卒業旅行

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[タイ]チェンマイの昆虫博物館で一生分の昆虫を見てきた。

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タイはチェンマイにある、昆虫博物館がディープで楽しかったです。

宿の人いわく「過去に入ることができたのは1人だけ」だそうで。いやどんな博物館だよ、と。

正式名称は”Museum of World Insects and Natural Wonders”で、ざっくり訳すと「世界の昆虫と自然の不思議の博物館」。

マニアックっちゃマニアックですが、だれでも平等に楽しめる博物館ですよ。

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のっけから虫

博物館といっていますが、個人のコレクションを一般に見せている感じです。

なので、ふだんはこんなふうに門がしまっています。呼び鈴があるので、それでおばちゃんを呼びましょう。

で、お気づきかもしれませんが、門のデザインが「蚊」なんですよね。のっけから虫。

シャッターとかも蚊のデザインになっています。

それもそのはず、この博物館のコレクションを集めたのは蚊の研究をしていた博士なのです。

蚊の研究における第一人者らしく、ニューヨークタイムズなんかにも取り上げられるほど。

世界一「蚊」が見れる博物館です

で、端的に言ってしまえば「蚊のマニアが作った博物館」なわけで、当然なかには蚊の標本がたくさん。ええ、ホントにたくさんあります。

なんでもタイにいる数百種類の蚊をすべて集めたそうで。マ、マニアック…。

素人が見ても全部「ただの蚊」という感じなのですが、これらを集めるまでの苦労や情熱を考えると素直に感心します。

もちろん他の昆虫もたーくさん

蚊だけではなく、他の昆虫もたくさんいます。

みんな大好きクワガタムシ。

昆虫の王様カブトムシ。

紋様がキレイな蝶たちは、まさに自然のアート。

こんなにまとまっておらんやろwと思いますが、ツッコミは野暮というものです。

昆虫に次ぐ昆虫。じっくりと見ていたので、2時間くらいはかかりましたね。

一生分の昆虫を見たと言っても過言ではないでしょう。

若干スピリチュアル…?

昆虫のほかにも、化石や鉱石なんかも展示されています。

で、ややスピリチュアルな石。

ざっくり訳すと「すべての岩は神の創造物にも関わらず、人間はそれを利己的な利益のために使っている。」的な感じ。

他にも「母なる大地」など、ややスピリチュアルなワードがあって「おや…?」という感じでした。

信じるか信じないかはアナタ次第、ってやつです。

生きている昆虫はいないので注意

博物館に入るときに何度も念押しされたのが「生きている昆虫はいませんよ」ということ。

訪れる人の中にはカン違いして来るかたもいるようで、何度も何度も言われました。よっぽどめんどくさいことがあったのでしょうか…。

あくまで標本のコレクションを楽しむ博物館、ですので注意。

店舗情報:Museum of World Insects and Natural Wonders

住所:72 Nimmanhemin 13 Sirimungkalajan Road (opposit 3.) Huay-Kaew Road ChiangMai 50200 THAILAND
営業時間:10:00~16:00
TEL:66 5321 1891
E-mail:insectmuseum@hotmail.com
料金:大人200バーツ、子ども100バーツ *大量の写真撮影は別途料金

ps.昆虫を見たあとは、昆虫食もどうぞ

たっぷりの昆虫を見たあとは、近くの屋台で昆虫を買ってみてはいかがでしょうか。

昆虫博物館を楽しんだあとは、高級デパートの下でやっていた屋台で、カイコっぽい虫を買ってみました。

エビ味噌に似た味で、日本酒に合いそう…と個人的には思いました。

ちょうどいい塩加減でサクサク進みます。興味があるかたはこちらもぜひ。

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[タイ]チェンマイの「flour flour」で至高の朝ごはんに出会った。

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まさかタイでこんな朝食に出会えるなんて思っていませんでした。

タイのチェンマイには、おしゃれなカフェがたーくさんあるんですよ。ぼくも行ってからびっくりしました。

小汚い食堂とか屋台とかももちろんあるのですが、力の限りフォトジェニックなカフェも乱立しています。

「flour flour」はとくによかったですね。

「(直訳すると『小麦粉小麦粉』か…w)」と思いましたが、店名とかどうでもよくなります。おすすめ。

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こんなのタイのごはんじゃない!

口が燃えるんじゃないかと思うくらい辛い料理に、砂糖の量をミスってるんじゃないかと思うくらい甘い飲みもの。

タイのごはんというと、こんなイメージがあります。

おいしいんですけどね。朝ごはんでもお構いなしに辛いのはちょっと…。

が、 flour flour の朝ごはんは違います。

なにこれタイのごはんじゃないみたい。おしゃれかよ。

もちろん味もおいしい。自家製パンのオープンサンドに、1杯ずつ丁寧にハンドドリップされたコーヒー。

強い味のごはんばかり食べていた身体に染みわたる、優しい味でした。

家族でやっている店の雰囲気もGOOD

10人も座れないような狭い店内なのですが、こぎれいで(タイなのに)、静かで(タイなのに)、おだやかな(タイなのに)雰囲気なのです。

「こういうパンのCM見たことあるわ…。」と思うようなカフェなんですよ。

話を聞いてみると、家族で経営しているカフェだそうで。

なにそれめっちゃええやん。

おみやげも買っちゃいました

ごはんがおいしいということは、おみやげもさぞかしおいしいんでしょうな…と。

タイの甘いものって全力で甘いのが特徴なのですが、こちらのアーモンドバターはホントに優しい甘さ。

トーストにぬればあら不思議、理想の朝食が完成です。ちなみにこちらもハンドメイドだそうな。

タイまで買いに行きたい…とはなりませんが、近くに行ったときはまた寄りたいと思うカフェでした。

店舗情報:flour flour

住所:Nimmanhemin, Chiang Mai 50300
営業時間:平日8:30~16:00、土日10:00~18:00
定休日:火曜日
TEL:+66 92 916 4166
Facebookページ:flour flour
Instagram:flourflourbread

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チェンライのゲストハウスなら「Mercy Hostel」がキレイで安くておすすめ。

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タイの北部、チェンライのゲストハウス情報です。適当に入ったのですが、大当たりだったんですよ。

その名も「Mercy Hostel」。カタカナ読みだとマーシーホステル、あえて和訳すると慈悲簡易宿泊所。重いな!

そんな Mercy Hostel ですが、キレイで、フレンドリーで、オシャレで、しかも安い!言うことなしでしょう。

できるだけ安くて、かつ快適にチェンライを楽しみたい人には、ぜひ Mercy Hostel をおすすめします。

なんといっても清潔な室内

なんでこんなに清潔なの!?と思うくらい、ホステル内は清潔です。

「きったない宿に泊まることこそが旅情だ!」と思っているかた以外なら、大満足の清潔さでしょう。

トイレには紙が、シャワーからは温水が

トイレにはちゃんとトイレットペーパーがおいてあります。ゲストハウスでも置いていないところ、たまーにあるんですよね。

もちろん清潔です。カギもちゃんとしまりますよ。

で、トイレの個室と同列でシャワールームの個室があります。あったかいお湯がジャブジャブ出て、水圧も問題なし。

しかも、シャワーにはシャンプーとボディソープが備えつけられています。ありがたや…。

エアコン完備

チェンライは、タイにしてはそこまで暑くなく、朝晩はちょっと冷えるほどです。

が、窓を開けると蚊が入ってくるので、エアコンはあったほうがベター。

日中のチェンライはふつうに暑く、30度くらいはあります。なので、観光の途中でいったんホステルに戻って休む、なんてこともしていました。

コンセントもばっちり

ベッドには、コンセントがついています。スマホの充電もバッチリ。

ただ、パソコンにタブレットに…といろいろ充電する必要があるかたは、延長コードを持っていきましょう。

日本のコンセントでもいけますが、他の国・宿でも使いたいなら変換プラグつきが便利。

セキュリティボックスも

貴重品を入れておくロッカーもありました。かなりでっかい。

ただし、カギは自前で用意する必要があります。ダイアル式だとカギをなくさないのでオススメ。

Wi-Fiが無料で早い

安いゲストハウスだと「なにこれネットが遅すぎる!死んじゃう!」なんてこともありますが、 Mercy Hostel では心配ご無用。

無料で、ちゃんとした速度のWi-Fiを使うことができます。ネットもサクサク。

簡易キッチンつき

火は使えませんが、フルーツを切ったり、食べものを温めるくらいのことはできるキッチンがついています。

チェンライはお茶が有名なので、茶葉を買ってきて淹れたりしていましたね。

ウォーターサーバーあります

常夏の国タイで旅行するさいに、水はかなり大切です。日本みたいに水道水が飲めるわけではないので、コンビニや商店で購入する必要があります。

が、 Mercy Hostel ではウォーターサーバー完備。からっぽのペットボトルを水筒がわりにして、水をいただくことだって可能です。

ただし、夜は水がなくなっていることもあるので注意。

フロントに飲みものが売っているので死ぬことはありませんが、節約したい人は事前に水をくんでおきましょう。

コーヒーは無料!

うれしいことに、 Mercy Hostel ではコーヒーを無料で飲むことができるんです。

キッチンにコーヒーの粉がおいてあって、自分でつくるタイプです。それでもありがたい。

タイの激甘な飲みものに飽きてきたら、自分でブラックコーヒーをつくることもできますよ。

洗濯機もあります

あつい国での悩みの一つが洗濯物です。すぐ乾きますが、またすぐ洗濯しないといけません。

これが手洗いだとキツイのなんの。それだけで汗だくになります。

そんなときにありがたいのが洗濯機。文明の利器ですよ、ホントに。

内装がオシャレ

まさかタイのゲストハウスではないよな…と初見では思ってしまうくらい、 Mercy Hostel はオシャレな内装をしています。すっごい西洋風。

シャレてるにもほどがあります。これが…インスタジェニックか…!

プール・ビリヤード完備

Mercy Hostel では、部屋に囲まれた形で小さなプールがあります。水着を持っていれば、ザブザブ泳ぐこともできますね。

そして、ビリヤード台まで置いてあります。夜な夜なビリヤードに興じることも可能です。

スタッフさんが親切

フレンドリーなスタッフさんたちもありがたい。

どんな質問にも的確かつ丁寧に答えてくれます。それでいて、冷たくはないという。

そして、最終日のチェックアウト時には「ヨ、イ…タビヲ!(よい旅を!)」ですよ。もし財力があったら連れて帰ってましたね…危ねえ…。

値段が…1泊750円!?

お分かりでしょうか、悪いところが見つからないんですよ。この Mercy Hostel は。

そんな宿は値段が高いのが当たり前です。

が、 Mercy Hostel はなんと、1泊750円。…えぇ、1泊750円です。

もちろんドミトリー(相部屋)ですが、それでもこの値段は破格でしょう。安すぎる…。

注意点

基本的なドミトリーの注意点になってしまいますが、うるさい人がいると部屋全体がうるさいです。当たり前ですね。

なので、耳栓を準備しておくと安眠できます。

ホステルが壊れるんじゃないかってレベルのいびきをかく旅行者と同じドミトリーでしたが、耳栓で事なきを得ましたw

ライトも気になるというかたは、アイマスクもあるとよさそうです。ぼくはふとんをかぶりますが。

チェンライの Mercy Hostel でよい旅を!

Mercy Hostel は、「キレイ・フレンドリー・オシャレ・安い」と悪いところを探すほうが難しいホステルです。

ふと気がつくと「1泊750円ということは…1ヶ月いても22,500円か…」と、いらない計算をしてしまっていたくらいでした。

そんな Mercy Hostel の予約はAgoda.comがオススメです。

Agodaから調べたら、680円でしたし…。まぁ、ぼくがへこむくらい安く予約することができます。

チェンライに行くさいには、ぜひ泊まってみてはいかがでしょうか。

>>Mercy Hostel を予約する

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地球の歩き方にはのってない!ミャンマーの田舎「パアン」が秘境すぎた

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ぶっちゃけミャンマーからタイまでの中継地点くらいにしか思ってなかったんですけどね。

ミャンマーと言うとヤンゴンやバガンなどが有名で、実際ぼくも「ヤンゴンとバガンで観光して、あとはタイに行こうかな…」と思ってたんです。

が、思わぬところで素晴らしい足止めをくらってしまいました。それが「パアン」という、ミャンマーの小さな田舎町です。発音としては「パ・アン」といった具合。

まさかミャンマー観光の大本命だとは思っていませんでしたが、パアン、いいですよ。

せっかくビザまで取ってミャンマーに行くのですから、パアンはぜひともおさえておきましょう。

地球の歩き方にはのっていない絶景・奇景を楽しむことができますよ。

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「パアン(Hpa An)」ってどこにあるの?

タイに国境を接している「カレン州」の州都がパアンです。州都は県庁所在地と同じ意味だと思ってもらえば大丈夫かと。

ヤンゴンからはバスで6時間ほど、タイとの国境の町ミャワディからは3時間半くらいで行くことができます。

なので「ヤンゴンからチェンマイまでの中継地点にばっちりじゃないか!」と滞在を決めたわけなのです。

すべては”Than Lwin Phar Guesthouse”に泊まったことがはじまりだった

ぶっちゃけ、パアンは田舎町です。

州都とはいえ、日本人から見たらただの田舎。なので、1泊だけして出ようと思っていました。

あのゲストハウスに泊まるまでは…。

”Than Lwin Phar Guesthouse”で伝統料理さがし

パアンで滞在したのは”Than Lwin Phar Guesthouse(サルウィン・パー・ゲストハウス)”というゲストハウスでした。

「安いし、ここでいいか。」くらいの気持ちで泊まったんですよね。中身もそれなりにキレイですし。

パアンでは、セイッチーカーヒンというミャンマーの伝統料理が食べられるレストランがあると聞いていたので、詳しい場所をフロントのお兄さんに尋ねます。

すると、「Sorry, I don’t know.Ask my brother.」と言われます。要するに「オレのブラザーが知ってるから聞いてくれ」と。

で、登場したブラザーが「こんにちは!日本人ですか!?」といきなりの日本語ですよ。おぉブラザー。

パアンで観光しないとブラザーがぶちぎれる

そしてセイッチーカーヒンは全然うまくないという情報をいただき、ダラダラ立ち話。

ブラザー「パアンにはいつまでいるんですか!?」

ぼく「明日までですね〜。」

ブラザー「パアンで観光しましたか?」

ぼく「いえ…ガイドブックにも山しかのっていませんでしたし…」

ブラザー「ハァ!?ダメですよ!!おもしろい場所いっぱいあるのに!!そんなのもったいないですよ!!」

そして、あれよあれよという間に追加の宿代をはらい、ツアー参加の手続きをします。

ちなみに、 Than Lwin Phar Guesthouse は1泊640円くらい、ツアーは1日みっちりまわって400円くらいです。安すぎか。

パアン(Hpa An)の絶景・奇景を一気に紹介

というわけで、ここからはザザーっとパアンの絶景・奇景を紹介していきます。

Kaw Ka Thaung Cave

Kaw Ka Thaung という名前の洞窟寺院です。

入り口では托鉢をするお坊さんの像が出迎えてくれます。こんなに寄進したらサイフがすっからかんでしょ…といらぬ心配をしてしまう。

洞窟の手前には公園?らしきスペースがあり、仏像やお祈りのための建物があります。

洞窟内にはいると、こちらにも仏像が。

まだまだ仏像。

洞窟の前で、店を広げているおじさん。なんだかよくわからないものばかりでしたが、「これなに?」って聞いても終始「(すまんなボウズ…)」という顔をされるばかりでした。英語が話せないっぽい。

付け焼き刃のビルマ語「タッポン(写真)?」で写真をとらせてもらいます。

まだ工事しているところも。その足場…大丈夫なのかな…?

寺院から出たところには、こんな池が。

なんだかそれっぽい岩もあります。

Kaw Ka Thaung Caveは田園にかこまれています。田舎のお寺って感じ。

ローカル?な機織り工房

村の中を進んで、ローカルっぽい機織り工房へ。

ローカルと判断した理由は、お土産を売りつけられなかった点です。その分、説明もゼロでしたがw

おばちゃんたちがニコニコしながら織物しているところを、ひたすらながめていました。

Sadan Cave

「ぜぇぇぇっったい行ったほうがいいですよ!」と、ゲストハウスのブラザーがオススメしていた Sadan Cave。

ミャンマー版ロンリープラネットにはしっかり1番目にのっていますが、ぼくの持っていった地球の歩き方には掲載なし…。

「なにこのガイドブック!?全然のってないじゃないですか!?」とブラザーぶち切れ。それもそのはず、こんな奇景がおがめるんですから。

宗教上、どの寺院でも裸足で歩く必要があるのですが、これが洞窟となるとなかなかハード。お遍路さんみたいな感じでしょうか。

こんなところによく寺なんか作ろうと思ったな…と感服するばかり。これを作った人、ほんとにすごい。

洞窟をぬけると、ボートのりばがあります。ここからはボート移動です。

のりばの手前では、見たことない魚を売っているおばちゃんが。「写真とっていいですか?」と聞くと逃げられちゃいました。

んで、こんなボートに5人くらいずつ乗って移動します。バランスを死守しないとドブ川にダイブしてしまうので、注意。

ゆらりゆらりとボートトリップです。旅情がありますね。

頭上スレスレの洞窟なんかも通ります。自然のアトラクション。

こんな感じの用水路?を通って、つかの間の船旅はおしまい。両サイドは田んぼです。

そのあとは砂利道をぐるっと歩いて入り口のあったところへ戻ります。

クツを持っていけと言われた(ジェスチャーだけど)のは、そういうことだったんですね。

Waterfall Village

お次は Waterfall Village です。直訳すると「滝の村」ですが、滝は見当たらず。乾季だったから…ということにしておきます。

東南アジアとは思えないほどキレイな水でした。子どもがザバザバ泳いでいましたし。

ちなみに、白い看板には「女性は泳がないで」と書かれています。外国人から見ればただの池ですが、ミャンマー人にとっては信仰の対象なのでしょう。

Mt.Zwe Ka Bin

パアンの霊峰 Mt.Zwe Ka Bin です。パアンのシンボルと言っても過言ではない山。

地球の歩き方には「ツウェカビン山」として掲載されています。

要するに「山」なのですが、切り立つ崖でかこまれた山頂はまさに奇景。

歩いて登ると3時間くらいかかるらしいので、登るかどうかは1ミリも悩まずに済みました。ふもとでフラフラすればじゅうぶんです。

一緒にツアーをまわっていたフランス人カップルは「明日はあの山頂に泊まるんだ〜」と言っていました。

なんでも、お坊さんと同じ施設に泊まることができるのだとか。なにそれ楽しそう。

ケーブルカーを作っていたので、それが完成したらまた来ようかな。

Kyauk Ka Latt (Kyauk Kalap)

奇岩と池のコントラストを楽しめる Kyauk Ka Latt。

カッカロットという発音だったので、一人で「ドラゴンボールかよ」とツッコんでました。実際、ワザの一つくらい身につきそうな景色です。

岩の近くではお坊さんがお祈りをしてくれます。

Kawt Gone Cave

そして、Kawt Gone Cave。

ここでは岩肌にはめこまれた仏龕(ぶつがん)を見ることができます。仏龕とは、仏様のお家みたいなやつのこと。

かなり上のほうまではめこまれているので、首が痛くなってきます。

また Kawt Gone Cave には野生のサルが住んでいます。人に慣れていて、向こうから近よってくるくらい。

エサやり禁止ではないので、ふれあいたい人はちょっとしたエサがあるといいかも。

とある観光客がバナナを一房(!)持ってきてて、サルがお祭り状態になってましたしw

Ya Thay Pyan Cave

パアンにある洞窟寺院の中でも最もハードだったのが、 Ya Thay Pyan Cave です。

当然、裸足で洞窟に入るわけですが、アップダウンが登山並みでした。キツすぎ。

その分、景色はよかったですね。いちいち絶景です。

仏像もちゃんとありますよ。たーくさんw

「なんでここに仏像を置いたの?」と聞きたくなりますが、それは無粋ってもんでしょう。

Bat Cave

最後は Bat Cave です。直訳すると「コウモリの洞窟」。

本当に全く情報がないまま観光したので、最初はなんのことやらわからなかったんですよ。

「いや、景色がいいのはわかった。けど、どのへんがコウモリなんだろ? ”Bat”ってコウモリ以外の意味あったっけ…?」

「ちゃんとパヤー(仏塔)もあるし、仏教施設っぽいんだけど、”Bat”ってマジなんのことなんだ…?」

で、サクッと20分くらいでまわって車に戻ると「午後6時まで待って」と言われます。

「オッケー」と返事をしたものの、全く納得していません。

なにを待ってるんだ。さっさと宿に戻ってミャンマービールを飲みたいと思っていたのに…。

………………キーッキーッキャッキャキャッキャ

午後6時ごろ、どこからともなく鳴き声が聞こえてきます。なんの鳴き声だろう。

……!!!!

「午後6時まで待って」と言われたのは、コウモリのことだったのです。

本当になにも知らないまま待っていたので「なんじゃコレ!?なんか出てきたぞ〜!!」とテンションはMAXに。

Bat Cave という名前の理由が答え合わせできた瞬間でもありました。いやぁ、まんまでしたねw

パアンで泊まるなら”Than Lwin Phar Guesthouse”がおすすめ

みっちり一日ツアーを楽しんで、ゲストハウスへ着くなり「どうでした!?おもしろかったでしょ!?」とブラザー。

パアンがこんなに楽しいとは思っていませんでした。いやぁ、一泊で通り過ぎなくてよかった!

宿やツアーの値段はピカイチに安く、しかもガッツリ楽しめます。せっかくミャンマーに行くなら押さえておくべきです。

それもこれも”Than Lwin Phar Guesthouse”で、たまたま泊まったからです。日本語を話すブラザーがいなかったら、なにも考えず素通りするところでした。

帰り際に、ブラザーと一枚。ミャンマーの噛みタバコ「キンマ」をもらったあとに撮ったので、口がモゴモゴしてますw

Than Lwin Phar Guesthouse は見た限りだと、全ての予約サイトに登録されていないというロックっぷりです。ブラザー…。

まあ、部屋はたくさんありましたし、予約しなくても大丈夫でしょう。ぼくも予約してませんでしたし。

さあ、チケットをとってミャンマーへ行こう

パアンが気になったかたは、ぜひミャンマーへどうぞ。人が優しくて、いい国ですよ。

一応、パアンには空港があるようなのですが、どの航空サイトを見てもチケットがありません。なので、素直にヤンゴンなどからバスで行きましょう。

日本からヤンゴンまでのチケットはスカイスキャナーで最安を検索するのがおすすめです。

ホテルやゲストハウスはAgoda.comで探すのが安くていい感じ。

個人で観光ビザをとるなら、こちらを参考にどうぞ。

関連:ミャンマーの観光ビザを個人で申請する方法をまとめてみた。

ミャンマーでは、まだまだ観光化されていない、ディープなアジアを楽しむことができますよ。ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

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[ミャンマー]まる1日バガンで観光するならこんな感じです。

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ミャンマーの「ガン」という都市での観光をまとめました。

その昔はガンと呼ばれていたそうですが、現在はちょっとだけ呼び方が変わっています。

ちなみにカンボジアのアンコール・ワット、インドネシアのボロブドゥールとともに、世界三大仏教遺跡の一つとされています。世界的にも有名なんですよ。

詳しい歴史とかはWikipedia先生におまかせして、写真を中心にお伝えできれば。

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庶民の旅行を楽しむなら:ニャンウー村

安いゲストハウスやホテルが立ち並び、安くておいしい食堂・レストランが多く、「庶民の味方」な村がニャンウーです。

バスステーションが近いので、他の都市に行きたいときにも便利。

まずは自転車を借りましょう。e-bike(電気で走るバイク)でもいいですが、自転車で十分かと。

ぼくの借りたお店はギアなし150円、ギアあり200円って感じでした。たぶんどこのお店もよく似た値段でしょう。

ちなみに、1日じゅう借りてこのおねだん。庶民にやさしい。

散策や買いものを市場で

地元のかたと観光客でにぎわっている市場もあります。生鮮食品が豊富な印象で、フルーツとか買うとよさそう。

有名じゃないのにおいしいレストランも

ほかの村と比べると安くておいしい食堂が多く、滞在するには最適です。

この(たぶん)空芯菜炒めおいしかったなぁ…。

どう調べても食堂の名前が出てこないので、せめて写真でも。ローカル食堂だったのかな。

Eden Motel(イーデンモーテル)というゲストハウスからオールドバガンに向かって歩いていくと右手にあります。

ニャンウー最大の仏塔:シュエズィーゴォン・パヤー

遺跡っぽいものは少ないのですが、シュエズィーゴォン・パヤーは一見の価値あり。

余談ですが、「あんた日本人でしょ。こっちにすげーブッダあるんだけど、見る?」と言われてついていったところ、ものの数分で500円くらいふんだぐられました。

ミャンマーの人は日本人を見抜くスキルがずば抜けているので、気をつけましょう。そんなにすごくないブッダでしたし。

「ニャンウー→オールドバガン」の道中あれこれ

宿泊していたニャンウーからオールドバガンに向かうさいにも、あちらこちらに仏塔や寺院があります。

平原に名も知れぬ仏塔が乱立していて、「もしかして無計画にたてちゃった…?」と思わざるを得ないほど。

雑に選ばれた王様の寺院:ティーローミィンロー寺院

中でもドカーンと大きな寺院がティーローミィンロー寺院になります。

「お父さんがたおした傘が向いたほうにいる息子を次の後継者にする」という、なんともまぁ雑な選び方で王位を継承した「傘の王(ビルマ語でティーローミィンロー)」の寺院です。

城壁に囲まれた遺跡群:オールドバガン

オールドバガンでは「これぞバガン!」という景観をおがむことができます。

保護区に指定されているため、ホテルやレストランは少なめです。が、あることにはあるので問題ないかと。

タラバー門を通り、城壁の中へと向かいます。

バガンを一望するなら:シュエグーヂー寺院

最初はシュエグーヂー寺院から。テラスに登ることができるので、地平線まで広がる仏塔の群れがおがめます。

おみやげ屋のお姉さんが無条件でガイドしてくれました。その代わりにハンドメイド漆器をお買い上げ。

おみやげ屋のお姉さんと話していると、その隣のおみやげ屋のお姉さんにも売り込みをされたので、無限ループになる前にいそいそと出ました。

ひんやり(あんまり印象が…):ゴドーバリィン寺院へ

んで、ゴドーバリィン寺院へ。ひんやりしてました。

バガンに行くなら必見:アーナンダ寺院

からのアーナンダ寺院。評判の通り、アーナンダ寺院は他と比べても美しく感じました。

ミャンマーの寺院や仏塔は基本的に裸足で入らないといけないのですが、修繕してる人たちもちゃんと裸足なのには驚きましたね。

日本人からすれば信じられませんが、竹の足場に裸足で作業してます。

しかも、かなり大声で歌いながら(地味に美声)。

「比較的」新しい集落:ニューバガン

お次はニューバガンです。

オールドバガンが保護区に指定されたときに、住人たちが移住したのがニューバガンです。移住といえば聞こえはいいですが…というやつ。

「比較的」新しい集落のはずなのですが、じゅうぶん田舎です。

ミャンマー最古の壁画を:グービャウッヂー寺院

ニューバガンのお目当ては、ミャンマー最古とされる壁画が残っているグービャウッヂー寺院。

中は撮影禁止なので、壁画の写真はありません。あしからず。

お坊さんがスマホで写真を撮ろうとしていましたが、おばあちゃんに怒られていました。

急な階段に注意:シュエサンドー・パヤー

どちらかと言うと、オールドバガンよりですが、シュエサンドー・パヤーへ。全力の傾斜です。

で、急な階段をのぼると、バガンの全景がおがめます。ほんとはもっと暮れてからのほうがキレイだそうな。

1日あれば自転車で全部まわれます

これらのスポットをまわるだけなら、まる1日あれば十分です。しかも自転車でオッケー。

e-bike(イーバイク)という電気で走るバイクを貸してもらうこともでき、それだと1日かからないでしょう。

が、自転車のほうが安いです。1日200円やそこらです。それに、運動になりますし。…かなり。

汗をかくでしょうから、水分はお忘れなく。とはいえレストランや売店でペットボトルの水が売っていますので、大丈夫かと。

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ミャンマーの夜行バスはすごく快適でおすすめ(ただし寒さを除く)

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東南アジアで夜行バス!?大変そう…と思うかたもいらっしゃるかもしれません。

が、ミャンマー国内を移動するなら夜行バスが一番「安くて快適」です。飛行機とか使えるなら話は別ですが…。

数百円の差でサービスに雲泥の差がでるので、ぜひVIPバスをおすすめします。

耳栓など多少の工夫が必要ですが、じゅうぶん利用できるサービスでしたね。

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ミャンマーのおすすめバス会社

意外や意外?ミャンマーにはたくさんのバス会社があります。

個人的には1社か2社くらいだろうと思っていたので、びっくりしました。

ただ、快適に旅行するにはちゃんと選ばないといけないようで。ネットにたくさん情報がのっていますが、

  1. JJ Express
  2. Elite

このあたりがオススメ。ミャンマーの人にも言われました。

これらは「VIPバス」と呼ばれるたぐいのバスなのですが、日本人感覚だと値段は庶民派。

実際ヤンゴンからバガンへ向かうときに Elite を使ったのですが、1100円くらいでした。

Elite 実際の車内はこんな感じ

Elite に乗ってみた、実際の車内です。

最前席だったのもありますが、身長187cmの男性が乗っても広々です。

席に備え付けのモニターがあって、映画やらゲームやらを楽しめます。日本語モードもありました。

アナ雪(英タイトル:Frozen)とか、カンフー・パンダとか、わりと有名な映画もありました。

ゲームはエラーが多かったです。がんばれw

車内サービスも充実

車内には添乗員さんが一人いて、お菓子やらコーヒーやらを配ってくれます。

Elite に限ったことしか言えませんが、車内には以下のサービスがありました。

  • 500mlの水
  • エチケット袋
  • コーヒー(激甘)
  • お菓子(激甘)
  • 歯ブラシセット
  • ブランケット

1,100円ほどにしてはかなり充実したサービスでしょう。

快適さをこれ以上もとめるなら飛行機ですが、スカイスキャナーで調べたところ最安でも夜行バスの10倍でした…。

夜行バスに乗るさいの注意点

想像以上に快適で、かつお手ごろ価格の夜行バスにも、注意すべき点があります。

バスのチケット売り場が見つけにくい

ヤンゴンで夜行バスのチケットを買うとなると、この3つの手段になるんじゃないかと。

  1. ヤンゴンの中央駅で買う
  2. その辺にあるチケット売り場で買う
  3. 泊まっている宿のスタッフに頼む

とはいえ宿のスタッフに頼むと手数料を取られるため、やや高くなるでしょう。

で、チケット売り場を探すことになるのですが、これがまた見つけにくい。

ぼくはその辺にあるチケット売り場を探したのですが、なにせ、ほぼビルマ語。

ヤンゴン中央駅のほうも、ほとんどビルマ語表記なようです。

迷うことを前提に、時間に余裕をもってチケットを探しましょう。

チケットはちゃんと窓口で買う

チケット売り場を探していると、8割の確率でおじさんがついてきます。

んで「バスチケット?」とか聞かれます。まあ、「イエス」と答えますよね。

ミャンマーには本当にいい人が多くて、チケット売り場まで連れて行ってくれます。

そして、いつの間にか全ての手続きをすまそうとしてきます。ここで「ちょっと待って、なにしてんすか」と言いましょう。

どういうことかというと、先ほどのおじさんは「旅行者から手数料とりたいおじさん」だったのです。

ミャンマーにはいい人が本当に多いのですが、いい人のふりをしたずる賢い人も中にはいます。

売り場までつれてきてくれたおじさんには感謝を伝えつつ、チケットはちゃんと窓口で買いましょう。

貴重品はカギのかかるカバンにしまう

ここからはバス車内での注意点です。

当たり前ですが、貴重品の管理はちゃんとしましょう。できればチャックなどにカギをかけることをオススメします。

「いくらカギをかけてもナイフでカバン切られたら一緒じゃん」と思うかもしれませんが、ちゃんと自衛してるんだぞアピールをするだけでも違いますよ。

自分が盗むとして(盗みませんが)、なんにも対策してない人と対策してるっぽい人と、どちらを狙いますか?という話です。ぼくなら前者ですね。

ダウンジャケットは必携!

人間の鮮度を保つためにやってんのかな…というくらいミャンマーの夜行バスは寒いです。

パーカーなんて生ぬるいもんでは一夜を明かすことは難しいでしょう。

松岡修造も凍えるレベルで冷房が効いているので、ダウンジャケットを持っていくと安心です。

ユニクロのウルトラライトダウンが安くて軽くておすすめ。

耳栓も必携!

ミャンマー人の運転にはクラクションというスパイスは欠かせません。というくらい彼らはクラクションを鳴らします。

日本だと本当に危ないときしか鳴らさないのがクラクション。

ですがミャンマーでは「ちょっと追い越すで〜」くらいのときでもププー!と思いっきりクラクションを鳴らします。

当然、それは夜行バスでも同様です。

あとは、爆音で音楽が流されていたり、ドラマが一晩中(こちらも爆音で)流されていたりします。

ミャンマーの夜行バスでは、耳栓は必ず持っておきたいアイテムです。

夜行バスをうまく使って、安く・快適な旅を

夜行バスを上手に使えば、ミャンマー国内を安く・快適に旅行することができるでしょう。

海外の夜行バスは日本人にとって不慣れな環境かもしれませんが、うまく利用して快適に安く旅行したいものですね。

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ヤンゴンのゲストハウスなら「Traveller’s House Chinatown」が快適でおすすめ

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お金がない身としては、旅行でもできるだけ安い宿に泊まりたいんですよ。

ただ、安いところは宿によってサービスの質にかなりの差があります。

同じ値段なのにこんなに違うの!?という事態が、高いホテルに泊まるよりも安い宿のほうが発生するのです。

ぼくがヤンゴンで泊まった「Traveller’s House Chinatown」は、非常によかったですね。

デメリットがないわけではありませんでしたが、快適に過ごせました。ヤンゴンのよい安宿を探しているならぜひ。

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いいところ

Traveller’s House Chinatown はメリットが多すぎるのですが、ひとつひとつ紹介していきますね。

とにかく清潔

なんといっても清潔。というか、掃除しすぎ。2時間に1回は掃除してましたね。

そのおかげで、ゲストハウス内は常に清潔でした。

本当に掃除の回数が尋常じゃなく多いので、共有スペースでダラダラしてるとなんだか申し訳なくなってくるのがちょっとデメリット。

ちなみに、共有スペースはコンセント・机・イスつきなので、ちょっとした調べものもできます。

WiFiも早め

まだまだインフラが整っていないミャンマーで、これだけWi-Fiが早いゲストハウスは珍しかったですね。

とはいえ日本の「ちょっと遅いWi-Fi」くらいでしたが、ヤンゴンではピカイチに早いんじゃないかと。

観光の情報も仕入れることができますよ。

クーラーつきでちょうどいい涼しさ

安いゲストハウスだと、クーラーがついていないパターンもあるのですが、Traveller’s House Chinatown はちゃんとクーラーつきです。

フロントで調整しているので、お願いしたら温度を調整してくれるのもありがたい。

夜でも寒くなることはなく、快適に眠れましたね。

立地もいい

その名の通り、Traveller’s House Chinatown はチャイナタウンの中にあります。

おいしいレストランや食堂がたくさんありますし、ヤンゴンの中心街でもあるのでデパートなんかも徒歩で行くことができますよ。

食事に困ることはありませんし、ショッピングもできて、観光名所も近い。言うことなしです。

プライバシーも守られたドミトリー

部屋はドミトリー(相部屋)なのですが、カプセルホテルみたいな感じになっています。

ブラインドがついているので、プライバシーもある程度は守られますよ。

ベッドに寝っ転がってブラインドを下げると、もはや個室です。

ライトやコンセント、ハンガーもついているので、とくに困ることなく滞在することができます。

でっかいセキュリティボックスを完備

Traveller’s House Chinatown では、一人にひとつセキュリティボックスがあたえられます。

しかも、でっかい。50リットルのバックパックがすんなり入りました。

相部屋だとどうしても心配なのが盗難ですが、カギがついたロッカー的なものがあると安心できますね。

モーニングつき

ミャンマーではだいたいどこのゲストハウスでもモーニングがついてきます。

旅行のまえは「ミャンマーのモーニング…想像がつかん…」と思っていましたが、いたって普通のモーニングです。

おいしいかと聞かれると「うーん、普通」といった感じですが、なんでもないようなモーニングを食べられるのがミャンマーではありがたいのですよ…。

スタッフが親切&フレンドリー

親切でフレンドリーなスタッフさんばっかりです。

ツアーへの勧誘などもなく、帰りのタクシーを断っても「ふーん、オッケ〜」くらいの軽さ。

どんな質問をしても丁寧に答えてくれますし、非常にありがたかったですね。

1泊1,000円しない激安プライス

Traveller’s House Chinatown はこれだけ快適で、しかも安いんです。

Agoda.comで調べると、直前でも1,000円を切ってきます。

東南アジアの中ではミャンマーの宿は高いほうで、だいたい1泊20ドル(2,000円ちょっと)が相場です。

そんな中でこのお値段はオトクと言わざるをえない…。

気になるところ

いいところがたくさんある Traveller’s House Chinatown ですが、気になるところもあります。まあ、格安宿ですし。

ビルの3階なので迷う&しんどい

「かなり近くにいるはずなのに、ないんだけど…。」と、ぼくは30分くらい迷いました。

その辺にいるおじさんに「あー、この階段を上がっていけばいいよ。3階ね。」と教えてもらい、ようやくたどり着くことができました。

雑居ビルの3階という感じなので、普通に見逃します。

そしてそれなりに階段を登る必要があるので、大きな荷物を持っていると大変ですね。

カギが閉まらないシャワールームも

シャワーは共用なのですが、それはいいとしてカギが閉まらないシャワールームが半分くらいありました。

中には扉が物理的に閉まらない、「どうしてこうなった」的なシャワールームも。

選べば普通のシャワールームもありますので、気になる程度でしたね。あっ、ちなみにちゃんとしたお湯が出ます。

道路が近く、うるさい

Traveller’s House Chinatown はチャイナタウンのなかにあって便利なのですが、そのぶんうるさいです。

ミャンマーのドライバーはとにかくクラクションを鳴らしまくる(おそらくそういうドライブマナー)ので、3秒に1回はクラクションが聞こえます。

ぼくは耳栓をもっていったのでぐっすり眠れましたが、対策なしだと寝にくいかも。

Traveller’s House Chinatown の予約はどのサイトがオトク?

サイトによって予約の値段が違っているので、しっかり比較して考えるのがよいでしょう。

ちなみにぼくはAgoda.comから予約しました。ざっと見た感じでは最安だったので。

あらためて調べたところDeNAトラベルも同じくらい安いので、アゴダと比較して決めるのがよさそうです。

ほかにも卒業旅行の記事をまとめていますので、こちらからどうぞ。
カテゴリ:卒業旅行

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ミャンマーの観光ビザを個人で申請する方法をまとめてみた。

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ミャンマーに行こうと思っていまして。

関連:卒業旅行はミャンマーとタイに行きます。2週間ほどです。

ミャンマーって入国するのにビザがいるんですよ。

以前、タイからカンボジアに行ったときは「ここでビザをとれ」とナゾの食堂みたいなところに押し込まれ、高めの値段でビザを取ったというほろ苦い思い出があります。

で、今回はちゃんと国内でビザを取っておこうと手続きをしていたのですが、情報が散らばっていて「あぁ、ほろ苦い…」となったので、この際まとめておきます。

なお、この記事では観光ビザの取得方法にしぼって話を進める予定です。

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※情報は2017年1月現在のものです。

※書類の入力欄などについては変更される可能性があるので、必ずご自身で原文を読んだ上で同意してください。また、誤訳により問題が生じても自己責任でお願いします。

※この記事は日本国籍をもつ人を対象にしています。

そもそもビザってなに?

ビザとは、簡単に言えば「コイツは入国してもオッケーなやつや」というのを証明する書類です。

そして、国によって入国にビザが必要な国とそうでない国があります。

今回ぼくはミャンマーだけでなくタイにも行く予定なのですが、タイはビザなしで入国することができるんです。

日本人はビザなしで入ることができる国が多く(170カ国)、日本のパスポートは非常に信頼されていることがわかりますね。

ビザにはいろんな種類がある

ミャンマーのビザとひとくちに言えど、実はいろいろな種類があるんです。

ざっと書いておくとこんな感じ。多いですね。

  • 外交・公用
  • 観光
  • 業務シングル/マルチプル
  • ソーシャルシングル/マルチプル
  • 宗教シングル/マルチプル
  • 通過
  • 国際機関シングル/マルチプル
  • 就労
  • 教育シングル/マルチプル
  • 報道
  • クルーシングル/マルチプル
  • ワークショップ/セミナー/リサーチ

ちょいちょい出てくるシングルやマルチプルとは、出入国できる回数のことを言っています。

シングルが「1回の出入国かぎり」、マルチプルが「(期限内なら)何度でも出入国できる」という意味です。

観光ビザはシングルのみです。マルチプルはありませんので、再入国するときにはビザを新しく取る必要があります。

ふつうに観光するだけならもちろん観光ビザで大丈夫ですが、観光ビザでボランティア活動をすると国外追放されるので注意。

ミャンマーの観光ビザ申請時の要件

ミャンマーの観光ビザを申請するときにチェックしておきたい要件は以下の通りです。

  • 渡航目的は観光であること
  • 入国時にパスポートの有効期限が6ヶ月以上あること
  • 入国時にパスポートの査証欄が未使用で2ページ以上あること
  • 滞在可能な日数は28日
  • ビザの有効期限は発行から3ヶ月(※入国から3ヶ月ではない)
  • 知人や親族などの自宅(ミャンマー国籍以外も含む)での宿泊は不可
  • 観光ビザでのボランティア活動は国外追放される

パスポートの有効期限やページ数に気をつけるのは当然として、発行されてから3ヶ月(90日)で有効期限が切れてしまうことに注意。

なので、渡航する1ヶ月前くらいに申請するのがちょうどいいでしょう。

ミャンマービザの主な取得方法4つ

ミャンマービザを取るためには、おもに4つの方法があります。後述しますが、業者に頼む、もしくはオンラインビザの申請が一番カンタンにできます。

  1. 業者などに代行してもらって申請する
  2. オンラインビザ(eビザ)を申請する
  3. 大使館に申請する
  4. 空港でアライバルビザを申請する

ミャンマー大使館のサイトはビビットな配色かつサイトがパソコンの画面からはみ出ており、言語はビルマ語と英語と日本語のトリリンガル仕様になっていて、要するに見づらくてわかりにくいです。


引用:Welcome to the Myanmar Embassy, Tokyo

東京にある大使館に直接いけばよい話なのですが、関東以外だとそう簡単に行けたものでもありません。

また空港でのアライバルビザ申請については、ビザが取れなかったときは帰国一択になるというスリル満点の旅を送ることになります。

なので、できれば業者に依頼するか、オンラインビザの利用を検討しましょう。

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日本の業者などを通して申請するには

さて、ここからは実際にビザを申請するときの手順について解説していきます。

英語が全くできなくてもビザの申請をこなしたいのであれば、業者に代行してもらうが一番てっとり早く、楽だと言えます。

ただし、それなりの価格を覚悟しておきましょう。できるだけ安く済ませたいのであれば、オンラインビザのほうがおすすめです。

H.I.S.やJTBなどの旅行代理店に依頼する

手続きは全て日本語ですし、申請の手順もシンプルでラクチンなのが旅行代理店に依頼するメリットですね。

先述の通り、結構びっくりするお値段を要求されるので、安価に旅行したい人にはおすすめできません。

たとえば、H.I.S.であれば以下のように「14,400円」がビザ申請代を含んだ料金としてかかってきます。


引用:H.I.S. 海外旅行ホーム>営業所案内>H.I.S.東日本ビザサービスセンター TOP>手配代行手数料 検索結果

多少お金はかかってもいいから確実にビザを取得したい!という意見はもっともなので、気になるかたはお問い合わせください。

>>H.I.S.にビザの問い合わせをする

申請に必要なもの

日本の業者に申請を代行してもらう際に必要なものは以下のとおり。

  • パスポート原本(入国時に6か月以上有効期限があること)
  • 観光ビザ申請用紙(記入済みのもの)
  • カラー写真1枚(3.5 cm X 4.5 cm/背景は白の無地。撮影から6ヶ月以内のもの)
  • 申請者のパスポートコピー(顔写真のページ)
  • 往復航空券の予約票(eチケット)のコピー
  • ビザ申請の料金(※業者によって異なる)

必要なものは業者にかかわらず同じでしょうが、料金などが違う場合があるので、各社ホームページをよく確認してください。

大阪であればミャンマー渡航支援情報センターに代行してもらおう

大阪在住の方であれば、ミャンマー渡航支援情報センターを利用すると楽にビザを取得できそうです。

>>ミャンマー渡航支援情報センター:観光ビザ

メールでの問い合わせにもすばやく丁寧に対応してくださったので、わからないことがあるときも安心できます。

郵送での申請も受け付けているので、関西以外のかたでも大丈夫ですよ。

気になるお値段は「7,500円(+申請書の送付代+返送料)」。センターに直接いけるかたは7,500円だけで済みます。

ちなみに、ぼくは値段と実際に行く手間を考えてオンラインビザで申請しました。せっかく対応してくださったんですが…許してください…。

ビザを取得できるまでの日数

ビザを取得できるまでの日数は、どの業者を利用するかによってまちまちでしょう。問い合わせてみるのが早いかと。

>>H.I.S.にビザの問い合わせをする

大阪のミャンマー渡航支援情報センターであれば、申請日から3〜5営業日が目安とのこと。

1ヶ月前くらいに申請しておけば、よっぽどのことがない限り大丈夫かと思われます。

書類でビザ申請をする際に迷いそうなポイント

書類でビザの申請を行うときに「これって…どうなの…?」となりそうなポイントをまとめておきます。

ミャンマービザの申請用紙はどこでもらえるの?

インターネットでダウンロードできます。そして、自分の名前以外はパソコンで打ち込んで印刷し、ペンをもつのは名前を署名するときだけです。

>>観光ビザ申請書をダウンロードする

ミャンマービザ申請書の書き方は?

ミャンマー渡航支援情報センターのホームページに申請書の書き方の見本が2つありますので、それらを参考に書きましょう。

>>申請書記入見本1

>>申請書記入見本2

以下、ビザ申請書を書くときにぼくが迷ったところになります。

1970年を「70」、2016年を「16」と表記するとごっちゃにならない?

「1970」「2016」という表記でも通りました。

目の色(Colour of eyes)って見本どおり”BROWN(茶色)”でいいの?

暗黒かよと思うくらい黒い目でない限り、”BROWN”でいいと思います。

住所が長すぎてシートからはみ出るんだけど…

住所のところだけ文字サイズを小さくしました。ふつうに通ります。

まだ宿泊先が決まってないんだけど…

泊まる予定があるホテルの名前で大丈夫です。できれば1日目のホテルは予約しておきたいところ。

渡航の日程表はどうやって書けばいいの?

まだしっかりと日程が決まっていなければ、ざっくりで大丈夫かと。

申込書に書く宿泊先は先に予約しないといけないの?

予約したほうがいいでしょう。転ばぬ先の杖というやつです。

めんどくさいことになって、せっかくの旅行が台無しになるよりかはマシです。

ざっと調べた感じでは、普通のホテルであればホテル グランド ユナイテッド (アロン ブランチ)とかがよさげでしたね。

ゲストハウス的な安宿に泊まるなら、スペース ブティック ホステルがよさげでした。

ヤンゴンは全体的に宿泊の値段が高く、ただしヘタに安さを求めると今度は「お湯が出ない」「トイレがつまる」なんてことが起こると予想されます。

なので、無難そうなところを選ぶのが吉かなと。スリルをもとめるかたは…チャレンジしてもいいのではないでしょうか。

補足:海外の滞在中にビザを申請するには

補足ですが、バンコク(タイ)やシンガポールのミャンマー大使館でもビザの取得を代行してもらえるようです。

これに関しては憶測ですが、「この日に絶対ミャンマーに行かないといけないんだ!」みたいな強行スケジュールでない限り、タイやシンガポールでもビザは取れるでしょう。

ただし「それなりの英語力」と「それなりの根気」は必要になってくると思われます。全く英語が話せないとさすがに厳しいでしょう。

オンラインビザ(eビザ)を申請するには

さて、ここからはオンラインビザの申請方法を説明していきます。

必要なものが少ない、パスポートを1ページまるまるビザに使わなくていいなどのメリットがあり、英語さえわかれば一番ラクなビザ申請の方法かと。

申請に必要なもの

オンラインビザを申請するために必要なものは以下のとおり。飛行機のEチケットやホテルの予約確認書は必要ありませんでした。

  • パスポート情報
  • カラー写真1枚のデータ(背景は白の無地。撮影から6ヶ月以内のもの)
  • ビザ申請の料金(50ドル)

なお、ビザ申請のための料金は、クレジットカード(VISA、MasterCard、アメリカン・エキスプレス、JCB)で支払う必要があります。

またブラウザはInternet Explorer(Windows10ならMicrosoft Edge)をおすすめします。他のブラウザだと途中で止まることがあるそうで、Google Chromeなどのブラウザを使用している人は気をつけてください。

書類を記入していきましょう

では、実際にビザを申請するための書類をつくっていきましょう。

まずはミャンマーのeビザ新規申請ページへ。

ポップアップに関する注意書きがあらわれますので、その場で解除しましょう。

こんな入力欄があらわれるので、順に記入していきます。

ビザの種類

観光ビザであれば「TOURIST VISA」を選択。

国籍

日本人なら「JAPAN」を選択。

入国する空港、陸路

空路で入国するのであれば、以下から選択。

  • ヤンゴン国際空港「YANGON INTERNATIONAL AIRPORT」
  • マンダレー国際空港「MANDALAY INTERNATIONAL AIRPORT」
  • ネピドー国際空港「NAY PYI TAW INTERNATIONAL AIRPORT」

陸路で入国するのであれば、以下から選択。

  • タチレク「TACHILEIK LAND BORDVER CHECKPOINT」
  • ミャワディ「MYAWADDY LAND BORDER CHECK POINT」
  • カウサン「KAWTHAUNG LAND BORDER CHECK POINT」

下記の(青く囲われている)文字を入力

英数字を大文字小文字まで正確に入力します。

ここまで入力できたら、一番下にある「Continue」をクリック。

規約と条件に同意する

すると、以下のように同意を求める画面になります。和訳をしていますが、ご自身でも必ずチェックしてくださいね。

外国人が入国する際に求められる基本的なことです。

重要なポイントだけまとめるとこんな感じ。

  • 「承認の文書」が次のページで入力するメールアドレスに送付される
  • 「承認の文書」の発行には3営業日(ミャンマーの営業日)かかる
  • 発行から90日以内にミャンマーへ入国しなければならない

同意する場合は「I Agree」をポチッと。

個人情報を入力する

次の画面では、個人情報を入力していきます。

迷いそうなポイントだけ補足しますね。

職業

ざっくりとで大丈夫かと。ぼくの場合は大学生なので「STUDENT」ですが、会社員のかたであれば「OFFICE WORKER」とかで問題ないでしょう。

もちろん、具体的に「SOFTWARE ENGINEER」とか記入するのもGOODです。

本籍の住所

現住所ではないです。戸籍のある住所を入力しましょう。

要するに、パスポートを申請するときに記入した住所です。

英語と日本語では住所の記入順が違うので、そちらも要注意。日本語の住所を英語に翻訳してくれるツールがあるので、不安なかたはそちらでどうぞ。

>>JuDress

宿泊先の名前と住所

宿泊先の予約が済んでいるのであれば、おそらく予約表に書かれています。

まだ予約をしていない、適当なホテルの住所を書いておきたいというかたはエクスペディアやアゴダから探しましょう。

ホテルの住所はだいたいホテル名の下に書いてあります。エクスペディアであればこんな感じ。

>>リアルタイム空室確認が分かりやすい!エクスペディアの海外ホテル

>>早割・直前割引プランも満載!アゴダのお得な海外・国内ホテル予約

電話番号

日本の電話であれば最初の0を取って、国番号+81をつけた番号が一般的です。
例)090-1234-5678 → +81 9012345678

で、全ての個人情報を入力できました。

写真データをアップロードする

お次は写真です。

要するに「ちゃんとした写真をアップロードしてね」と書かれています。

別に写真屋さんに行かなくてもパソコンがあれば加工できてしまいます。

スマホかデジカメで自分の写真をとって、PhotoshopやGIMPあたりを使用して切りぬき、背景をつけましょう。写真の背景は白です。

サイズは最適化されますので、タテヨコの比率にだけ気をつければオッケーかと。

やり方はこのへんを参考にするとよさそうです。

参考:意外と簡単?Photoshopで画像を切り抜く方法

参考:GIMPで画像の人物などを輪郭に沿って切り抜く方法

写真データを1からつくるとなると、慣れていないかたは手間どるかもしれません。「あーめんどくさい!」と思ったかたは業者などに代行してもらいましょう。

データのアップロードが無事に完了したのであれば、一番下にある「Continue」をポチリ。

入力した情報を確認する画面が出てくるので、しっかり確認して間違いなければ「Confirm」をクリックして支払いへと進みます。

※記入事項に間違いやモレがあるとややこしいことになりかねないだけでなく、ビザ取り消し(支払った50ドルは返ってこない)なんて可能性もあるので、きちんとチェックしてください。

ビザの料金を支払う

ミャンマーの観光ビザを申請するためには、50ドルをクレジットカード(VISA、MasterCardのほか、アメリカン・エキスプレス、JCBに対応)で支払う必要があります。

支払うクレジットカードのタイプを選択して、カードに記入されている名前、カード番号、セキュリティーコードを入力。

クレジットカードがないかたは予めカードをつくっておく必要があります。何かしらの理由でカードが作れないかたは、クレジット決済のできるデビットカードとかでも大丈夫でしょう。

間違った情報でビザ申請を行ってしまったり、操作ミスで重複して支払いをしてしまっても払い戻しはありませんので、気をつけてください。

ようやく申請完了…!

支払いが終わると以下のような画面に移ります。

名前と国籍、パスポート番号、それに申請番号(Application Number)と支払参照番号(Payment Reference Number)が発行されます。

また、申請から1時間以内で記入したメールアドレスに「eVisa Myanmar」という宛先から「eVisa – Visa Application Acknowledgement」というタイトルのメールが届きます。

この注意書きにもあるとおり、1時間以内に確認のメールが届かないときは、これらの番号を記載したうえで連絡しなければなりません。

1時間以内にちゃんとメールが来た

本当にメールが来るんだろか…と心配していましたが、確認のメールが無事とどきました。

ざっくり訳しておくと、こんな感じ。

eビザの申請と支払い(50ドル)をちゃんと受け取りました。申請番号(Application Number)を使って、ウェブサイトであなたの申請状況を確認できます。

[申請番号(Application Number)]

[支払参照番号(Payment Reference Number)]

もし申請結果のメールが受け取れなかったときは、申請状況をウェブサイト(https://evisa.moip.gov.mm/statusenquiry.aspx)から確認してください。申請が承認されている場合、ビザ承認文書をサイトからダウンロードできます。

申請が通るとこうなります

ぼくの場合ですが、次の日にメールが来て申請が通ったことを確認できました。

こちらもざっくり訳しておくとこんな感じ。

あなたのビザ申請が承認され、承認文書が発行されたことをお知らせします。文書は印刷し、到着時にミャンマーのイミグレーションで差し出してください。このプリントされた書類はあなたがミャンマーに入国する際に必要で、発行日から90日で有効期限が切れます。

あとはメールに添付されているpdfを印刷して、入国審査時にパスポートとともに渡すだけでオッケーです。

よっぽどなことがない限り申請が取り下げられることはないでしょうが、犯罪歴や関係国からの出国禁止などがあると難しいかもしれません。

なお、書類の記入に不備があった以外のことで申請が却下されても理由は教えてもらません。あしからず。

eビザ申請をする際に迷いそうなポイント

オンラインでビザの申請を行うときに「これって…どうなの…?」となりそうなポイントをまとめておきます。

オンラインビザの写真サイズはどうしたらいいの?

タテヨコの比率さえあっていれば、最適化されて出てきます。

最低限の画質を確保するためにも、大きめにつくっておくのがベターかと。(画像サイズが小さいと画質に影響が出ることがあります)

オンラインビザの申請はスマホからでもできるの?

そんなチャレンジをしなければいけない状況をつくらないことをおすすめしますが…。

ポップアップをブロックしていると申請がうまくいかないので、ブラウザのポップアップブロッカーを解除しておいてください。タブレットも同様です。

できるかぎりパソコンでやってください…!

オンラインビザ(eビザ)が安くて手間も少なくておすすめ

「英語のホームページなんて怪しいから開きたくない!」という人でなければ、オンラインビザを取得するのが、安くて手間も少ないのでおすすめです。

オンラインビザの場合、写真をデータで用意する必要があるので、そこだけネックになるかたはいそうですね。

業者に代行を依頼するとなると、eビザでは必要のない書類や証明写真を用意する必要があるので、個人的にはオンラインでのビザ申請がいいと思いました。

ちゃんとビザを取得して、安全に旅行を楽しもう

当たり前ですが、ビザを取得しないことには入国することができません。

「予定はミャンマーについてから考えればいいか〜」という気楽な旅行も楽しいでしょう。が、ビザだけはしっかり取りましょう。

以上、これからミャンマーに観光してみたいと思っているかたの参考になれば幸いです。

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卒業旅行はミャンマーとタイに行きます。2週間ほどです。

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うだうだと卒業旅行の計画をしていたのですが、そろそろ決めねばということで。

関連:「アルメニアって…どこ?」からはじまる卒業旅行

関連:卒業旅行の行き先が決まらない問題、解決せず。

結果として、ミャンマーとタイに行き先を決めました。2月の中ごろに2週間ほど行きます。

きっかけは「ミャンマーが一番よかったねぇ。」

世界一周をして今はカメラマンなどをやっている知り合いのかたに、こんな質問をしたことがありました。

「世界一周してみて、一番よかった国はどこですか?」

なんともベタで抽象的な質問だな…と我ながら思ったのですが、その人はこう答えてくれました。

「ミャンマーが一番よかったねぇ。」と。

それ以来、1回はミャンマーへ足を運んでみたいな、と思っていたことが大きなきっかけです。

世界一周をしたからこそ、ミャンマーが一番いいという結論になったのかもしれませんが(「一周まわって…」というやつ)、なにごとも自分の目で見て確かめることが大切ですので。

なんでタイも行くの?

タイは、ミャンマーだけだともったいないからと思って追加しました。

まぁ、その、ミャンマーのついでといいますか。ご、ごはんおいしいですし。

タイの南側(バンコクとか)は一度いったことがあるので、タイの北側(チェンマイとか)を攻めてみようかなと。

ゴールデントライアングル(ミャンマー、タイ、ラオスの三国が接する地帯)、チェンライ温泉(温泉に入れるところがあるらしい)は一度いってみたかったので楽しみです。

「大阪→ミャンマー→タイ→大阪」というスタイルです

大阪からミャンマーに行って、途中でタイに行って、大阪に戻ってくる感じになります。

ざっくりとした日程はこんな感じです。ミャンマーから入って、タイから帰るスタイル。

  • 2/9〜10:関空→ヤンゴン(クアラルンプールでのりかえ)
  • 2/10〜18:ミャンマー観光[ヤンゴン、バガン]
  • 2/19:ヤンゴン→チェンマイ
  • 2/19〜25:タイ観光[チェンマイ、チェンライ]
  • 2/25:チェンマイ→関空(クアラルンプールでのりかえ)

地図にするとこんなふうになりますね。見にくかったらすみません…。

「この日おなじところにいるよ!」とか、「この観光スポットがおすすめ!」とかあれば、気軽に教えていただけると喜びます。

Twitter:@ktsuyoc

文化や暮らしも見てきます

観光もしたいですが、その土地に住んでいる人たちの文化や暮らしも見たいですね。

どちらかというとそちらがメインになるかもしれません。

観光地にあまり感慨深くならないタイプなもので…。写真とって終わり!とまではいきませんが、かなりそれに近いです。

ベタな観光スポットもいいんですが、「どんな人が住んでいて、どんな生活を送っているのか」をチラリと見れたら卒業旅行は満足ですね。いやぁ、楽しみです。

カテゴリ:卒業旅行

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タダでヨーロッパへ行ける話により、卒業旅行ついに決定か…?

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タダでヨーロッパに行ける話がありまして。

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世界一周団体TABIPPOという会社が運営するメディアで見かけた記事なのですが、これは…!となりました。

卒業旅行でどこへ行くのか、うんうんと悩んでいた矢先のことでしたが、これはヨーロッパへ行くしかないでしょ。

今まで行き先が決まらなかったのは、これを発見するためだったんですね。なるほどなるほど。

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ヨーロッパへの渡航費・移動費がゼロ…!?

今回のキャンペーンでもらえるものとしては以下のような感じです。要するに、渡航費と移動費をはらってもらえるわけですよ。

  • ①ユーレイルセレクトパス2等 (2カ月間の内、8日間お好きな日付でご利用頂けます。)
  • ②ヨーロッパ行き往復航空券

予定をがちごちに組まれた、ツアー的な感じではないのもGOOD。

観光地をひたすらまわらされてヘトヘトになる旅は好きじゃないので、むしろチケットだけのほうが好都合です。

自分の行きたい場所、見たいもの、食べたいものに所持金を惜しみなくつっこめるのは最高のひとことに尽きます。

タダで行くには、条件があるらしい

ただし、チケットをもらえるのは条件を満たした応募者のなかから抽選で2名です。

その条件とは以下のとおり。

・対象年齢: 満18歳以上27歳以下の方(ご旅行開始時点)
・募集人数: 合計2名様(ペアでの応募、1名様での応募、どちらも可)
・旅程: 2017年02月10日~2017年03月20日中にご旅行可能な方
※ただし搭乗日は平日のみとさせていただきます。
※お友達やカップルでの応募も大歓迎です♪

・1日に少なくとも1回、指定ハッシュタグを付けインスタグラムへ写真を投稿できる方。
・ご帰国後旅行中の日記またはコラム(写真付き、動画も可)を1週間以内に提出できる方。
・有効なパスポートを所持している方。
・ご自身で考えたヨーロッパ2カ国以上を周遊する旅程を事前に提出できる方。
・コラム掲載時にご自身のお名前(ペンネーム可)・顔写真を出せる方。
・帰国報告と撮影物(動画、写真など)の納品していただける方。

募集記事のタイトルにも「ユーストラベルライターを募集」とあるように、旅の途中で写真をとって発信することや帰国後にコラムをつくることが条件です。

対象国はざっとこんな感じ

旅程に組みこむことができる国はざざっと以下のとおりです。線路が通っているヨーロッパの国、といったところでしょうか。

フランス・ドイツ・スイス・イタリア・スペイン・ポルトガル・ベネルクス※・オーストリア・ハンガリー・チェコ・ルーマニア・デンマーク・スウェーデン・ノルウェー・フィンランド・ギリシャ・アイルランド・スロベニア&クロアチア※1ブルガリア・トルコ・ポーランド・スロバキア・セルビア&モンテネグロ※1

※1:オランダ・ベルギー・ルクセンブルクは3つで1ヶ国(ベネルクス)扱い、スロベニア&クロアチアとセルビア&モンテネグロは2つで1ヶ国扱いとなります。

旅する国はヨーロッパ27か国の中からお好きな2~4か国を選択可能!

複数国が一カ国あつかいになっているところを選んだほうがおトクなのかな、とか考えたりしながら決めていきます。

鉄道で移動するんだし、ちゃんと陸続きになっている国を選んだほうがいいのかな…。

…敵が増えるな。

こんな風に調子にのって、ブログに書いたりなんかしてると応募者が増えますよね。つまり、敵が増えるのです。

でも…ブログのネタにしたかったし…これで選ばれたら楽しいじゃないですか…。

どうせ記事自体がもう3800PVくらいあるので、激戦にはかわりがないんですよ。

全体のPVのうち5分の1がぼくみたいに何度もページに訪れている人、彼らを引いたのこり5分の4のなかで仮に半数が応募するとしましょう。

3800 × 4/5 ÷ 2 = 1520人

ざっくり1500人、どれだけ少なくても1000人が2枠を争うんですよ。もう何人でもどんとこい。

というわけで、興味のある方はぜひ。タダでヨーロッパに行ける…かも。

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カテゴリ:卒業旅行

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