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ゴールデンウィークがヒマじゃない人にも読んで欲しい本5選【新書編】

ゴールデンウィークが始まりました。大学生は毎週ゴールデンウィークみたいなものなので、あまり実感はありません。

旅行に行くという方も、実家に帰るという方も、家でダラダラするという方も、はたまたお仕事の方も、ぜひとも読んで欲しい本をまとめました。

今回は新書編です。小説編もありますので、小説を読みたいという方はこちらを参考にしてみてください。

関連:ゴールデンウィークがヒマじゃない人にも読んで欲しい本5選【小説編】

新たな学びがあることうけ合いの5冊を選んでいます。ゴールデンウィークは、ぜひとも読書を楽しんでみてはいかがでしょうか。

『現実脱出論』坂口恭平

躁うつの作者、坂口恭平さんが現実を脱出する方法について説いています。言葉にするのが難しい感覚がうまく言語化されているので、ページをめくるたびにハッとさせられます。

「10人がいる空間があるとすると、それは一つの空間ではなくて、10人分の視点があるため10個の空間があるのではないか」など、同じ空間でも自分の状態によって印象のとらえかたが異なることを思い出させてくれます。

筆者特有の観察眼で見た世の中が、鮮やかに言語化された一冊です。

『鈴木さんにも分かるネットの未来』川上量生

ニコニコ動画で有名なドワンゴをつくった、川上量生さんの著書。今までのネット、現在のネット、これからのネットがわかりやすく書かれた一冊です。

鈴木さんというのは、インターネットの話を聞きにくるのにわからなくなるとすぐにほっぽり投げてしまうという、なんとも回答者泣かせなスタジオジブリの方です。

その鈴木さんにも分かるほど、わかりやすい説明が作者によってされています。いまを騒がせているネットのあれこれが、スッと理解できる本です。

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?身近な疑問からはじめる会計学』山田真哉

好き嫌いが激しくわかれる会計学について、おおざっぱに理解できる本です。

数字がニガテな方はどうしても避けがちな会計ですが、この本には一切計算は出てきません。

スーパーや飲み会といった身近なところから話がはじまるので、読みものとしてもオススメです。会計はニガテという方にこそ読んで欲しい一冊です。

人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか』森博嗣

すべてがFになる』の原作者としても有名な、森博嗣さんの一冊。

作者のユニークな発想や、世の中に対する独特な見方が書かれていて、思わずうなるような発想も。

ただ、その発想を生み出すには方法論はなく、あるのは「発想が生まれやすい頭の環境」だそうです。

いろいろな問題が日々生まれる現代において、ひとつの啓示になるような一冊です。

『行動経済学ー経済は感情で動いている』友野典男

最近はやりの行動経済学の本です。書店で行動経済学の本を見かけるという方も少なくないのではないでしょうか。

簡単に説明すると、普通の経済学は「人間は常に合理的だ」という前提のもと考えられている学問であり、人間の感情も考えながら理論を導き出す経済学が行動経済学です。

より現実世界にそった経済学である、行動経済学の誕生から最先端までをつめ込んだ一冊です。経済学ははじめてという方でも、十分に読むことができる内容になっています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。あくまでぼくが読んだものの中でのおすすめなので、ジャンルがかたよっている気がしますが、どれも名著です。

学術書ほど重くもなく、それなりに知識をつけたいときには新書はピッタリです。また、哲学的なことも新書で読む場合が多いですね。

ゴールデンウィークはヒマという方もそうでない方も、ぜひ手にとってみてはいかがでしょうか。