「王様達のヴァイキング」がぼくをマンガの世界に引きずり込んだ

「王様達のヴァイキング」というマンガ、端的に言ってめちゃめちゃおもしろいんですよ。

ほとんど活字しか読まなかったぼくが、1日1冊は読まないと落ち着かなくなってしまいました。

そのうえブログにまで書いてしまうという。とまあ、それくらいおもしろいマンガですよ。

ストーリーの展開が早い!

なによりこれなんですよね。引きのばしすることもなく、スピーディーに物語がすすんでいきます。どこぞの少年誌とは違う…!

読んでいても次々に展開が変わっていくので、飽きることがないんですよね。久々に「マンガおもしろ!」ってなりました。

一旦ページを開くとストーリーに引き込まれてしまうので、時間がいつのまにかなくなっているのが問題ですが、ページを開かざるを得ませんよ。だっておもしろいんだもの。

ぼくがパソコン好きということもあるかと思いますが、ひさびさにこれだけマンガにハマりました。

パソコンをさわりたくなる

もうなんというか、「パソコンってこんなすげーんだ」ってなりますよ。優秀ですパソコンちゃん。

セキュリティを攻撃してきているハッカーのパソコンを逆にハッキングして壊してしまうとか、人間の芸当じゃない…。

そして、小難しいと思っていたパソコンのことに興味が自然とわいてきます。プログラミングを学びたいと思っている人とか、パソコンに興味がある人は読むべきですね。モチベーションあがります。

そして、「パソコンに興味がある人のためのマンガ」かと思いきや、そうでもないんですよね。というのも、パソコンが全くわからないという方でもしっかりストーリーを楽しめます。

専門的な用語がわりとガッツリ出てきたりしますが、注訳がありますし、なによりそれほど気にしなくてもストーリー自体を楽しめてしまいますw

各人の人間模様がおもしろい!

常識はずれのハッカーがパソコンカチャカチャして問題解決してハイ終わり、というようなマンガではなく、そのハッカーを取り巻く人間模様がなんともおもしろいんですよね。

お金と絡んだり、犯罪と絡んだり、はたまた人生と絡んだりと、なかなか考えさせられるマンガです。パソコンが好きな人もそうじゃない人もきっとハマることでしょう。

そして、ストーリーの各所には実際にあった話が盛り込まれており、リアリティも抜群です。

ある実在するベンチャー企業の社長さんのエピソードがマンガに反映されていたりと、ベンチャー界隈のリアルがかいま見れるマンガだったりします。

とりあえず1巻だけ…と思ったら全巻買ってしまいました

最初は、「ちょっとこれおもしろいから読んでみたら?」的な感じですすめられたんですよね。

当時ぼくは小説や新書をひたすら読むような読書生活を送っていたので、「マンガなあ…。まあ試しに読んでみるか。」と思っていた部分は少なからずありました。

しかし、試しに読んでみたら見事にハマってしまい、全巻買い占めていました(笑)いやー、おもしろすぎますね…!

とりあえず1巻だけ読む価値はじゅうぶんにありますよ〜。全巻買い占めてしまわないように注意してくださいね。