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「ムダだからやめとけ」と言う行為がムダなのでやめてください

だれかにアドバイスをする際に、「ムダだからやめとけ」と言ったことがある方は少なくないことでしょう。

だれかから言われたことがあるという方も含めると、日本国民の9割は「ムダだからやめとけ」経験があるでしょう。

それを言った本人からすると、「経験からしてやっても結果が出ないよ」ということを言いたいのでしょうが、残念ながら言うだけムダです。

ムダだから…と言われただけでやめるようなことなら、そもそもやらないほうがいいんですけどね。

「何がムダか」は他人が判断することではない

個人の行動がムダかどうかについては、まず他人が判断することではないでしょう。税金のむだづかいなどであれば、精いっぱいムダだと叫んでください。

一人の人間のちっぽけな基準で、他人の行動の有効性をはかることができるのか、というのははなはだ疑問なのです。

どこで何をしたら何が起こるかなんて、わかるもんでもありません。よっぽど予知能力があって、神のお告げでもあったのならぜひ「ムダだからやめとけ」と声をかけてほしいですけども。

普通に他人の行動を制限した責任とれるのか?とも思いますね。ぼくは自分の責任だけでイッパイイッパイなので、「まあ、いいんじゃない?」くらいしか言いません。

やったことがないのであればやらせてみよう

「ムダだからやめとけ」という言葉のウラには、おそらくだれかの経験が裏づけとしてあるはずです。もしなかったら、その人は全く信用しない方がよいでしょう…。

経験則でこのまま行動してもムダに終わる、と思っているからこそ出てくる「ムダだからやめとけ」のはずです。しかし、その経験はあくまで他人の経験でしかありません。

もしかしたら自分が思ってもいない収穫をえることがあるかもしれないじゃないですか。その可能性を他人に捨てさせることができますか?

ぼくはできませんね。そんなことまで責任とりたくありませんし…。

なんにせよ、とりあえずやってみたらよいのです。失敗してもムダとは限りませんし、はじめてのことであれば何かしら得るものがあるでしょうから。

「ムダだからやめとけ」の代わりにかけるべき言葉

そうは言ってもどうしてもムダだと思ったら声をかけたくなる…。そんな世話好きな人もいらっしゃることでしょう。どうしても同じ轍をふませたくない気持ちもわかります。

そんなときにかけるべき言葉は、「なんでそれをやってるの?」でしょう。それをやる理由を聞いてみましょう。

やりたいと思って始めようとしているのですから、別に「やめとけ」まで言わなくてもいいじゃないですか。ただ、理由くらいは尋ねてみるべきです。

そこでちゃんとした理由が返ってきたらそのままやらせてみて、理由がビミョーだったら「いや実はこんな経験があってな…」とアドバイスをしたらよいのです。

なかなか、アドバイスというのはむずかしいですが、うまく相手がよい方向に向かう言葉をかけられるようになりたいものです。