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「自分よりツライ人はたくさんいる」というヤバイ考え方よ、消えろ

「つらいよー、やめたいよー」

そう私たちが思ったときにどこからともなくやってくる言葉。

―自分よりつらい人はたくさんいるんだから、がんばらなきゃ。―

その言葉、ウソだったりします。つらい状況にいる自分をはげますためにそんなことを言っている人がいますが、あなたよりつらい人がたくさんいるなんてことはないんです。

これは残念ながら、まじめな人ほどハマってしまうワナです。誰かに「みんなつらいからガマンしろ」とか言われても、ガン無視するくらいの勢いを持っておくのが大切ですよ。

それでは、詳しくお伝えしていきます。

あなたの「つらい」と他人の「つらい」は違う

そもそも、自分のつらさと他人のつらさは基準が違うんですよ。それまでどのようなことを経験してきたか、ベースになっている環境などによって、つらさを感じる最低の刺激の強さは違ってきます。

小中学生のころに部活で年中バチボコに怒られていたぼくと、生まれてこのかた家でゲーム三昧の人との「つらい」と感じる刺激やポイントは明らかに違います。

フルマラソンの大会を見て「彼らもツライんだから、私も42.195km走らなきゃ!」とはなりませんよね。確かにマラソン選手はつらそうに走っていますが、ぼくたちのツラさは明らかに違いますよね。

つまり、全ての人が同じように「つらい」ことってないんです。あくまでその個人がつらいと感じるかどうか、というだけなのですよ。

もっと言うと、前提条件が違うんです。大富豪のムスコが「あー、おこづかい月10万円にへったわーつらすぎるわー」と言っていても自分と比べようがありませんよね。

そのムスコに対して「甘えんなよ!!」とこちらがいうのも、おかしい話なのです。彼にとっては、身が裂かれるほどにつらいことかもしれませんからね。

自分のツラさは、誰と比べられるものでもありません。そのため、「世の中にはもっとツライ人がいるんだよ!」というのは、根本的におかしな話なのです。

自分よりつらいと思っていた人が楽しそうにしていると苦しくなる

人のツラさと比べるあまり、自分以外につらい人を探しながら過ごしていると、逆に自分の首をしめることになります。

「自分よりつらそうな人がいるぞ!自分ももっと苦しんで頑張らないと!」と思っていたのに、その人がすごく楽しそうにしている。自分だけがつらい思いをしているんじゃないか、と思って苦しくなってしまいます。

「せっかく自分よりつらい人を見つけて、その人よりはマシだからがんばろうと思っていたのに、なんだかおかしい。やっぱり自分だけがつらいんじゃないか…。」

となる人、いるんですよ。

何度でも言いますが、だれかとつらさを比べてもしょうがないんですってば。ムダに苦しまないためにも、他人とつらさを比べることはいますぐやめるべきです。

「みんなツライからガマンしろ」おじさんを近くに置くな

たまにいる、「みんなツライからガマンしろ」おじさんは、できるだけ自分の近くに置かないようにしましょう。(もちろん、「みんなツライからガマンしろ」おばさんも、ですよ)

そもそも、「みんなツライからガマンする」という考え方がおかしいんです。みんなツライなら、そのツラさを取りのぞく努力や工夫をすべきでしょ、と。

ぶっちゃけ、ガマンさせるのはアホでもできるんですよ。「ガマンしろ!」って言えばいいだけですからね。

そんなおじさんやおばさんに付き合っているヒマがあったら、環境を変えるための行動をしたほうがいいです。本当にツライならまずは休んで、それから行動しましょう。

だれかと比べるヒマがあったら自分の問題に向きあおう

だれかとツラさ比べをするようなヒマがあったら、自分のつらさを解消する努力をしましょう。

何度でも言いますが、ツラさは人と比べるものではありません。比べていても、そのつらさはなくなりません。むしろ、さらにツラくなることだってあります。

自分のつらさは自分のつらさ、他人のつらさは他人のつらさなのです。そもそも比較する対象ですらありません。

だれかと自分を比べて一喜一憂するのは楽しいかもしれませんが、もっと自分のことに目を向けたほうがものごとはよい方向に進んでいくはずなんですよね。

ここからは個人的なアドバイスですが、まずは、自分の強みを知るところからなんじゃないかなと。強みが活きる環境を選ぶだけで、ツラさはだいぶなくなるはずです。

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