新卒でフリーランスになって月144万円かせぐまでの全てをnoteにまとめました

「教えてください君」になっている人が本当にやるべきこと

何か新しいことを知りたいとき、やることというとだいたい3つに分けられますよね。

  1. ネットで検索する
  2. 本で調べる
  3. くわしい人に聞く

この他に学校に通うなどもあるかと思いますが、ちょっとガッツリしすぎていてジャンルが違うので割愛します。

今回はこの中でも特に3番目の、くわしい人に聞くときの話です。くわしい人に話を聞きにいくのはいいことですが、いつの間にか「教えてください君」になっていませんか?

「わたしって教えてください君かも…」と思った方は結構な損をしているかもしれません。

「教えてください君」に共通する3つの特徴

どこにでも必ず一人はいると言っても過言ではない、「教えてください君」。彼らには共通点が3つあります。

まず一つ目として、彼らはとりあえず「教えてください!」と言います。名前の由来にもなっている、「教えてください君」最大の特徴です。ググればわかることでも、とにかく聞いてきます。

そして二つ目、彼らはタイミングを図るということをしません。思い立ったが吉日、いきなり突撃してきます。たとえこちらが誰かと話していたとしても、お構いなしです。そのメンタル、他に活かせるところはたくさんありそうなのに…。

最後に三つ目、彼らは教えてもらって満足します。何かを解決するために教えてもらうはずが、教えてもらうことが目的になってしまっています。そのため、教えてもらったことを自分のなかに落としこまず、何度も同じことを聞いてきます。

ときにはアグレッシブに教えを求めることも大切ですが、常にこのようなふるまいはしたくないものですね。

「教えてください君」が本当にやるべきこと

「教えてください君」が本当にやるべきこと。それは、「教えてあげたい君」となることです。こちらから教えを求めずとも、相手に教えてあげたいと思わせることが必要なのではないでしょうか。

そのためには、まず自分で調べる努力をしましょう。そのうえでわからなかったという旨を伝えてから質問します。

そして、メモを取りましょう。人間の脳みそはそううまくはできていないので、すぐに忘れてしまいます。忘れたら困ることをメモすることは大切ですよね。

さらに、できれば一歩突っ込んだ質問をしましょう。簡単なのは、具体例、他の選択肢、読んだらいい本、目を通すべきサイト、などでしょうか。事前に調べていると、突っ込んだ質問はしやすいです。

あとは、相づちを打ったり、教えてもらう人にお礼を言ったりといった当たり前のことですかね。当たり前のことが意外と一番大事だったりします。

満足するな!渇望しろ!

「教えてあげたい君」になったからといって、満足してはいけません。えらい人から知恵をさずけてもらえる状況を手にしたとしても、「教えてください君」時代のアグレッシブさを失っては本末転倒です。

一番いい状態というのは、こちらからガツガツいっても教えてもらえて、かつあちらからも知恵をさずけてくれることです。その状態で知恵を自分の血肉にできるとそりゃあ良いです。

アグレッシブさと謙虚さを両立しながら、いろいろなことを学んでいきたいと思う今日このごろです。