[タイ]チェンマイの昆虫博物館で一生分の昆虫を見てきた。

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タイはチェンマイにある、昆虫博物館がディープで楽しかったです。

宿の人いわく「過去に入ることができたのは1人だけ」だそうで。いやどんな博物館だよ、と。

正式名称は”Museum of World Insects and Natural Wonders”で、ざっくり訳すと「世界の昆虫と自然の不思議の博物館」。

マニアックっちゃマニアックですが、だれでも平等に楽しめる博物館ですよ。

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のっけから虫

博物館といっていますが、個人のコレクションを一般に見せている感じです。

なので、ふだんはこんなふうに門がしまっています。呼び鈴があるので、それでおばちゃんを呼びましょう。

で、お気づきかもしれませんが、門のデザインが「蚊」なんですよね。のっけから虫。

シャッターとかも蚊のデザインになっています。

それもそのはず、この博物館のコレクションを集めたのは蚊の研究をしていた博士なのです。

蚊の研究における第一人者らしく、ニューヨークタイムズなんかにも取り上げられるほど。

世界一「蚊」が見れる博物館です

で、端的に言ってしまえば「蚊のマニアが作った博物館」なわけで、当然なかには蚊の標本がたくさん。ええ、ホントにたくさんあります。

なんでもタイにいる数百種類の蚊をすべて集めたそうで。マ、マニアック…。

素人が見ても全部「ただの蚊」という感じなのですが、これらを集めるまでの苦労や情熱を考えると素直に感心します。

もちろん他の昆虫もたーくさん

蚊だけではなく、他の昆虫もたくさんいます。

みんな大好きクワガタムシ。

昆虫の王様カブトムシ。

紋様がキレイな蝶たちは、まさに自然のアート。

こんなにまとまっておらんやろwと思いますが、ツッコミは野暮というものです。

昆虫に次ぐ昆虫。じっくりと見ていたので、2時間くらいはかかりましたね。

一生分の昆虫を見たと言っても過言ではないでしょう。

若干スピリチュアル…?

昆虫のほかにも、化石や鉱石なんかも展示されています。

で、ややスピリチュアルな石。

ざっくり訳すと「すべての岩は神の創造物にも関わらず、人間はそれを利己的な利益のために使っている。」的な感じ。

他にも「母なる大地」など、ややスピリチュアルなワードがあって「おや…?」という感じでした。

信じるか信じないかはアナタ次第、ってやつです。

生きている昆虫はいないので注意

博物館に入るときに何度も念押しされたのが「生きている昆虫はいませんよ」ということ。

訪れる人の中にはカン違いして来るかたもいるようで、何度も何度も言われました。よっぽどめんどくさいことがあったのでしょうか…。

あくまで標本のコレクションを楽しむ博物館、ですので注意。

店舗情報:Museum of World Insects and Natural Wonders

住所:72 Nimmanhemin 13 Sirimungkalajan Road (opposit 3.) Huay-Kaew Road ChiangMai 50200 THAILAND
営業時間:10:00~16:00
TEL:66 5321 1891
E-mail:insectmuseum@hotmail.com
料金:大人200バーツ、子ども100バーツ *大量の写真撮影は別途料金

ps.昆虫を見たあとは、昆虫食もどうぞ

たっぷりの昆虫を見たあとは、近くの屋台で昆虫を買ってみてはいかがでしょうか。

昆虫博物館を楽しんだあとは、高級デパートの下でやっていた屋台で、カイコっぽい虫を買ってみました。

エビ味噌に似た味で、日本酒に合いそう…と個人的には思いました。

ちょうどいい塩加減でサクサク進みます。興味があるかたはこちらもぜひ。

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黒田 剛司

福井県出身。千葉(金谷)在住。新卒でフリーランスになりました。物書きをしています。サイトも作ります。ブログ、メディア記事、サイト制作、企画、イベント運営などをやります。

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