新卒でフリーランスになって月144万円かせぐまでの全てをnoteにまとめました

【経験談あり】お金の使い方がわからない人へ。ぼくが見つけた3つの方法を伝える

「貯金はしてるけど、お金の使い方がわからない…。ムダにお金は使いたくないけど、使わなさすぎもよくないよね…」

と思っている方。結論から言うと、お金は

  1. 質が高くて長く使えるもの
  2. 他人のため
  3. スキルや知識、経験

に使うのがベストです。ぼくの経験上、この3つに使っておけば間違いなし。

とはいえ、具体的にどんな使い方をすればよいのかは想像しにくいですよね。お金の使い方って、意外と誰も教えてくれないんですよ。

そこで、この記事ではぼくの経験談をもとに、自分のためになるお金の使い方について解説します。

お金の使い方のポイントはそこまで多くありません。この記事でお金の使い道について、ざっくりおさえましょう。

お金を使うとき破滅する人が多いのに、お金の使い方は教えてくれない

こんなことを考えてまして。

お金を稼ぐときに破滅する人っていないんですよね。でも、お金を使うときに破滅する人はたくさんいます。

酒!→女!→ギャンブル!→破産!みたいな。(ちょっと雑ですが…)要するに、お金の使い方が下手なんです。性格の問題ではなく、ノウハウの問題だと思っています

しかしながら、世の中で教えている方法には、お金の稼ぎ方を教えているものが多いんですよね。それに対して、お金の使い方を教えているものは、すごく少ないです。

使い方がわからないままにお金を使っていたら、そりゃ破滅しますよ。というわけで、以下では意外と誰も教えてくれないお金の使い方について考えていきましょう。

お金は「長く使えるよいもの」「他人のため」「スキルや知識、経験」に使うのがベスト

冒頭でも大まかにお伝えしましたが、お金は

  1. 質が高くて長く使えるもの
  2. 他人のため
  3. 自分のスキルや知識、経験

に使うのがベストです。ぼくの経験談も交えつつ、以下で詳しく紹介します。

ベストなお金の使い方1:質が高くて長く使えるもの

少しお金がかかってでも、質が高くて長く使えるものを買うべきです。もっとポイントをしぼると、

  • 自分の身体に接するもの
  • 1日の中で長時間つかうもの

の2つを重視しましょう。具体的には、ベッドとか、枕とか。1日のうち3分の1くらいいる場所ですから、費用対効果はバツグンです。

ぼくの場合、仕事で1日8時間はパソコンを触っているので、MacBook Proを買いました。ぶっちゃけ高かったのですが、重いソフトもサクサク動きますし、画面も文字もキレイで、圧倒的に仕事がはかどります。

前は大学生のときに買った安いパソコンを使ってましたが、カップラーメンができるレベルの起動スピードだったので、その差は歴然。よいお金の使い方でしたね。

ベストなお金の使い方2:他人のため

自分のために使うのもよいですが、他の人にお金を使うのも大切です。簡単なものだと、ご飯おごるとか。

これにより、自分の信用を他人の中に貯金できます。後々、ヤバイときに助けてくれたりとか、はたまた新しい知識を教えてくれたりとか、思いもよらない返り方をしますね。

とはいえ、確実に返ってくるわけではありません。なので、自分が本当にお金を使いたい人にだけおごる、みたいな考え方のほうがよいかもしれません。

あんまり打算的になるのもアレですが、おごりたいと思った人には気がねなくお金を使いましょう。

ベストなお金の使い方3:スキルや知識、経験

自分自身の中に貯まるスキルや知識、経験にも積極的にお金を使うべきです。20代や30代ならなおさら。なぜなら、リターンが返ってくる期間が長いからです。

ぼくも3ヶ月に1回は海外に出たり、本やセミナーにお金を使ったりしますね。実際、アメリカのポートランドで会ったビール職人の方とは今でも連絡を取り合っていますし、知識はダイレクトに収入へつながっています。

お金は強盗にあったら盗られてしまいますが、知識やスキル、経験はどんな強盗でも盗めません。

ヨーロッパで10万円以上を盗まれてから「知識やスキル、経験など盗まれないものの大切さ」はさらに強く実感するようになりました。

最初は「価値があったお金の使い道ランキング」から考えてみる

ここまでベストなお金の使い方を紹介しましたが、いきなり「よいお金の使い方をしなさい!」と言われても難しいかと思います。

そこでおすすめなのが、「価値があったお金の使い道ランキング」を考えてみることです。ちきりんさんの著書『自分の時間を取り戻そう』にも、1年のなかで価値があったお金の使い方をあげてみるとよいとあります。

ここからは、ぼくが2018年に「価値があった」と感じたお金の使い方を

  1. もはや生活の底上げ『MacBookPro』
  2. いろんな人に会い、思考が広がった『ヨーロッパノマド旅』
  3. 料理人の仕事を見た『懐石料理 枡田(ますだ)』

の順に3つ紹介します。

1位:もはや生活の底上げ『MacBookPro』

ぼくは1日8時間はパソコンを触っているので、そこにお金を使うのが一番だなと思い、購入しました。仕事のウェブデザインでも使うパソコンですし、日々のメモやメッセージなどもするので、まさにぼくの相棒です。

メリットはありすぎますが、ザッとまとめておきます。

  • 起動が早すぎ。3秒で作業をスタートできる
  • 画面キレイ。Retinaディスプレイ最高
  • 文字がなめらか。ヒラギノフォントすばらしい
  • メモリが16GBになり、なんの制約もなくなった
  • AirDrop(画像転送がカンタンにできるやつ)が便利

ふだん一番よく使うものなので、しっかりとお金をはらって良いものを買うべきということを実感しました。欲を出して16GBモデルを買ってよかったな、と。

パソコンの選び方は「【初心者向け】ウェブデザインにおすすめのパソコンとは。安いPCを買って損をしない方法【Mac・Windows】」で紹介しています。仕事もプライベートもパソコンと一緒という方はぜひ参考にしてみては。

2位:いろんな人に会い、思考が広がった『ヨーロッパノマド旅』

2019年は海外で暮らしたいな、と思ってまして。そのための準備や住む場所の下見としてしたのが1ヶ月のヨーロッパノマド旅でした。

ハンガリー、ドイツ、エストニアなどで現地に住んでいる人と話し、ものの捉え方や人生への考え方が変わった1ヶ月。海外移住のリアルを思い知った1ヶ月でもありました。

旅のまとめは「場所にとらわれない働き方で1ヶ月、6カ国をまわった結論【海外ノマド実体験】」でまとめています。

3位:料理人の仕事を見た『懐石料理 枡田(ますだ)』

「一回でいいから料亭というものに行ってみたい」と思い立ち、懐石だとちょっと違うのかな…とわからないながらも決めた名店。

お金をためて友人と行ってきたのですが、目の前でくり広げられる職人芸を口に運んだときの衝撃たるや。「おいしいごはんを食べた」なんてチンケな表現では語れないほど。そこにある価値はごはんだけじゃないんですよ。

味だけでなく、体験的な意味も込めて、お金以上の価値はありましたね。予約必須なので、気になる方はぜひ。

懐石料理 桝田 (ますだ) – 心斎橋/懐石・会席料理 [食べログ]

お金を稼ぐときに破滅する人はいない

そもそもの話、お金を稼ぐ時に破滅する人はいないんです。なぜなら、お金を稼いでるから。

お金を稼いでいる時って、基本的に忙しいんですよね。お金を稼ぐ以外のことをする暇がないという人も多いです。

つまるところ、お金を稼いでいるときは仕事が優先されがちで、最低限の生活の他には必要とするものがありません。ゆえに、健全な生活を送ることができるんです。

お金の稼ぎ方を教えるものは多い

そして金の稼ぎ方を教えるもの、例えばセミナーや講座のようなものちゃんと稼げるものから怪しいものまで、様々な種類があります。

とはいえ、お金の稼ぎ方を教えるセミナーとかって、基本的にお金の使い方については教えてくれないんです。

稼げるノウハウを提供するだけで、

  • その稼いだ金をどのように使えば人生が豊かになるのか
  • 幸福に暮らすにはどんなお金の使い方をすべきなのか

ということに関しては教えてくれないんですよね。何ならお金を稼ぐよりも大切にも関わらず、です。

何度も言うようですが、お金を稼ぐときに破滅する人はいません。しかしながら、お金を使うときに破滅する人が多いという、まぎれもない事実があるのですよ。

お金を使うときに破滅する人は多い

お金の使い方がとても大事だということは誰しもわかっているはずです。とはいえ、お金を使う時に、

  • ギャンブル
  • ブランド品

などにお金を使ってしまい、いつのまにか自分が持っている以上のお金を使う羽目になって、破滅してしまう人はあとをたちません。

なのに、お金の使い方って個人に任せられている部分が大きすぎる気がしませんかね。

お金の守り方を教えてくれるセミナーはある

自分の持っているお金を守る、つまり

  • どうしたら貯金ができるか(続けられるか)
  • なにをすれば節約ができるか(続けられるか)

について教えてくれるセミナーもたくさんあります。

有名なものだと、お金のレッスンスタジオ「マネテリ」ですね。お金の守り方について、70種類ほどの講座から選ぶことができます。

が、それでもお金の使い方については教えてくれないんですよ。

でも、お金の使い方はだれも教えてくれない

学校で勉強をしている頃から、お金の使い方というものは誰も教えてくれませんでした。

例えばアルバイトや就職活動など、お金を稼ぐ方法については学校からもサポートがありましたよね。

しかし、お金の使い方については「テメーでがんばれ」的なところがかなり大きく、結果としてお金の使い方が上手くなるには時間がかかります。

そしてお金の使い方が下手なまま、お金をたくさん持つようになると、どうなるか。

その結果、自分がどれぐらいのお金を持っているかを判断できず、

  • どれくらいお金を使っていいのか
  • そのお金を使うことで、どれぐらい幸せになるのか

がわからずに、自分が大して幸せにならないことへお金を使ってしまいます。

しかし当の本人は、自分が下手なお金の使い方をしていることに気づきません。なぜなら、お金の使い方を教わったことがなく、自分がどんなお金の使い方をしたら幸せになれるのかわかっていないからです。

ものを通じた経験や、他人とのふれあいを通じた経験、にお金を払っています

ここまでお金の使い方を教えてもらうことが少ない、そして人はお金の使い方で破滅することが多い、とお伝えしました。

実際、僕もお金を稼ぐのはある程度できるようになりましたが、お金の使い方に関してはまだまだ研究途中です。そして、ちゃんとお金を稼いでいる人でも、有意義なお金の使い方ができているかと言うとそうでもありません。

ひとまずわかったことは、

  • 質が高くて長く使えるもの
  • 人のために使うこと
  • スキルや知識、経験に使うこと

がよさそうということ。そして、「ものを通じた経験」や「他人とのふれあいを通じた経験」にお金を払っていることです。結局のところ、経験を消費するためにお金を払ってるのかなと。

なので、最近は物を買うときや他人にお金を使うときにも「これによって自分はどんな経験ができるのか」に注目するようにしています。

まだまだ色々試行錯誤している途中ですが、どんなことにお金を使うと幸せになれるのか、これからも研究していきたいところです。

使えるお金を増やす方法は「お金が貯まる仕組みを作る!1年で100万円以上ためた9つの方法」で解説しているので、こちらもよろしければどうぞ。