新卒でフリーランスになって月144万円かせぐまでの全てをnoteにまとめました

フリーランスの面白さは「自分に値段をつける」ところにある。

フリーランスと会社員。

働き方の違いというものはもちろんありますが、それよりも「自分の仕事に値段をつける」ということのほうが、よっぽど大きな違いだと感じています。

基本的にフリーランスは「この仕事なら、この値段でやります」という話から始まることが多いです。

クラウドソーシングを使って仕事をとるのであれば、向こうが提示した価格にしたがうことになりますが、それでも自分の仕事に対して見合う対価がもらえるかどうかというのは考える部分であります。

ここがおもしろい点でもありますが、同時に難しい点でもあるんですよね。

今回は、そんなお話です。

「値付け」とは無縁だった学生時代

ぼくは大学を卒業してすぐにフリーランスとして活動をはじめた、いわゆる「新卒フリーランス」なわけですが、自分の仕事に値段をつけるというのはどうも難しいものです。

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なぜなら、学生時代に「値付け」をする機会がほとんどなかったから。

バイトをはじめとした時給制の仕事がほとんどで、自分の「時間」に値段がつけられることはあっても、自分の「仕事」に値段がつけられることはほとんどなかったんですよね。

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ただの学生だったので当たり前なのですが、自分に「売りものとしての仕事」がありませんでした。

そのため、自分で自分に値段をつけて仕事をすることはなく、単純に「他と比べて給料が高いか安いか」で仕事を判断していました。

フリーランス、急に突きつけられた「値付け」

そして、フリーランスになると、突然「いくらでやってくれるんですか?」と言われる立場になりました。

相場や自分の基準など、もろもろを加味して値段を出すのですが、にしてもなんだかソワソワするんですよね。

自分の、仕事に、値段が、つく。

今まで値段は「ついているもの」だったのが、急に値段は「つけるもの」になりました。

なので、「楽しいなこれ…」と思いつつ「割高なのかな、割安なのかな」というところの見きわめが難しく感じています。

ただ、そこに関しては仕事していくと身につくものですので、気にしてはいませんね。

「自分の値段はいくらなのか」は理解しておくべき

さて、突然ですが質問です。

あなたは自分の値段がいくらなのかわかっていますか?

お金くさい話になりますが、自分にどれくらいの価値があるのかは、しっかり理解しておくべきことです。

自分の価値をちゃんと数値化できていないと、自分に対して提示された値段が「割安か割高か」を判断なんてできっこありません。

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自分にどれくらいの価値があるのかを数字で突きつけられることは、かなり怖いことです。

が、それでもちゃんと向き合うべき。

最終的に割を食わないためにも、自分の価値は数字として把握しておきたいものですね。