ことを自覚して、とっとといなくなった方がよいです。

ばつが悪そうにしている人がいては、その場を楽しんでいる人も居心地が悪くなってしまいますからね。お互いに損をするまえに、おとなしく身を引くのが吉です。

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「センスがない」のにその場にとどまる必要はない

居心地が悪い場所というのは、往々にしてあなたにその場所のよさを感じるセンスがないだけなのです。才能の問題です。

なので、どれだけがんばったところでその場になじんで居心地がよくなることはありません。残念ながら。

どんな場所にも価値はあるものです。その価値を見いだせるかどうかは個人のセンスにかかっている、というわけです。

センスのかけらもないようなことを延々とがんばって続ける必要がないのと同様に、居心地の悪さを感じる場所にいつまでもいる必要はありません。

「がんばってこの場になじむんだ!」といういきごみも時には大切ですが、ダメだと思ったら諦めましょう。

場所のせいにすることは結局あなたがつらいだけ

自分の居心地の悪さを場所、もとい人のせいにすることはやめたほうがよいです。結局、自分がつらくなるだけです。

なぜかというと、「私はアイツのつくる雰囲気がイヤだったのに、それを楽しんでいる彼らはなんなんだ!」とその場所で楽しんでいる人たちに負の感情を抱いてしまう可能性があるからです。

それよりかは「私にその場の楽しさを感じるセンスがなかっただけ。」と割りきったほうがよっぽどマシです。

そして、負の感情に使うエネルギーを自分のためになることに使いましょう。エネルギー効率は大切ですよね。

続けるのが美徳?なにそれ美味しいの

自分にセンスがないことを自覚してその場を去ろうとする人に対して、たいていの場合は「なんでそんな簡単にやめちゃうかなー。」的な言葉が降りかかってきます。

ぼくもゼミをやめたときに何人かに言われた記憶があります。続けたらよいのに、って。

「継続は力なり」というありがたい先人の言葉がありますが、あの言葉は「(正しい努力の)継続は力なり」だとぼくは思っています。間違ったことをいくら続けても力にはならないでしょう。

ただ続けることがよいだなんて、思考停止もいいところです。さっさとやめたほうがよい場合もありますよ。ぼくはゼミをやめたことを後悔していませんね。

ただ、そこを自分の居場所としている人たちに迷惑はかけたくないものです。サクッと何事もなかったかのようにいなくなりましょう。

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優秀ってなに?学生と企業で違う「優秀な人」の定義

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新卒採用においてでも、中途採用においてでも、企業は「優秀な人」をほしがっています。当然の話ですよね。

新卒採用はポテンシャル採用とも言われますが、結局は企業が定める「優秀な人」にどれだけあっているか、という視点で採用をしているように思えます。

では、企業が定める「優秀な人」とはどんな人なのでしょうか?そして、それは学生のなかで定義されている「優秀な人」と同一のものなのでしょうか?

優秀ってふわふわとした言葉なので、おそらく人によって考えが違うんですよね。あなたは優秀ですか?と聞かれて迷いなくうなずける方は少なそうです。

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優秀な学生、ってどんな人だ?

優秀な学生と言われると、どんな学生が思い浮かぶでしょうか。

大きく分けると、勉強とスポーツのどちらかが秀でていると「優秀な人」と定義されるでしょう。

これに加えて、起業していたり、芸術で賞をもらうような腕前だったりすると、優秀と言われることが多そうです。

目に見える成果が出ていることは、一つの優秀さの指標になるでしょうね。それに加えて、オリジナリティがあることも優秀さと関連していそうです。

コツコツ努力していても成果が出ない学生も、まじめな学生として一定の地位を獲得しますが、優秀とはいわない気がします。

優秀な会社員、ってどんな人だ?

優秀な会社員、と言われるとどのような人が思い浮かびますかね。

ぼくはまだ学生なので想像の域を出ませんが、学生以上に「成果を残しているか」というのは重要になってくるでしょうね。そして、「従順であること」もわりと大切な指標なのではないでしょうか。

会社の定めた目標に対してまっすぐに取り組んで、目標以上の成果を生み出す人が優秀と言われるのでしょう。

多くの会社の場合、学生とはちがってオリジナリティは悪のような気がしますね。必要以上に個性を出さない会社員が優秀と定義されているような印象です。

個性的ではあるが、個性を成果に反映させない、とでも言いましょうか。他の会社員となにかしらの形で差別化をはかりつつ、個性を出さないことが優秀であると言えそうです。

結局、だれが優秀なの?

結局、優秀さってなんなのでしょうか?一体だれが優秀なのでしょうか?

総理大臣なら優秀なのでしょうか?有名企業の代表なら優秀なのでしょうか?

おそらく、評価する人によって変わるのでしょう。あたりまえっちゃあたりまえですが、評価する人によって「優秀」の基準が違うのです。

学生の場合はまわりの友人もしくは教授や校外のエライ人(会社員的ではない人)が、会社員の場合は会社のエライ人が優秀さを定義します。

つまり、時と場合によって自分が優秀である場合もあれば、そうでない場合もあるのです。まれにどこでも優秀な人がいますが、レアケースです。

「この人スゴイ!」と思う人がまわりの人に評価されているとは限りません。その場合、その人はより評価される場所へ移動するのがよいのではないでしょうか。

一つの基準にとらわれていては、優秀な人を見逃すかもしれません。優秀の基準も時とともに変わりますからね。

一枚岩のような組織になることも大切ですが、そればかりではもろい組織になってしまうのではないでしょうか。

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人工知能で就活する時代が来ることを本気で語ってみる。

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6月1日に面接が解禁されましたね。いよいよ就活も大づめといったところでしょうか。

「就活は結婚のようなもの」という話もあるように、就活はある種ご縁的な部分もはらんでいます。

企業にとって、ある年度の採用が本当にベストなものであると確実には言えません。どんなに慎重に採用をしたとしても、不確実性を完全に取りはらうことはムズカシイといえます。

そこで、将来は人工知能を使用した就活が流行るんじゃないか、と予想してみました。わりとぼくはありだと思うんですけどねえ。

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人間の合理性を飛び越えた、人工知能の回答

人工知能というと、将棋を思い出すかたも多いかもしれません。最近では、天才とよばれる羽生氏と人工知能との対戦がはじめて実現するかもしれないと話題になりました。

参考:天才・羽生がAIと対戦する日 第一人者を揺さぶる…

人工知能は人間が予想もしていなかった手を繰り出すそうですね。「えっ、なんで?」と思うような、まさに人知を超えた将棋をするそうな。

基本的にいまの人工知能は、ディープラーニングという方式をとっていることが多く、無数のデータから最適解を導き出しています。

そしておもしろいのが、人工知能は今までのデータからある意味カンに近い答えを出すことがあるということです。

つまり、人工知能の圧倒的な計算能力で決断するのではなく、今までの経験から「なんとなくこの辺」という決断をしているのです。

まさに、人間の合理性を飛び越えているといっても過言ではありません。

面接官すらいらないかもしれない

「新たな知」ともいえる人工知能。ゆくゆくは人間が人工知能にいくつかの判断をゆだねる時代が来るでしょう。

実際いまでも、ぼくはSiri(iPhoneのなかに入っている、音声認識の人工知能)に天気を聞いて、その日カサを持っていくかどうかを決めています。

そして、だんだんと人工知能は私たちの重要な決断、就活でいえば「どの企業を選ぶのか」であったり、「内定を承諾すべきかどうか」といったことに関わってくるようになるでしょう。

さらに、企業側も採用を人工知能に委ねだすと、もはや面接官という概念はなくなり、人工知能によって就職が決まる時代になるでしょう。

と、このようなことも考えうるわけです。

身の回りのものがスマート化していき、あらゆるものが常にインターネットに接続されている状態になると、個人の行動がすべてデータとして管理されることもありえます。

すると、私たちのありとあらゆる行動を人工知能が判断して、適職を選んでくれるようになることも可能性としてはありえますよね。

人工知能にゆだねる前に、倫理や哲学を身につけよう

人間というのは、どうがんばっても個人の感情で行動が左右されてしまう生きものです。なので、もしかするとすべての判断を人工知能にゆだねたる社会になったほうがよいのかもしれません。

ただ、完全に判断をゆだねるのはキケンでしょう。戦争中に人工知能が「これは核爆弾を使用しなければ」と判断したときにそのまま「ハイハイ核爆弾ね〜」と実行してはいけないでしょう。

そのときに、「ん?これは倫理的にどうなんだ?」と少なくとも疑問をもつ必要があります。

人工知能がすべての判断をする社会になったとしたら、「なぜ自分は生きているのか」という疑問にあたる人が増えることでしょう。そのときには、哲学的な視点をもつ必要がでてきます。

面接官という概念が存在しないほど人工知能にゆだねられた就活になったとしても、「よい人生」を送るためには自分で考える必要がいつまでもありそうです。

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大学4年生でアルバイトが受からないときの鮮やかな解決法3つ

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大学4年生になって「さあ就活!」と言っていたのもつかの間。

「内定が出てしまって、急に時間が余りだした…」というかたは多いですね。

卒業までにできるだけ遊んでおきたい!と思うのが普通ですが、当然そのためにはお金が必要。

ゆえに、今からアルバイトをはじめたい大学4年生も多いようですが、これがなかなか採用されにくい。

就活を終えたばかりなのに、お気の毒というかなんというか…世の中は大変です。

  • 卒業旅行にむけてお金をかせぎたい!
  • ふつうのアルバイト以外も経験してみたい!
  • どうせならスキルをつけながらお金をかせぎたい!

こんなかたのために、大学4年生でアルバイトが受からないときの、解決法を3つお伝えします。

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大学生がお金をかせぐにはアルバイトするしかないの…?

そもそもの話ですが、大学生がお金をかせぐための手段はアルバイト一択なのでしょうか?

「アルバイトしかお金をかせぐ手段がない!でも受からない!どうしよう!」

というのは、ちょっと視野がせまいかなと。

就活でばったばったとお祈りされてやっと内定をもらったと思ったら、次はアルバイトでばったばったとお祈りされていてはメンタルがもちません。

バイトを雇う側から考えても、就職で1年以内に辞めることが決まっている学生をアルバイトにする、というのはムズカシイ話ですよね。

来年から就職してしまうあなたのアルバイトとしての価値は、かなーり低いものとしてわりきりましょう。

そして、アルバイト以外の手段を探したほうがてっとり早いです。

ふつうのバイト以外の方法で、お金をかせぐならこの3つ!

結論から言うと、ふつうのアルバイト以外にもお金をかせぐ手段はたくさんあります。

今回お伝えするのは、

  1. クラウドソーシングで仕事をとる
  2. リゾバで旅行とバイトをまとめる
  3. プログラミングのスキルをつけてガッツリ稼ぐ

の3つです。

順番に紹介しますね。

1.クラウドソーシングで仕事をとる

ぼくもやっていますが、クラウドワークスランサーズを使って、ライティングやサイト制作のお仕事をとってくることですね。

ライティングであれば、経験がなくても比較的カンタンにお仕事がとれます。時給でいうと1,000円クラスのお仕事ならザラにありますね。

たまに掘り出しもので時給5,000円クラスのものもあったり…。どんな仕事があるかはそのときどきによりますので、サイトをのぞいてみてください。

>>クラウドワークスをのぞいてみる
>>ランサーズをのぞいてみる

インドア派のぼくとしては、家をでなくてもいいのは助かりますね。仕事を始めるまでの移動・準備などの、ムダな時間がないのも特徴です。

2.リゾバで旅行とバイトをまとめる

また、変わったバイトでいうとリゾバ.comで探せるようなリゾートバイトとかもよいです。旅行しているのかバイトしているのかわからなくなりそうですがw

「遊びもバイトもしたいけど、時間が足りない!」

と思っているかたは遊びとバイトをまとめてやってしまいましょう。

出会いがある、というウワサもあるので学生のうちに一花咲かせておきたいかたにもおすすめです(笑)

>>リゾバ.comをのぞいてみる

3.プログラミングのスキルをつけてガッツリ稼ぐ

はじめにプログラミングのスキルをつけてから、お金をガッツリかせぐのも手段の一つでしょう。

プログラミングは需要があるスキルなので、1ヶ月に10万円以上かせぐことも可能です。

クラウドワークスランサーズでも、プログラミングを使った仕事は、単価がかなり高いです。

やや初期投資がかかりますが、スクールに通ってスキルをつけるのが最短ルートですね。

とくにプログラミングのオンラインスクールCodeCampTechAcademy [テックアカデミー]のように、オンラインで「いつでも・どこでも」学べるスクールがおすすめ。

正直なところ、プログラミングをつかった仕事を1件うけることができれば、スクールの費用はすぐに取り返せます。

時間のある学生のうちに、手に職をつける意味でも非常におすすめです。

どちらも無料体験があるので、まずは試しに受けてみてはいかがでしょうか?

>>プログラミングのオンラインスクールCodeCampでお試しレッスンを受けてみる

>>TechAcademy [テックアカデミー]でお試しレッスンを受けてみる

大学生ラストの年を有意義にすごそう

こうしてみてみると、普通のアルバイトの他にもお金をかせぐ手段はあることがわかりますね。

とにかくすぐお金をかせいでいきたいなら、クラウドワークス
ランサーズですね。

お仕事をとるためのコツとしては

  1. まずは本人確認を済ませる
  2. プロフィールをしっかり書くことを忘れずに
  3. タスクなど、細かい仕事からやってみる

の3つが特に大事。

また、プログラミングのスキルをしっかりつけて、高単価の仕事をとりたいなら、

のどちらかですね。

Webサイトが作れるようになると、稼げる額がガツンと上がりますよ。

残り少ない大学生活。アルバイトに受からないことをウジウジと悩む時間がもったいないです。

  • 卒業旅行にむけてお金をかせぎたい!
  • ふつうのアルバイト以外も経験してみたい!
  • どうせならスキルをつけながらお金をかせぎたい!

と思っているなら、アルバイトの面接を受けまくっている場合ではありません。

自分で仕事をとって、できればスキルもつけて、お金をかせいじゃいましょう!

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自分の人生はできるだけ遠くからながめたほうが楽しい

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就活をしていると、面接ではこってりしぼられますし、内定はいつ出るかわかりませんし、「社会はもっとつらい」とか言い出す大人は現れますしで、まあなかなかやりがいがあるってもんです。

「つらい。就活やめたい。」と思う就活生の気持ちもわかります。ついつい目の前のことに集中するあまりに、人生がつらくなることがあるかもしれません。

就活失敗して自殺とかもったいなさすぎでしょ…とは思いますが、とうの本人はつらい思いをしていることでしょう。人生終わったくらいの勢いで悩んでいるんじゃないですかね。

そんなときは、いったん自分の人生を遠くからながめてみるとよいです。生まれたときから今まで、そしてこれからをふわ~っと鳥のように上から見てみることをオススメします。

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常に何かをガマンしている人たち

日本人はガマンすることが美徳です。慎ましい、謙虚な心で、耐え忍ぶ、そしてやっと花開く。ほとんどの人はそんなストーリーが大好きではないでしょうか。

「耐えていればいつかよいことがある。」を合言葉にやってくる試練に耐えるのみ。そして、ガマンの限界が来るとウツになったり、果てには自らの命を断ってしまったり。

そもそも、つらいだけのことは即刻やめるべきなんですよ。達成したいこともないのに、理不尽にだけ耐える必要は全くありません。

目標がなくなったらやめたらいいんです。人生の中で一番のこり時間があるのは「今」なんですよ。刻々とのこり時間は減っています。

そんななかで、よくわからない試練に耐えまくっている時間はないんですよ。

常に何かをガマンしている人たちは、いま一度そのガマンが必要なのかどうかを考えなおすべきです。だいたい必要ないものがひとつはあるはずです。

喜劇王チャップリンの言葉

ぼくがけっこう好きな言葉のひとつに、

“Life is a tragedy when seen in close-up, but a comedy in long-shot.”
-人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ。

という、喜劇王として有名なチャップリンの言葉があります。

470px-Charlie_Chaplin
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/チャールズ・チャップリン

実際思い起こしてみると、つらかった特定の時期すら全体的にしまりを持たせるためのアクセントだったように思えてしまいます。

つらいときにこの言葉を思い出すと、「ぼくの人生なんだかんだめっちゃ面白いのでは…」と一人で納得するほどです。

ガマンせずに激動の人生にしてもよい

死ぬことさえなければ、意外と激動の人生も楽しいものです。逆に安定した人生のほうがストーリーとしてはつまらないのではないでしょうか。

就活やめても死にません。会社もやめても死にません。「社会的に死ぬ」とか言いますが、物理的には死んでません。

テロレベルのでかい事件でも起こさない限り、全世界の社会で死ぬことはないんじゃないでしょうか。大抵は、自分のまわりにある小さな社会で死ぬくらいのものです。

田舎行くなり、海外行くなりしたら、サクッと解決できるんじゃないですかね。となると、いつでも環境を変えることができるフットワークは大切です。

ランサーズとか【サグーライティングプラチナ】のようなサービスを利用して働くのであれば、もはや物理的に死ぬことはありませんね。

時間にも場所にもとらわれることなく、いざというときのセーフティネットになってくれるので、登録だけしておくのもありかと。

仕事をした報酬から手数料が引かれるモデルなので、登録だけでお金がかかることはありませんし。

大学生としては、家から出なくても、その逆に遠出をしていてもお金をかせげるのでありがたい限りです。長期で海外行きたいからバイトやめないと…なんてこともする必要がなくなります。

そもそもバイト先に移動する意味すらわからなくなってきます。時給制とかもナゾすぎる…。

ともあれ、自分の環境をいつでも変えれるような状態にしておけば、無意味なつらさをすぐに取り除くことができます。

ムダなことで疲れはてて、せっかくの喜劇である人生を楽しめないなんてことになりたくないものです。

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退職まで好きなことをとっておく、というのは無理かもしれない。

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「退職したら南の島でのんびりしたいわー。」

といったような妄想をふくらませながら、日々の仕事をしている社会人の方が一定数います。確実にいます。

ヘタしたら、就活生にだってそんな人がいるかもしれません。

「就活終わったら〜」ならまだしも、「退職したらたくさん旅行したいな〜」なんて思っている人、いませんか?

好きなことがあるのはとてもよいことですが、それを退職までとっておくのはムズカシイのではないでしょうか。そんなお話です。

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小学生のころは、何が好きだった?

あなたは小学生のころ、何が好きでしたか?

ぼくはゲームが大好きでした。やることがなにもないときは、ゲームばかりしていました。

ポケモンをはじめとした、携帯ゲーム機でやるものにハマっていたので、ヒマさえあればどこでもゲームをしていました。

当時のぼくは、本気で「ゲームなら永遠にできる」と思っていました。

両親をはじめとしたまわりの大人たちがなぜゲームをやらないのか、不思議でかなわなかった記憶があります。

「大人たちは何が楽しくて毎日過ごしているのかな…。」くらいは思っていたような気がします。

あれから10年くらいは経ったんですかね。あれだけハマっていたゲームは一切やらなくなりました。本当に1秒もやらなくなりました。

当時は熱中していた身なので、ゲームを楽しんでいる大人たちを見て「何が楽しくて…」とは思いませんが、自分でゲームをやろうとも思いません。

楽しいと感じることは変化する

このように、人間の感性というものは時をへるごとに変化します。

たまに全く変わらない方もいらっしゃいますが、多くの方は昔楽しんでいたことと、今楽しいことが違っていたりするのではないでしょうか。

パリピ(クラブなどで夜中にワイワイすることを楽しむ人たち)が昔からパリピではないのと同様に、世の中のトレンドやまわりの人間関係で自分が楽しいと感じるものは変化します。

さて、あなたが退職するはずの遠い未来で、いま楽しいと思っていることがそのまま楽しいと感じることができている可能性は、いったいどれくらいあるのでしょうか。

今ぼくが楽しいと思っていることだって、10年後のぼくから見たら「なんであんなことやってたんだろう…」とか思うことかもしれません。楽しいことはそれを楽しいと思えているうちにやっておくべきです。

自分が「やりたい」と思っているうちがチャンス

やりたいことをフトコロであたためておく必要なんて、これっぽっちもないのではないでしょうか。あたたまったと思ったらすでに腐っていた、なんて笑い話にもなりません。

思い立ったが吉日。気力があるうちにガシガシやるべきですね。

「やりたいことがわからない」という方は、ストレングスファインダー(有料)グッドポイント診断(無料)で自分の適性をはかってみるのもよいでしょう。

就活も大詰めに差し掛かっています(と信じたい…)。ただ、やりたいこともガシガシやっていきたいものですね。

いつまで自分のやりたいことができるか、やりたいことがいつまで自分のやりたいこととして考えることができるかわかりませんからね。

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結果が欲しい人のための哲学書『職業としての小説家』

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世界的に有名な作家と言っても過言ではない、村上春樹氏。

個人的に村上氏の小説は「やれやれ┐(´д`)┌」という気分になるのであまり好みではなかったりしますが、『職業としての小説家』はまさにプロの仕事論で非常に参考になります。

もはやビジネス書というよりかは哲学書に近いですね。仕事をいままさに選ぼうとしている就活生はもちろん、すでに一旦仕事を選んでしまった社会人の方にもおすすめです。

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結果をいそぎ過ぎない

だから僕は自分の作品が刊行されて、それがたとえ厳しいー思いも寄らぬほど厳しいー批評を受けたとしても、「まあ、それも仕方ないや」と思うことができます。なぜなら僕には「やることはやった」という実感があるからです。(中略)もちろんいささか不快に思うくらいのことはたまにありますが、たいしたことではない。「時間によって勝ち得たものは、時間が証明してくれるはずだ」と信じているからです。世の中には時間によって証明できるものがあるのです。(中略)時間を大切に、慎重に、礼儀正しく扱うことはとりもなおさず、時間を味方につけることでもあるのです。

とにかく短期間で仕上げることが善とされる世の中ですが、自分の仕事に関してこだわりをもつこと、そしてそのこだわりを批判されても仕事にかけた時間が正しさを証明してくれると信じることが大切という、いかにも長編小説を書く人らしい意見ですね。

「仕事には納期があるからそんなこだわっていられない!」という方も多いでしょうが、そもそも村上氏にも締め切りというものはあります。大切なのは時間を自分でコントロールすることだと後述しています。

時間を自分の味方につけるには、ある程度自分の意志で時間をコントロールできるようにならなくてはならない、というのが僕の持論です。時間にコントロールされっぱなしではいけない。それではやはり受け身になってしまいます。「時間と潮は人を待たない」ということわざがありますが、向こうに待つつもりがないのなら、その事実をしっかりと踏まえた上で、こちらのスケジュールを積極的に、意図的に設定していくしかありません。つまり受け身になるのではなく、こちらから積極的に仕掛けていくわけです。

まず、締め切りを守るのは大前提なんですよね。その前提をふまえて、与えられた時間をどう使っていくかというのが腕の見せどころというわけです。

当たり前ですが、時間は待ってくれません。むしろこちらから追い立てるくらいの勢いで生きていく必要がありますね。

仕事で結果を生み出すために重要なのは体力

なんだかマッチョな感じが急に出てきましたが、実際体力がないことには仕事はできません。逆に言えば、体力があればきちんとした成果をコンスタントに生み出すことができます。

長い歳月にわたって創作活動を続けるには、長編小説作家にせよ、短編小説作家にせよ、継続的な作業を可能にするだけの持続力がどうしても必要になってきます。
それでは持続力を身につけるためにはどうすればいいのか?
それに対する僕の答えはただひとつ、とてもシンプルなものですー基礎体力を身につけること。逞(たくま)しくしぶといフィジカルな力を獲得すること。自分の身体を味方につけること。

もう少しマッチョじゃない感じでいうと、健康って大切だよねということです。病気にならずに生活するということはコンスタントに仕事ができることと同義です。

たとえ一日中イスに座って作業をしていたとしても、体力は消耗します。デスクワークにしろ、結果を生み出すためには体力は非常に重要です。

本書ではフィジカル的な体力について書かれていますが、ぼくはメンタル的な体力も大切だと感じています。

毎日コンスタントに成果を生み出すことってある種修行的な部分はどうしてもあります。

当然、「今日は仕事したくないなー」という日もありますが、そんなときに自分を奮い立たせることができる人には結果がついてくるものです。

いまある環境に執着しすぎない

ぼくがこの本を読んでいて驚いたのが、村上氏はもともとカフェの経営をしていたということです。小説家として最初のデビュー作はカフェのキッチンで生まれたとか。

カフェの経営が軌道に乗らなかったから小説家になった、というわけではなくむしろ順調だったとのこと。そんな中カフェを売却して小説家になったというのですから驚きです。

どれだけ自分にとって良い環境だったとしても、その環境に執着しすぎないことは大切ですね。就職しても会社にぶら下がるような状態にならないようにしたいものです。

いかにいまある環境をエイヤっとかなぐり捨てて自分のやりたいことができるか、というのは豊かに生きるために重要なことのように村上氏を見ていると思います。ぼくだったらカフェがうまくいってても売却できるかな…。

小説家として30年以上のキャリアをもつ村上氏から生まれる言葉は、もはや仕事論を通り越して人生論です。プロの仕事論すらこれだけお手軽に読めてしまう本って本当に素晴らしいですね。

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