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食事のメニューを固定化するメリット・デメリット

最近、食べるものがだんだんと固定されてきまして。

別にダイエットをしているわけでもないのですが、固定したほうがラクなんですよ。

栄養は…どうなんでしょうね。

油まみれのスナック菓子や砂糖だらけのジュースを毎日とっているわけではありませんが、品数が少なくなるのは考えもの。

というわけで、最近の食生活をまとめてみました。

毎日こんな感じで食べています

最近は毎日だいたい以下のような感じで食べていますね。

  • [朝食] 玄米 + たんぱく質(納豆・卵・とうふ・鶏むね など)
  • [間食] ヨーグルト + はちみつ
  • [昼食] スムージー + 食パン
  • [間食] バナナ(模索中)
  • [夕食] 自由(自炊・外食・パーティなど)

時間帯はざっくりとです。基本は「こまめに食べる」ようにしています。

食事制限をしているわけではありませんよ。固定化した、というだけです。

ダイエット?いいえ、効率です

エネルギー効率がいいらしいので…。ダイエットとかはしてません。

「回復→消費→回復→消費」とエネルギーを回していくのがよいらしいですね。できるだけ血糖値を一定にするのがベストなのだとか。

ただ、身体の中にいつも食べものがあるのって、臓器的にはよくないんだろうな…と思っています。

そのうち対策をたてねばですね…。

食事を固定化するメリット

まずは固定化のメリットを。

  1. 買うものを考える手間がない
  2. 作るものを考える手間がない
  3. 1ヶ月の食費を予想しやすい
  4. (ちゃんとやれば)栄養を管理できる

「さて…何を食べようかな…」と迷うことがなくなるのは、固定化の大きなメリットです。

足りない食材を見える化しやすく、管理もラクチン。

いくつかのメニューを一定期間でローテーションさせれば、栄養管理もちゃんとできるのかな…と思っています。

食事を固定化するデメリット

逆に、固定化することで悪いこともあります。

  1. 食事に飽きる
  2. 栄養がかたよりやすい

まだ飽きていませんが、半年とか続けていくと「またこのメニューかよ…」ってなることもあるんじゃないかと。

夜の食事は自由なので、今はそこでガス抜きをしていますね。

栄養に関しては、まだ考え中です。身体に悪いものを入れているわけではありませんが、偏るのはよくなさそう。

これからは、無理なくヘルシーに続けていく方法を、探していく感じですね。

食事で生活は変わる

当たり前の話ですが、食事が変われば生活が変わります。

最近こんな食事になったのですが、以前よりなんとなく調子がいいです。

それに、「食事を考えるのに疲れる」ことがなくなりました。

考え疲れをすることがなくなり、ほかのことに頭を使えるようになったのは、大きな収穫です。

というわけで、いまいちど食事を見直してみるのはありかと。