新卒でフリーランスになって月144万円かせぐまでの全てをnoteにまとめました

やたらとタイプ分けしたがる人たちは一生苦しんだらよい。

「キミってこういう人だよね〜」とやたらとこちらをカテゴリーに収めようとしてくる方、わりといらっしゃいます。

ぼくがWeb系のお仕事をしているというと、「えっ、でもキミ文系だよね?なんでパソコンのことなんか…」

「うるせー!!文系だってパソコンくらいさわるだろ!!文系は伝書鳩でやりとりしてると思ってんのか?メールとか打てないと思ってんのか?おおん?」

と思いますが、不毛なやりとりは極力したくないので「まあ、趣味みたいなもんですよ〜」とフワッと返すことが多いです。

他人をやたらとタイプ分けしたがる人たちは、一生苦しめばよいと思いながら話を聞き流しています。

きっちりタイプ分けできるものはそんなにない

世の中に、きっちりタイプ分けできるものってどれくらいあるのでしょうか。

性別でさえもきっちりと分けられないのに、一人の人間をそんなカンタンにタイプ分けできるなんてのは、ちゃんちゃらおかしい話です。

おそらく、タイプ分けしたほうが自分の頭はスッキリするのでしょうが、事実を正しくとらえるという意味だとむしろ遠ざかっています。

世の中というのは、不確実なことをかなり抱えながら動いています。世の中の流れを正しく把握することは不可能なのではないでしょうか。

そんななかで、タイプ分けという概念がそもそもオワコンだったりします。

便宜上、ある基準のタイプにいっときだけ分ける必要があるときもありますが、なににでもそのタイプ分けが応用できる可能性は限りなくゼロに近いですね。

文系、理系にこだわる不毛な人たち

高校のころのぼくは、文系か理系を選択する必要が出てきました。当時は、「国語が得意で数学がニガテ」というなんとも適当な理由で文系を選びました。

ちなみに大学選びも適当でしたが、今のところ後悔はありません。むしろ、「当時のぼく、グッジョブ!」ぐらいの感覚です。

ただぼくの場合、中学までは国語がニガテで、数学(算数?)が得意でした。そして不思議なことに、高校に入学した途端、数学がニガテになったのです。

中学時代のぼくしか知らない知り合いは、必ずといってよいほど「絶対理系だと思ったのに〜」と言います。知らんがな選手権があったらぶっちぎり優勝レベルですね…。

おそらく、人の文理にこだわる人は、自分の文理にもこだわります。「文系だからパソコンは使えないんだ!」とか思い込んでいる人は多そうです。

プログラミングとかWeb制作とか、学んでいいんですよ?

TechAcademy [テックアカデミー]プログラミングのオンラインスクールCodeCampあたりだったら、一ヶ月くらいでコードをガシガシ書けるようになるかと。

もちろん文理は関係ありません。やるかどうかというだけですからね。

文系、理系という概念が生まれたのは、(おそらく)戦後かと思います。そろそろそんな大昔の仕組みはオワコンだと思うんですけどね…。

さて、自分は「何系」だろうか

ここまで考えたときに、自分は何系だろうかと考えると、ドンピシャの回答はないような気がします。

ドンピシャで何系、というのは言えませんね。文系でWebも学ぶので、「ネオ文系」とでも言いましょうか。我ながらセンスのカケラもない…。

誰しもいろいろな思考や経験を通り抜けているものです。金子みすゞの詩のように、「みんなちがってみんないい」のです。

「えー、そんなことお前がすると思ってなかった!」と一言いうのはカンタンですが、そこに至るまでの思考をたどる人はなかなかいません。

意外なことを突然やりだす方がまわりにもいらっしゃるかもしれませんが、探ってみると根底にある思考はいつも同じなのかもしれませんよ。

表面上の特徴でタイプ分けされたところで、気にしないことが一番です。自分がタイプにしばられないようにすることは大切ですね。