新卒でフリーランスになって月144万円かせぐまでの全てをnoteにまとめました

ぼくのメールを見ようとした父はガラケーを耳に当てた

ちょうど月末に帰る用事ができたので、ゴールデンウィーク中は実家に帰らずにいました。混雑しているときにわざわざ帰らなくても…ということもありましたね。

両親はまだまだガラケーを使っています。田舎だと、便利さよりも丈夫で電池が長持ちして山際でも電波がつながることのほうが重要だったりするので。

とはいうものの父親は2週間に一回しかケータイを充電しないほどの使用頻度です。

電気機器は仕事柄かなり得意(大抵の電化製品は部品があれば自分で直してしまうくらい…!)なのですが、スマホやパソコンの話になると専門外なようで、たまにぼくへ連絡が来ます。母親の携帯経由で。

ガラケーの小さなボタンで長文を打つのがおっくうなのか、めったに父親からメールが来ることはありません。たいていは母親のメールで「いまパパが〜」的な文章が送られてきます。

田舎はたぶんこんな感じの人多いんじゃないかなと。今回はそんなお話です。

ぼくのメールを見ようとした父はガラケーを耳に当てた

最近にはじまったことではないのですが、パソコンのセキュリティってなかなか頭を悩ませるもので、新しいウイルスが次々と生まれるのでイタチごっこなんですよね。

MacbookProを新しく買ったので、ウイルスセキュリティーをどうしたものかと悩んでいたところ、「ESETセキュリティソフト」というよさげなセキュリティソフトを見つけました。

いろいろ調べた見た結果、こちらのソフトがよさげだなと。「情弱w」との声がどこかから聞こえてきそうですが、コスパも良いですしダメだったとしてもあきらめがつく値段なのでよしとしています。

ファミリー版がかなりお得なので、実家にあるパソコンもセキュリティソフトを入れていなかったらついでに入れてしまおうと思い、メールをすることに。

父親はそもそもケータイを携帯しない人なので、携帯しているであろう母親にメールをします。

すると、母親からこんな返信が。

パパに言ったら HowMuch? うちのパソコンあやしいから帰った時ソフト入れてくれ って。

メール見せてホレって携帯渡したら「もしもし?」って耳に当ててた。
おじいちゃん…。

だ、大丈夫かな…。

ネットから発信しても届かない人がたくさんいる

このような話は別にうちに限ったことではなく、ある一定の年代以上であればわりと高確率で起こることでしょう。

3月に千葉にいた間にも、おばあちゃんがケータイを持って「この番号を登録したいんじゃが…」的な感じで、ぼくたちが作業をしているところに何度かやってきました。

ググれば…と言いたいところですが、そもそもググれないんですよね。どうやって検索したらいいのかわからないのです。

以前に記事にしたように、田舎に必要なのは発信力なわけですが、田舎にいる人がこんな感じではどうしようもないんですよね。

やはり外からの視点や外から入ってくる、いわゆるUターンやIターンとよばれる人が重要になってくるのではないでしょうか。

ネットからリアルへ。リアルからネットへ。

そして、ネットでいくら「発信力!発信力!」といったところで、ネットを使わない人にはそもそも届かないわけで。そうなったときにリアルでも発信できることは非常に重要ですよね。

リアルで発信することで意見を届けることができる層、ネットで発信することで意見を届けることができる層というものがあります。なので、「都会はネットで、田舎はリアルだ!」とは一概に言えないのです。

最終的には、ネットでもリアルでも発信することができることが大切なのではないでしょうか。ネットからリアルへ、またリアルからネットへと発信の場を移せる人は強いなあと思います。

まずはもっとブログをガシガシやることからですが、いずれはリアルでもガシガシやりたいなあ、と思った話でした。

とりあえず、ESETセキュリティソフトを自分と実家のパソコンに入れます…!