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自分ではすごいと思っていないことが実は天職だったりする

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ブログをはじめてはや4ヶ月ほど。まだまだ「アヒー、ガンバリマスゥ」という感じですが、アクセスは安定してきています。

そして、友人たちからは「文章書くのうまいね」という声をチラホラともらうようになりました。なんだかんだ、感想を直接もらえるのはうれしいものです。

ただ、こちらとしては「す、好きで書いているだけなんだけどな…」という思いもあるので、なんとなくむずがゆい感情もあります。予想外にまわりの反応がポジティブといいますか。

身内からの声なのでお世辞こみこみかもしれませんが、金銭のやりとりはありませんので。念のため。

話がそれましたが、上記のように「え?なにがそんなにすごいの?」と思うことが実は天職だったりするというお話です。意外にも、天職はすぐそこに…?

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天職は一生見つからないものだと思ってました。

いまはテクノロジーの飛躍的な進歩もあってか、これまでにない職業がポンポンと生まれていく時代です。これから生まれる職業はなんですかね、ポケモンマスターとかですかね…?

職業が生まれてはなくなることをくり返すなかで、自分にピッタリの職業をベストタイミングで見つけるなんてことができるのか?とは今でも思っています。

人間はだれでも、完全に満足することはなく「さらによいものがあるはずだ」と考えるのが普通ですからね。天職に関しても「さらによい職業があるはずだ!」とだれしも思うはずです。

しかし、天職は意外と自分の近くにあるのかもしれません。いま趣味でやっていることであったり、自分はそんなにすごくないと思っているのにほめられることなんかが、天職という可能性もあるのです。

「これが天職だ!」と確信するのはその仕事をしてから

天職を一生さがし求めるツアーをしたくなければ、自分の趣味や特技をいったんは仕事としてやってみることも重要なのかと。何事もやってみないことにはわかりません。

いまならBASEココナラを使って簡単に自分の好きなものを売ることができますからね。

自分で自分のことを商品化する感覚がつかみにくいかもしれませんが、実際にモノが売れてみると自分の好きなことが知らない人に受け入れられたような感覚になります。

まだまじめに働いたことのない学生なのでなおさらかもしれませんが、「自分がモノを売った」という感覚は快感だったりします。売れゆきに合わせてお金ももらえますし。

売れなかったときは心が折れるかもしれませんが、それでも好きなら本当に天職なのかもしれません。なんにしろ、天職はいったんやってみる人しか見つけられないのです。

天職は自分のなかにある

ちょっとクサい見出しですが、実際天職は自分のなかにあります。コロコロと道にころがっているわけではありません。

結局のところ、自分がなにを好きなのかがわからなければ天職は一生見つかりません。まずは自分のことを知ることが、天職を見つけるための第一歩なのです。

ストレングスファインダーをやってみるのがその第一歩なのかなと。

ヘタに人に相談するよりも正確に結果が出ますので。最後に責任をとるのは自分自身なので、しっかりとしたサービスを受けるのがよいですよ。

楽しそうに仕事をしている人は、えてして自分のことをよく理解しているものです。自己理解こそが天職へのカギなのかもしれませんね。

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就活がつらいキミへ。楽に就活を終えるためのサービス厳選まとめ

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「就活ってなぜこんなにつらいの?もう死にたい…少しでもいいから楽にならないかな…」

と思っている方。死にたいはさすがに言い過ぎです。

とはいえ就活ってコレという答えがあるように見えて、やってみると迷路みたいに迷うんですよね。アレでもない、ソレでもない、と。

ぼくも就活がつらくて「どうすればいいの!?」と泣きたい時期がありました。

そんな時期を抜け出せたのは、さまざまな就活サービスを試してからです。

就活をサポートしてくれるサービスにも、当然ながらよいサービスと悪いサービスがあります。そこでこの記事では大変な就活をしっかりサポートしてくれる、オススメのサービスをご紹介。

就活で大切なのはいかに効率よいサービスを見つけるかです。この記事さえ見れば、よい就活サービスをまとめて知れるようにしておきました。

それではいってみましょう。

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就活の流れを軽く整理

まずは就活全体の流れをザックリと整理しておきます。時期ごとにやるべきことをピンポイントで押さえるのが、就活をラクに進めるコツです。

就活の流れは、3つのステップに分けることができます。

  1. 自己分析・業界研究・インターンシップ
  2. 企業説明会・OB訪問・エントリー
  3. 選考(SPI・面接・グループワークなど)

これら3つのステップを経て、晴れて内定に向かうわけです。

細かいスケジュールなどは年度によって変わります。就活は情報戦、つねに最新の情報をゲットしましょう。

それでは、ご紹介した就活の3ステップにそって、おすすめのサービスを紹介していきますね。

1.自己分析・業界研究・インターンシップ

まずは

  • 自己分析
  • 業界研究
  • インターンシップ

を楽にするサービスから紹介していきます。これらがちゃんとできていると、就活の終わりまでブレることなく活動できますよ。

それでは順番にみていきましょう。

就活スタート!自己分析をラクにする「ストレングスファインダー」

ストレングスファインダー
ここからは就活におけるはじめの一歩、自己分析で使うべき「ストレングスファインダー」をお伝えします。

人はそれぞれ「自分の能力を最大限に活かせる”強み”」が生まれつき決まっているという考え方で開発されたのが、こちらのストレングスファインダーです。

30分くらいずーっと質問に答えるわけですが、その分しっかりとした回答を得ることができます。なにせ3300万通りですからね。

実際にやったことがあるのですが、当たりすぎて笑いました。それくらい正確に自分のことを分析してくれます。

ちなみにぼくは学習欲が強かったです。つまり、常に学びつづけることができる就職先を選ぶことがカギというわけですね。

ストレングスファインダーは、本を購入してその中にあるコードを専用サイトに入力する必要があります。

つまり、本を買う分だけお金がかかるのですが、元は十分にとれます。それくらいの効果はありますよ。

関連:当たりすぎて笑う。ストレングス・ファインダーで適職を診断しよう

自己分析をしっかりしておけば、自分に合っている企業をピンポイントで見つけることが可能です。内定後のミスマッチを避けることにもつながるので、自己分析は欠かせません。

いざ自己分析をしてみると、意外と自分のことを理解していなくてびっくりするので、まだのかたはぜひ。

業界・企業研究なら!残業代まで丸裸の「キャリコネ」



正直なところ、就活サイトや会社のホームページからでは、社員さんのホンネを集めることがムズカシイんですよね。

会社のいいところはしっかり伝えて、ビミョーなところはさらっと流すスタイルにどうしてもならざるを得ません。

社内の本当のホンネを集めるためには、転職クチコミサイトがかなり有効な手段です。

10万件の企業口コミで失敗しない転職。キャリコネ転職サービス」というキャッチコピーのキャリコネは、給与明細まで見れてしまうという太っ腹さ。

キャリコネの年収・給与レポート、口コミ・評判レポート、面接体験レポートは、有名企業に勤める社員を中心に投稿されたもので、月給だけでなく、残業代、手当、賞与などを具体的にカバーした年収情報と、 働く環境やローカルルール、社内恋愛など、社員にしかわからない口コミや転職時の面接体験などから構成されています。

また、給料だけではなく、実際に何年も働かないとわからない情報もあるというのがありがたい。これから働くまさに現場の意見を見ることができます。

転職だけに使うのはもったいない優良サービスです。

>>キャリコネ転職サービスのサイトを見てみる

補足:「みんなの就職活動日記」なら就活生の口コミが見れるよ

みんなの就活日記
就活生の生の口コミが知りたいのであれば、みんなの就職活動日記がもっとも大きなサービズですね。通称「みん就」です。

同じ企業を受けている就活生がどんな選考状況なのかを知ることができるので、その点はちょっとメリットかもしれません。

が、基本的に「就活生の2ch」くらいの認識でいたほうがよさそうです。

たしかに生の情報を知ることができるのですが、すべてが本当に正しい情報なのかを確認することができません。

参考程度にとどめておくのがよいでしょう。

焼肉を食べながらインターン探し!?「ニクリーチ」




インターン探しには「逆求人サイト」がおすすめです。就活生がエントリーするのではなく、企業からオファーが来る形のサイトで、

  • 自分の向いている業界・職種がはっきりわからない
  • せっかくだし、就活でいろんな業界を見たい

という人にもぴったり。

で、お肉を焼きつつ、食べつつ、就活ができてしまうのがニクリーチです。

はじめにサイトを見たときは「肉と就活?…えっ?」と、ぶっちゃけ意味がわかりませんでしたが、リラックスしながら企業のかたとお話することができるのがよかったですね。

なにより、おいしいお肉を食べれますし。食費も節約できますし。そして、ニクリーチは逆求人サイトなので、登録しておけば勝手に企業からオファーが来るのです。

どの逆求人サイトにも共通していますが、プロフィールの充実度がカギです。

肉のため…いえいえ、たくさんオファーをもらうためにもプロフィールはしっかりと書きこんでおきたいですね。

就活時期でお金がなく腹ペコだけど忙しくて途方に暮れている学生にとっては、とりあえず登録だけでもした方が良いサービスですよ。

2.企業説明会・OB訪問・エントリー

企業説明会がはじまりだすと、いよいよ就活本番という気持ちになってきますね。

この時期はさまざまなところで合同説明会が開かれますが、全てに行っていては身体がもちませんよ。説明を聞くだけでヘトヘトになってしまいます。

そこで、ここからは効率よく説明会を聞くことができるサービスを紹介していきます。

8社まとめて説明会を受けられる「Meets Company(ミーツカンパニー)」



1日で8社まとめて説明会を受けることができるのが、こちらのMeetsCompanyというサービスです。

しかも普通の合同説明会などと違うのが、座談会のように少人数で説明を聞くことができるところ。担当者のかたのホンネに迫ることができます。

場合によっては1次面接をスキップして選考を受けることもできるなど、至れり尽くせりのサービスです。

ふつうの就活では出会えない優良企業も参加しており、最短で「即日内定」も可能なので、要チェックのサービスですね。

>>MeetsCompanyのサイトを見てみる

OB・OG訪問を効率よく!「ビズリーチ・キャンパス」



「行きたい会社のOB・OGさんを探すのって大変…」

と思っているかたにおすすめのサービスが、同じ大学出身の先輩に話を聞けるOB/OG訪問ネットワーク「ビズリーチ・キャンパス」です。

登録されている大学は「早稲田・慶應・阪大・東大・京大・東工大・一橋・名古屋・名古屋工業大・九大・九州工業大・東京理科大・中央・青学・明治・法政・立命館・立教・同志社・神戸・上智・関学・北海道大」で、だんだん増えてきています。

ここにある大学に在籍している人は、登録しておいて損はないでしょう。将来の悩みを相談する意味でも、OB・OGのかたとつながっておいて損はしません。

>>ビズリーチ・キャンパスのサイトを見てみる

3.選考(SPI・面接・グループワークなど)

企業へのエントリーが増えてくると、

  • SPI
  • 面接
  • グループワーク

への対策をしなければなりません。本を買うかたもいるようですが、タダでしっかり対策できるサイトを見ないのはもったいない。

ここからは無料で選考の対策ができる、おすすめサービスを紹介します。

面接に強く、かつ就活にマルチで対応できる「就活ドラフト」



面接に強いのがこちらの就活ドラフトです。

当たり前ですが、面接は人と話すことです。すなわち、面接に強くなるには人と話すのが大切になってきます。いくらバットを素振りしていても、打席に立たないとバッティングはうまくなりません。できるだけ打席に立ちましょう。

就活ドラフトは就活対策にマルチで対応しているので、就活のはじめから終わりまでしっかり利用していきたいサービスですね。

>>就活ドラフトのサイトを見てみる

就活全般のサポートならエージェントがおすすめ

「たくさんのサービスに登録するのがメンドクサイ!1個でなんとかならないの?」

と思っている方には、就活エージェントがおすすめです。

ざっくり説明すると、就活エージェントは

  • キャリアプラン・適正を診断してくれる
  • 志望動機や面接の対策をしてくれる
  • 選考に落ちた理由、受かるコツまで教えてくれる

など、就活に必要なことを幅広くサポートしてくれます。もはやこれだけで就活に立ち向かえるほど、力強いパートナーです。

どのサービスも無料で、しっかりと就活をサポートしてくれるので、登録しておいて損はないでしょう。

「就活エージェントがよいのはわかる。でも、どのエージェントを選んだらいいのかわからない!」

というときには、cocoriku(ココリク)がおすすめですね。

cocorikuでは、あなたにベストな就活アドバイザーを紹介してくれます。

人事経験者や採用コンサルなど現場の経験があるアドバイザーが多く、自分では気づかなかった的確な意見をもらうことが可能です。

>>無料就活支援サイト【ココリク】のサイトを見てみる

就活は情報戦。よいサービスを使って内定ゲット!

おすすめのサービスをがっつりと紹介しました。

まとめると、

これらのサービスを最低限利用しておけば、就活の全てをラクにすすめることができます。就活がつらいときは、便利なサービスに頼ってみてください。

就活をしてみてわかりましたが、就活で重要なのは情報です。能力や人格ももちろん大切ですが、情報を持つ者と持たざる者の間には明らかな差があることは就活をしながらひしひしと感じています。

終わってから「こんな方法があったなんて知らなかった!」と言ったところで、あとの祭りです。

ここで紹介したサービスは、ぼくが厳選したものしかありません。これらを使って、就活を有利に進めてくださいね。

就活についての本を読みたいかたには『メンヘラ就活生の壮絶人生を描いた名著「傷口から人生。」』もおすすめです!

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優秀ってなに?学生と企業で違う「優秀な人」の定義

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新卒採用においてでも、中途採用においてでも、企業は「優秀な人」をほしがっています。当然の話ですよね。

新卒採用はポテンシャル採用とも言われますが、結局は企業が定める「優秀な人」にどれだけあっているか、という視点で採用をしているように思えます。

では、企業が定める「優秀な人」とはどんな人なのでしょうか?そして、それは学生のなかで定義されている「優秀な人」と同一のものなのでしょうか?

優秀ってふわふわとした言葉なので、おそらく人によって考えが違うんですよね。あなたは優秀ですか?と聞かれて迷いなくうなずける方は少なそうです。

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優秀な学生、ってどんな人だ?

優秀な学生と言われると、どんな学生が思い浮かぶでしょうか。

大きく分けると、勉強とスポーツのどちらかが秀でていると「優秀な人」と定義されるでしょう。

これに加えて、起業していたり、芸術で賞をもらうような腕前だったりすると、優秀と言われることが多そうです。

目に見える成果が出ていることは、一つの優秀さの指標になるでしょうね。それに加えて、オリジナリティがあることも優秀さと関連していそうです。

コツコツ努力していても成果が出ない学生も、まじめな学生として一定の地位を獲得しますが、優秀とはいわない気がします。

優秀な会社員、ってどんな人だ?

優秀な会社員、と言われるとどのような人が思い浮かびますかね。

ぼくはまだ学生なので想像の域を出ませんが、学生以上に「成果を残しているか」というのは重要になってくるでしょうね。そして、「従順であること」もわりと大切な指標なのではないでしょうか。

会社の定めた目標に対してまっすぐに取り組んで、目標以上の成果を生み出す人が優秀と言われるのでしょう。

多くの会社の場合、学生とはちがってオリジナリティは悪のような気がしますね。必要以上に個性を出さない会社員が優秀と定義されているような印象です。

個性的ではあるが、個性を成果に反映させない、とでも言いましょうか。他の会社員となにかしらの形で差別化をはかりつつ、個性を出さないことが優秀であると言えそうです。

結局、だれが優秀なの?

結局、優秀さってなんなのでしょうか?一体だれが優秀なのでしょうか?

総理大臣なら優秀なのでしょうか?有名企業の代表なら優秀なのでしょうか?

おそらく、評価する人によって変わるのでしょう。あたりまえっちゃあたりまえですが、評価する人によって「優秀」の基準が違うのです。

学生の場合はまわりの友人もしくは教授や校外のエライ人(会社員的ではない人)が、会社員の場合は会社のエライ人が優秀さを定義します。

つまり、時と場合によって自分が優秀である場合もあれば、そうでない場合もあるのです。まれにどこでも優秀な人がいますが、レアケースです。

「この人スゴイ!」と思う人がまわりの人に評価されているとは限りません。その場合、その人はより評価される場所へ移動するのがよいのではないでしょうか。

一つの基準にとらわれていては、優秀な人を見逃すかもしれません。優秀の基準も時とともに変わりますからね。

一枚岩のような組織になることも大切ですが、そればかりではもろい組織になってしまうのではないでしょうか。

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人工知能で就活する時代が来ることを本気で語ってみる。

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6月1日に面接が解禁されましたね。いよいよ就活も大づめといったところでしょうか。

「就活は結婚のようなもの」という話もあるように、就活はある種ご縁的な部分もはらんでいます。

企業にとって、ある年度の採用が本当にベストなものであると確実には言えません。どんなに慎重に採用をしたとしても、不確実性を完全に取りはらうことはムズカシイといえます。

そこで、将来は人工知能を使用した就活が流行るんじゃないか、と予想してみました。わりとぼくはありだと思うんですけどねえ。

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人間の合理性を飛び越えた、人工知能の回答

人工知能というと、将棋を思い出すかたも多いかもしれません。最近では、天才とよばれる羽生氏と人工知能との対戦がはじめて実現するかもしれないと話題になりました。

参考:天才・羽生がAIと対戦する日 第一人者を揺さぶる…

人工知能は人間が予想もしていなかった手を繰り出すそうですね。「えっ、なんで?」と思うような、まさに人知を超えた将棋をするそうな。

基本的にいまの人工知能は、ディープラーニングという方式をとっていることが多く、無数のデータから最適解を導き出しています。

そしておもしろいのが、人工知能は今までのデータからある意味カンに近い答えを出すことがあるということです。

つまり、人工知能の圧倒的な計算能力で決断するのではなく、今までの経験から「なんとなくこの辺」という決断をしているのです。

まさに、人間の合理性を飛び越えているといっても過言ではありません。

面接官すらいらないかもしれない

「新たな知」ともいえる人工知能。ゆくゆくは人間が人工知能にいくつかの判断をゆだねる時代が来るでしょう。

実際いまでも、ぼくはSiri(iPhoneのなかに入っている、音声認識の人工知能)に天気を聞いて、その日カサを持っていくかどうかを決めています。

そして、だんだんと人工知能は私たちの重要な決断、就活でいえば「どの企業を選ぶのか」であったり、「内定を承諾すべきかどうか」といったことに関わってくるようになるでしょう。

さらに、企業側も採用を人工知能に委ねだすと、もはや面接官という概念はなくなり、人工知能によって就職が決まる時代になるでしょう。

と、このようなことも考えうるわけです。

身の回りのものがスマート化していき、あらゆるものが常にインターネットに接続されている状態になると、個人の行動がすべてデータとして管理されることもありえます。

すると、私たちのありとあらゆる行動を人工知能が判断して、適職を選んでくれるようになることも可能性としてはありえますよね。

人工知能にゆだねる前に、倫理や哲学を身につけよう

人間というのは、どうがんばっても個人の感情で行動が左右されてしまう生きものです。なので、もしかするとすべての判断を人工知能にゆだねたる社会になったほうがよいのかもしれません。

ただ、完全に判断をゆだねるのはキケンでしょう。戦争中に人工知能が「これは核爆弾を使用しなければ」と判断したときにそのまま「ハイハイ核爆弾ね〜」と実行してはいけないでしょう。

そのときに、「ん?これは倫理的にどうなんだ?」と少なくとも疑問をもつ必要があります。

人工知能がすべての判断をする社会になったとしたら、「なぜ自分は生きているのか」という疑問にあたる人が増えることでしょう。そのときには、哲学的な視点をもつ必要がでてきます。

面接官という概念が存在しないほど人工知能にゆだねられた就活になったとしても、「よい人生」を送るためには自分で考える必要がいつまでもありそうです。

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退職まで好きなことをとっておく、というのは無理かもしれない。

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「退職したら南の島でのんびりしたいわー。」

といったような妄想をふくらませながら、日々の仕事をしている社会人の方が一定数います。確実にいます。

ヘタしたら、就活生にだってそんな人がいるかもしれません。

「就活終わったら〜」ならまだしも、「退職したらたくさん旅行したいな〜」なんて思っている人、いませんか?

好きなことがあるのはとてもよいことですが、それを退職までとっておくのはムズカシイのではないでしょうか。そんなお話です。

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小学生のころは、何が好きだった?

あなたは小学生のころ、何が好きでしたか?

ぼくはゲームが大好きでした。やることがなにもないときは、ゲームばかりしていました。

ポケモンをはじめとした、携帯ゲーム機でやるものにハマっていたので、ヒマさえあればどこでもゲームをしていました。

当時のぼくは、本気で「ゲームなら永遠にできる」と思っていました。

両親をはじめとしたまわりの大人たちがなぜゲームをやらないのか、不思議でかなわなかった記憶があります。

「大人たちは何が楽しくて毎日過ごしているのかな…。」くらいは思っていたような気がします。

あれから10年くらいは経ったんですかね。あれだけハマっていたゲームは一切やらなくなりました。本当に1秒もやらなくなりました。

当時は熱中していた身なので、ゲームを楽しんでいる大人たちを見て「何が楽しくて…」とは思いませんが、自分でゲームをやろうとも思いません。

楽しいと感じることは変化する

このように、人間の感性というものは時をへるごとに変化します。

たまに全く変わらない方もいらっしゃいますが、多くの方は昔楽しんでいたことと、今楽しいことが違っていたりするのではないでしょうか。

パリピ(クラブなどで夜中にワイワイすることを楽しむ人たち)が昔からパリピではないのと同様に、世の中のトレンドやまわりの人間関係で自分が楽しいと感じるものは変化します。

さて、あなたが退職するはずの遠い未来で、いま楽しいと思っていることがそのまま楽しいと感じることができている可能性は、いったいどれくらいあるのでしょうか。

今ぼくが楽しいと思っていることだって、10年後のぼくから見たら「なんであんなことやってたんだろう…」とか思うことかもしれません。楽しいことはそれを楽しいと思えているうちにやっておくべきです。

自分が「やりたい」と思っているうちがチャンス

やりたいことをフトコロであたためておく必要なんて、これっぽっちもないのではないでしょうか。あたたまったと思ったらすでに腐っていた、なんて笑い話にもなりません。

思い立ったが吉日。気力があるうちにガシガシやるべきですね。

「やりたいことがわからない」という方は、ストレングスファインダー(有料)グッドポイント診断(無料)で自分の適性をはかってみるのもよいでしょう。

就活も大詰めに差し掛かっています(と信じたい…)。ただ、やりたいこともガシガシやっていきたいものですね。

いつまで自分のやりたいことができるか、やりたいことがいつまで自分のやりたいこととして考えることができるかわかりませんからね。

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いっしょに働く人も選べない社会はかなりハードモード

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ぼくたち就活生はまさにいまファーストキャリアとなる会社を選ぼうとしているのですが、問題が一つありまして。

新卒に限らず、会社員というのはその性質上いっしょに働く人を選べないんですよ。

社会に出てはじめていっしょに働く人は、ぼくたち新卒の社会人生活をある程度決めるものです。そんな大切な人を自分で選べないのって、なかなかハードモードですよ。

「社会は甘くないぞ」とは言いますが、いっしょに働く人くらい選べてもいいんじゃないの?と思うわけです。

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最初の先生を自分で選べない不自然さ

ぼくはファーストキャリアの上司を選びたい派です。

単純に考えてください。ファーストキャリアでこれから40年以上ある社会人生活での働き方がある程度決まるんですよ?

「これが社会の常識だ!」と妙な慣習、その会社だけの伝統芸のようなマナーを教えられてしまったらそれが常識になってしまうんですよ?世の中ハードモードすぎる…。

そのあと軌道修正すればいいじゃないかと思う方もいらっしゃるでしょうが、時間は有限なんですよ。

そんなよくわからないことに貴重な20代の時間を使いたい人なんているわけないじゃないですか。

当たり前ですが、先生によって生徒の成績は大きく変わります。「あの先生に教えてもらうようになってから、成績が急に伸びた!」ということが、学校生活であったという方もいらっしゃることでしょう。

最大の退職理由は「人間関係」

ちょっと古い記事ですが、リクルートキャリアから退職理由のホンネランキングベスト10という記事が出ています。

ちらりとランキングを見ただけでわかるのですが、人間関係の不満多すぎますよね…。

1位 上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった 23%
3位 同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった 13%

上位に2つも人間関係の不満がありました。上司、経営者、同僚、先輩、後輩…って全員やないかい!と思わずツッコミを入れてしまうような結果ですね。

これはいっしょに働く人を選べないからこそ、起こる問題なのではないでしょうか。

「いっしょに働く人とか別にだれでもいいでしょ」とか思っているといつの間にか退職するまでにことが進んでいる、なんてことも全然ありえますね…。

ガマンするくらいなら辞めたほうがマシ

いっしょに働く人を選べないことでストレスやイライラを抱えるくらいであれば、いっそのこと会社を辞めたほうがマシです。就職する前からなにを言っているんだといわれそうですがw

「人間関係が選べないのはしょうがない!あと40年のしんぼうだ!」なんてできるわけありません。マゾもいいところです。耐えてる間に自分がこわれますよ。

方向転換するのであれば、できるだけ早いうちにしたほうが明らかによいです。変な慣習が身につく前に、身体や心をこわす前に、方向転換を考えましょう。

いざ自分がそうなったときにも、健全な判断ができるようにしたいものです。それ以前に、いっしょに働く人を選べれば問題ないんですけどね。

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「新卒カード」って結局どういう使い方をしたらいいのさ

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就活をしているとちょくちょく耳に入る、新卒カードの話。

「大企業は新卒のうちしか入れないから〜」

「新卒で就職できなかったら〜」

「せっかく新卒なのにベンチャーなんて〜」

とまあ、新卒カードは採用市場においてかなり強い、いわば切り札のようなとらえ方をされているようです。

確かに新卒の就活生にとって、「新卒」というカードはできるだけ有効的につかいたいものです。ただ、そんな新卒カードがやっかいモノになる場合だってあるのです。

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「大企業がよい会社」なんて誰が言った

新卒だからできるだけネームバリューのあるところに、大企業に就職しなきゃいけないという思い込みをもった就活生も少なくありません。

通説になっているのが「大企業からベンチャーは簡単だけど、ベンチャーから大企業は難しい=新卒カードはとりま大企業に使っとこ!」みたいな論。

福利厚生もしっかりしてるしさ、安定しているしさ、いい会社ばっかりじゃん、みたいな。

でも、それ誰か言ってたんですか…?「大企業」というすっごいざっくりとしたくくりで、「よい会社」とすることってできるんですか…?

「よい会社」ってなに?

「よい会社」の定義は人それぞれです。大企業がよいというのは「大企業が(世間的には)よい」ということではないでしょうか。

ちなみに、ここでいう世間とは世の中すべてのことではなく、自分のまわりの人間関係のことをいいます。家族とか、近所の人とか。

少人数で意思決定が早い企業が向いている人は、大企業に向いている人と同じくらいいるはずです。

ただ、世間がそれを許さないから大企業に就職することにしている、という方も多いのではないでしょうか。

世間の「よい」とあなたの「よい」は違うんですよ。世間が許さなくても自分が納得していたらそれでよいんです。

自分にとっての「よい」をわかるためには

自分にとって本当に「よい企業」というのは、自己分析や適正検査などである程度わかっているはずです。

就活をしているうちにわからなくなった、という方はストレングスファインダー(有料)やグッドポイント診断(無料)を受けてみてください。

就職留年せずにストレートで就職しなきゃ死ぬの?

チラホラと話には聞く、就活自殺の話。就活がうまくいかずに、「人生終わった…」と思い込むことが原因でしょうか。

これは新卒カードがひとつの原因と言えるでしょう。日本人は勤勉でまじめな民族なので、なにごとも着実に前に進んでいないと気がすまない人が多いです。

「ここで失敗したら人生終わりだ!」なんて場面はそうそうないんですよ。就職できなかったらもう一年チャレンジしてみるなり、一旦就活はやめて留学に出てみるなりしたらいいじゃないですか。

「お金どうするんだよ!」という方は、1年だけという約束で親からお金を借りるなり、バイトするなりしたらよいのではないでしょうか。やり方はいくらでもあります。アタマ使いましょう。

ランサーズだったら、場所も時間も自由にお金が稼げます。

なので、留学しながらお金をかせぐという芸当もできたりします。スキルがない?そんなもんやりながらつけるんですよ。

関連:アウトプットの機会がないと、インプットは灰になる。

新卒にこだわった結果がよいものとは限らない

新卒カードを使うことにこだわって就活をしたところで、その結果がよいものになるとは限りません。

自分に合わない企業やブラック企業になんとか入ったところで、うつ病にでもなったらそれこそ大失敗ですよ。せっかくの新卒カードがプラスどころかマイナスになってしまっています。

「自分にあってなさそうだけどここしかないし、もう一回就活するのもイヤだし入るか…」という消極的な理由で就職先を決める就活生も一定数いますよ。その後どうなるかはわかりませんが。

どれだけ先を見て就活してる?

結局は、どれだけ先を見て就活しているかにつきます。

ここでは別に10年後を予想して就活しろと言っているわけではなく、内定を取るためだけに就活をしていないか、ということが言いたいのです。

ちょっと大学受験をしたときのことを思い浮かべてみるといいでしょう。

現在、あなたが受験生のときに想像していた大学生活を送ることができていますか?よくも悪くも、その想像といまの大学生活は違っているはずです。

何かにこだわった結果がよいものとは限らないって受験のときに学んだはずなのに、人は忘れる生きものですからね…。

なにを目的に就活をしているのか、ということをもう一度考えてみましょう。自分の分析をしてみてもいいでしょう。

あなたが新卒カードを上手く切れることを祈っています。

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無料で強みを診断してくれる「グッドポイント診断」を受けてみた

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「ストレングスファインダー」という本がドンピシャに自分の強みを診断してくれたのですが、同じように自分の強みを診断してくれるサービスがリクナビNEXTから出ています。

それは「グッドポイント診断」というもので、「ストレングスファインダー」とはちがって無料なんです。

「ストレングスファインダー」で診断を受けるにはまず本を買わないといけませんからね。本の内容はまあまあためになるのですが、それよりも大切なのが新品を買わないと診断を受けられないということです。

本のなかに封入されているコードが大事なんです。うまくできています。

サクッと無料で診断してくれる「グッドポイント診断」

有料かつ時間がわりとかかる「ストレングスファインダー」と比べると、「グッドポイント診断」は無料でサクッと診断してくれます。

しかも、けっこう詳しい結果がもらえるので、正直びっくりしました。「ストレングスファインダー」よりは結果の文章が短い気がしますが、こちらも当たっています。

診断結果は、5つの強みとして表示されるのですが、ぼくは

  1. 独創性
  2. 継続力
  3. 自己信頼
  4. 自立
  5. 挑戦心

の5つの強みが出てきました。どれも詳細な分析まであたっている…!

どの強みが出てもけなされることはないようなので、元気がほしいときにもオススメです。自信がわいてきます。
例えば、1番目の強みとして出てきた「独創性」。

「人と同じではつまらない」あなたはいつもそう考えています。あなたはオリジナリティにこだわりをもち、仕事でもプライベートでも自身が納得できるかを重視します。あなたは、常識にとらわれず広い分野から情報を収集し、興味がある題材が見つかると自分だったらどうするか必ず考えるなど、自身の独創性をより高める努力をし続けます。周囲の人はあなたのユニークな発想に魅力を感じ、次にあなたが創り出すものを楽しみに待っています。

そうそう。「人と同じではつまらない」んですよね。…なんで知ってるんだよ。

最後はちょっとほめすぎじゃないかと思うくらいにホメホメしてくれます。もちろんいい気分になれるだけではなく、納得感もあり、自分の強みを活かす仕事まで知ることができます。

リクナビネクストは転職サイトですが、「グッドポイント診断」は転職したい方以外にもおすすめできます。自分を理解することは転職以外でも大切ですよね。

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「ストレングスファインダー」と「グッドポイント診断」を比べてみて

ちなみに、「ストレングスファインダー」の結果は、

  1. 学習欲
  2. 内省
  3. 着想
  4. 達成欲
  5. 収集心

でした。「独創性&着想」、「挑戦&達成欲」など、グッドポイント診断とかぶるところもちょいちょいありますね。

詳細に自分の強みを知りたい場合は「ストレングスファインダー」、サクッと無料でいいから知りたい場合は「グッドポイント診断」というように使い分けるのもありかと。

興味がある方はぼくのように両方やるのもよいかと思います。より自分のことを分析できますよ。

会員登録も診断もサクッと20分くらいでできてしまうので、休日のヒマつぶしにはちょうどいいですよ。ポチポチしてみてください。

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どの説明会でも業績がのびている会社ばかりでつまらない。

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説明会でよくある、「うちは来年●%業績がのびます!」というセリフ。

おもしろいことにどの会社ものびる予定なんですよね。のび太くんかよ。

ぼくが参加した説明会の会社すべての業績が、ホントにのびているというだけのことかもしれません。

ただ、ぼくは「このご時世、そんなにどこもかしこも業績がのびるの?」と思うわけです。

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のびているアピールしかしない会社はつまらない

正直、のびてるアピールしかしない会社はつまらないです。

のびてるんならいいじゃないですか。勝手にやってくださいな、というのが感想です。

そんな会社に入っても、勝手に業績がのびていくので自分の力を過信しそうなんですよね。社会人1年目で自分の力を過信することほどおそろしいことってありませんよ。

「この分野はのびているが、今後はこっちの分野ものばしたい!」

「この分野は全体的にのびているけど、その中でも弱いこの部分をもっとがんばりたい!」

といった説明をする会社に魅力を感じますね。

そんな会社の新卒って人海戦術に使われるだけじゃないの?

のびている会社はすべてといってよいほど、「この分野をもっとのばしたい!」とおっしゃります。

「すでに形はできているけど、あとは人手が足らないんだ!」と言われている気がしてなりません。それ、正社員じゃなくてもいいやつでは…?

のびているものをもっとのばすために必要なのは、資金と人手です。規模を大きくしてスピードを上げれば、よりのびるというのは想像しやすいかと。

社会人1年目なんてそんなもんだよ、という意見もあるかもしれません。しかし、社会人1年目だからこそこだわるべきです。

若ければ若いほど、より多くの知識を吸収できるというのはよくある話です。そんな貴重な時間を会社の人海戦術のために使ってもいいのか、という話なのです。

安定志向の就活生は会社の業績がのびていなくてもよい

ぼくの行った説明会だけかもしれませんが、のびていることが善みたいな風潮があるんですよね。

ぼくは身長が186.8cmあります。去年より1ミリのびました。

ただ、ここまで身長がのびると全くうれしくないんですよ。夜行バスとかせますぎて奴隷かよと思うくらいです。

話がそれましたが、必ずしも業績がのびていることが善ではないのです。たとえば、安定志向の就活生。

彼らは、ここ3年の業績ののびよりも、業績が変化しないことを重視します。50年安定した売上!とか好きそうです。

つまるところ、業績がのびていることは必ずしもよいこととは言えないのです。そこ、本当に御社のウリなんですか?と思います。

まとめ

どの会社も示し合わせたかのように「業績のびてます!」しか言わない説明会というのは、どうもつまらないものです。

のびている要因によっては、その会社をうけることをためらう場合もあるでしょう。

サービスや製品がよいからのびているのではなく、市場自体がのびているから自動的にのびているという場合もありますからね。

ただ単に「のびている」というだけで飛びつくのは、どうも違うなあと思う今日このごろです。

関連:就活生が企業を選ぶときに見逃す、本当に企業を知るために必要なこと−note

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当たりすぎて笑う。ストレングス・ファインダーで適職を診断しよう

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自分の向いている仕事がわからなくて悩んでいる、というかたは多いです。

よくある自己分析のたぐいで一応は自分の適性を見いだしたものの、いざ働きはじめてみるとなんか違う気がする…なんてことはよくある話です。

ただ、この社会に「今の仕事が天職だ!」という方はどれくらいいらっしゃるのでしょうか。「転職だ!」と言っている方のほうが、明らかに多いでしょう。

そんな自分が向いている仕事がわからない、という方におすすめしたいのが、「ストレングス・ファインダー」です。

ぼくも試してみたのですが、自己診断の決定版と言っても過言ではない正確さでした。なので、いったん試してみる価値はありますよ。

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当たりすぎて笑う「ストレングス・ファインダー」とは?

ちゃんと自分の資質を見極めるために、ストレングス・ファインダーは非常に優秀な方法です。なによりめっちゃ当たるんですよね。

結果が出たときは、一人でパソコンの画面を見ながら爆笑してました。当たりすぎて。

ストレングス・ファインダーとは、カンタンに言えば自分の強みを診断してくれるツールです。

人というのはそれぞれ「自分の能力を最大限に活かせる”強み”」が生まれつき決まっていて、自分の強みを知ってそこだけに注力することが成功へ近づくための最速の道であるというのが基本的な考え方になっています。

ストレングス・ファインダーを受けてみる

とにもかくにも、ストレングス・ファインダーを受けてみましょう。

本の後ろについている文字コードを専用のサイトに入力して、診断スタートです。中古の本だと、コードが使われていることが多いので、新品を購入することをおすすめします。

本自体もなかなかおもしろいので、新品を買う価値はありますよ。

サイト上で性格診断のような設問に、30分ほど延々と回答しつづけます。なかなか長いですが、その分かなり正確な結果が出るのでがんばりましょう。

テストを解き終わると、診断結果が発表されます。

結果やいかに…!?

ぼくは、”学習欲”が一番でした。以下がその結果の引用ですが、太字部分は特に「え?なんでそれを知ってるの?」というレベルであたっています。

学習欲

あなたは学ぶことが大好きです。あなたが最も関心を持つテーマは、あなたの他の資質や経験によって決まりますが、それが何であれ、あなたはいつも学ぶ「プロセス」に心を惹かれます。内容や結果よりもプロセスこそが、あなたにとっては刺激的なのです。あなたは何も知らない状態から能力を備えた状態に、着実で計画的なプロセスを経て移行することで活気づけられます。最初にいくつかの事実に接することでぞくぞくし、早い段階で学んだことを復誦し練習する努力をし、スキルを習得するにつれ自信が強まる――これがあなたの心を惹きつける学習プロセスです。あなたの意欲の高まりは、あなたに社会人学習――外国語、ヨガ、大学院など――への参加を促すようになります。それは、短期プロジェクトへの取組みを依頼されて、短期間で沢山の新しいことを学ぶことが求められ、そしてすぐにまた次の新しいプロジェクトへに取組んでいく必要のあるような、活気に溢れた職場環境の中で力を発揮します。この「学習欲」という資質は、必ずしもあなたがその分野の専門家になろうとしているとか、専門的あるいは学術的な資格に伴う尊敬の念を求めていることを意味するわけではありません。学習の成果は、「学習のプロセス」ほど重要ではないのです。

まさにその通り。学びのない、業務を回すための仕事みたいなことはしたくないんですよね。全くテンションが上りません。

1つのことを専門的に学ぶことにはあまり力を注げないのですが、2つ3つ同時進行で学んでいくことは得意です。メキメキ強くなっていく感じがたまらないんですよね。

逆にいうと、器用貧乏になりそうなところが今の課題なんです。もっと強くなりたい…!

関連記事:器用にこなすことは逃げていること?器用と器用貧乏の違い

他にも、”内省” “着想” “達成欲” “収集心”という強みが診断されました。どの解説も当たりすぎてて怖いレベルです。

他の強みに関しても、上に引用したくらいの文量で結果が出てきます。初対面の人から「あなたってこうですよね〜」とズバズバ当てられている感覚が気持ちいいような、気持ち悪いような。

で、向いている仕事って結局なんなんだ?

そして、本の中では診断結果を元に「この強みをもっている人はこうマネジメントすべし」というアドバイスが書いてあります。

それを逆算すると、自分に向いている仕事が分かります。

たとえば僕の「学習欲」という資質だと、以下のようにマネジメントするのがいいそうです。

・状況が刻々と変化する分野で、その変化に即応しなければならない職務を任せる。そうした変化を自分の能力に対する挑戦と見て、意欲を燃やすタイプだ。

・この人は、そうする義務があろうとなかろうと、新たな事実や技術や知識を貪欲に身につけようとする。だから、学習により適した環境を求めて、あなたの企業を離れていかないように、この人が自由に学習できて、モチベーションを維持できる方法をあれこれ考えるといい。

ちょっと当たりすぎて気持ちが悪いくらいなのですがw

結果を要約すると「とにかく新しいことに次々と挑戦して、高速で学習しながら変化に即応するような環境がある職場」がぼくには向いているみたいです。

ちなみに、この診断結果はもともと持っている資質を言語化したものなので、一生変わらないそうです。まさに一生の適職を見つける方法ですね。

まとめ

ストレングスファインダーを使えば、30分ほど質問に答えるだけでかなり正確に分析してくれます。

これだけの診断を受けることができて、かつ本にもわりといいことが書いてあるので、ヘタな自己啓発書を買うよりは圧倒的におトクですよ。

それでも、「当たるかどうかわからない診断にお金を払うなんてできないよ!」と考えている方には、リクナビNEXTのグッドポイント診断をおすすめします。ストレングスファインダーの簡易版的な感じで、無料で自分の5つの強みを教えてくれます。

こちらもやってみたのですが、普通にあたってます。無料なのにこのクオリティとは、さすがはリクルート…。

関連:無料で強みを診断してくれる「グッドポイント診断」を受けてみた

順番としては、グッドポイント診断をやってみて、もっと詳しく知りたかったらストレングス・ファインダーという流れでもいいんじゃないかと。両方の結果を見て、総合的に判断するのも一つの手です。

自分の適職がわからない!という方はぜひ試してみてください。

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