2017年 3月 の投稿一覧

人身事故で終電を逃した!そんなときは冷静にタクシー代をもらうべし

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「終電…なくなっちゃったね。」

男なら生きてるうちに一度は聞いてみたいセリフではありますが、自分が言うとなると話は別です。

終電を、しかも知らないだれかのせいで逃した!とイライラするのもわかります。ただ、冷静に手続きをしたらちゃんと帰宅できる場合があるんです。

「じゃあ、朝までいよっか…(一人で)」と悲しい結末を迎えないためにも、事故で終電を逃した場合はしっかりタクシー代をもらいましょう。

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タクシー代をもらうには「代行輸送依頼書」が必要らしい?

ここからは、終電を人身事故で逃してもタクシー代を負担することなく、かつタクシーに乗って家まで帰る方法を説明します。

なんでも、タクシー代をもらうには「代行輸送依頼書」なるものが必要なようで。

必要なもの

駅からのタクシー代をちゃんともらうためには、お金を払って電車に乗ったという証明が必要です。たとえば、以下のようなものが当てはまります。

  • タクシーで帰りたい駅が行き先のきっぷ
  • ICカード(SuicaやICOCAなど)の記録

とにかく、どこかの駅から電車に乗った結果こうなったということを証明する必要があります。

乗車したのが無人駅…なんてイレギュラーな場合は、どうなんですかね。駅名と時間帯をちゃんと言うことができれば大丈夫だとは思いますが。

必要な手続き

で、肝心のタクシー代をもらうために必要なのが「代行輸送依頼書」です。

「代行輸送依頼書」は、必ず駅の改札を出る前にもらいましょう。

そうしなければ、どこかの駅から電車に乗ってきたことを証明しづらくなりますからね。「本当は電車に乗ってないんじゃないですか?乗車を証明できるものを出してください」と言われて困る前に、手続きを済ませてしまいましょう。

「代行輸送依頼書」があれば、無事に帰ることができます。現場はバタバタしているかと思いますが、どうか冷静に対処してください。

実際、そんな依頼書はなかった

で、ここまで説明しておいてアレなんですが、ぼくが実際に人身事故で終電を逃したときには、依頼書なんてものはありませんでした。

ざっくり流れを説明すると、こんな感じ。

  1. 改札を出る前に、同じく終電が消えた人たちの列へ並ぶ
  2. 行き先を駅員さんに説明すると、だいたいの行き先ごとに並ばされる
  3. 4人くらいずつタクシーに乗って輸送される

なんの書類ももらうわけでなく、タクシーで送っていただきました。

こちらとしては、「代行輸送依頼書、見たかったなー…。」という感じ。

行き先を家にすることはできるの?

ケースバイケースではありますが、ぼくの場合はできました。

駅員さんは「駅までしか送れませんので!」とおっしゃってたんです。

が、タクシーの運転手さんは「いやー、タクシーなのに駅までしか送れないって、そんなことあきまへんやろー」と、全員を目的地まで送ってくださいました。

運転手さんがいい人だっただけかもしれませんが、ぼくの場合はいけました、とだけ。

タクシー代はだれが出してくれてるの?

あなたがタダで乗ったタクシーの代金、たぶんすべて人身事故で亡くなったかたの親族が払っているのでしょう。

よく言う「電車に飛び込むとすんごいお金がかかる」理由は、止まった電車に乗っていた人の保証をするためでもあるのです。

身をもって人身事故を体験すると、「絶対に電車を止めるようなことはしたくないな…。」と思いますよ。

焦らず、怒らず、ちゃんと帰ろう

終電ということもあり、よっぱらっている人や疲れている人がそこかしこでイライラしているかもしれません。

実はこの記事を書いているいま、じっさいに終電を人身事故で逃しているんですw

実際、車掌さんに怒鳴っている人や、一人でブツブツ文句を言っている人がちらほらといらっしゃいます。

ただ、イライラしても電車は動きません。冷静に、だれとももめずに、確実に手続きをふんで家に帰りましょう。

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[タイ]チェンマイの昆虫博物館で一生分の昆虫を見てきた。

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タイはチェンマイにある、昆虫博物館がディープで楽しかったです。

宿の人いわく「過去に入ることができたのは1人だけ」だそうで。いやどんな博物館だよ、と。

正式名称は”Museum of World Insects and Natural Wonders”で、ざっくり訳すと「世界の昆虫と自然の不思議の博物館」。

マニアックっちゃマニアックですが、だれでも平等に楽しめる博物館ですよ。

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のっけから虫

博物館といっていますが、個人のコレクションを一般に見せている感じです。

なので、ふだんはこんなふうに門がしまっています。呼び鈴があるので、それでおばちゃんを呼びましょう。

で、お気づきかもしれませんが、門のデザインが「蚊」なんですよね。のっけから虫。

シャッターとかも蚊のデザインになっています。

それもそのはず、この博物館のコレクションを集めたのは蚊の研究をしていた博士なのです。

蚊の研究における第一人者らしく、ニューヨークタイムズなんかにも取り上げられるほど。

世界一「蚊」が見れる博物館です

で、端的に言ってしまえば「蚊のマニアが作った博物館」なわけで、当然なかには蚊の標本がたくさん。ええ、ホントにたくさんあります。

なんでもタイにいる数百種類の蚊をすべて集めたそうで。マ、マニアック…。

素人が見ても全部「ただの蚊」という感じなのですが、これらを集めるまでの苦労や情熱を考えると素直に感心します。

もちろん他の昆虫もたーくさん

蚊だけではなく、他の昆虫もたくさんいます。

みんな大好きクワガタムシ。

昆虫の王様カブトムシ。

紋様がキレイな蝶たちは、まさに自然のアート。

こんなにまとまっておらんやろwと思いますが、ツッコミは野暮というものです。

昆虫に次ぐ昆虫。じっくりと見ていたので、2時間くらいはかかりましたね。

一生分の昆虫を見たと言っても過言ではないでしょう。

若干スピリチュアル…?

昆虫のほかにも、化石や鉱石なんかも展示されています。

で、ややスピリチュアルな石。

ざっくり訳すと「すべての岩は神の創造物にも関わらず、人間はそれを利己的な利益のために使っている。」的な感じ。

他にも「母なる大地」など、ややスピリチュアルなワードがあって「おや…?」という感じでした。

信じるか信じないかはアナタ次第、ってやつです。

生きている昆虫はいないので注意

博物館に入るときに何度も念押しされたのが「生きている昆虫はいませんよ」ということ。

訪れる人の中にはカン違いして来るかたもいるようで、何度も何度も言われました。よっぽどめんどくさいことがあったのでしょうか…。

あくまで標本のコレクションを楽しむ博物館、ですので注意。

店舗情報:Museum of World Insects and Natural Wonders

住所:72 Nimmanhemin 13 Sirimungkalajan Road (opposit 3.) Huay-Kaew Road ChiangMai 50200 THAILAND
営業時間:10:00~16:00
TEL:66 5321 1891
E-mail:insectmuseum@hotmail.com
料金:大人200バーツ、子ども100バーツ *大量の写真撮影は別途料金

ps.昆虫を見たあとは、昆虫食もどうぞ

たっぷりの昆虫を見たあとは、近くの屋台で昆虫を買ってみてはいかがでしょうか。

昆虫博物館を楽しんだあとは、高級デパートの下でやっていた屋台で、カイコっぽい虫を買ってみました。

エビ味噌に似た味で、日本酒に合いそう…と個人的には思いました。

ちょうどいい塩加減でサクサク進みます。興味があるかたはこちらもぜひ。

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[タイ]チェンマイの「flour flour」で至高の朝ごはんに出会った。

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まさかタイでこんな朝食に出会えるなんて思っていませんでした。

タイのチェンマイには、おしゃれなカフェがたーくさんあるんですよ。ぼくも行ってからびっくりしました。

小汚い食堂とか屋台とかももちろんあるのですが、力の限りフォトジェニックなカフェも乱立しています。

「flour flour」はとくによかったですね。

「(直訳すると『小麦粉小麦粉』か…w)」と思いましたが、店名とかどうでもよくなります。おすすめ。

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こんなのタイのごはんじゃない!

口が燃えるんじゃないかと思うくらい辛い料理に、砂糖の量をミスってるんじゃないかと思うくらい甘い飲みもの。

タイのごはんというと、こんなイメージがあります。

おいしいんですけどね。朝ごはんでもお構いなしに辛いのはちょっと…。

が、 flour flour の朝ごはんは違います。

なにこれタイのごはんじゃないみたい。おしゃれかよ。

もちろん味もおいしい。自家製パンのオープンサンドに、1杯ずつ丁寧にハンドドリップされたコーヒー。

強い味のごはんばかり食べていた身体に染みわたる、優しい味でした。

家族でやっている店の雰囲気もGOOD

10人も座れないような狭い店内なのですが、こぎれいで(タイなのに)、静かで(タイなのに)、おだやかな(タイなのに)雰囲気なのです。

「こういうパンのCM見たことあるわ…。」と思うようなカフェなんですよ。

話を聞いてみると、家族で経営しているカフェだそうで。

なにそれめっちゃええやん。

おみやげも買っちゃいました

ごはんがおいしいということは、おみやげもさぞかしおいしいんでしょうな…と。

タイの甘いものって全力で甘いのが特徴なのですが、こちらのアーモンドバターはホントに優しい甘さ。

トーストにぬればあら不思議、理想の朝食が完成です。ちなみにこちらもハンドメイドだそうな。

タイまで買いに行きたい…とはなりませんが、近くに行ったときはまた寄りたいと思うカフェでした。

店舗情報:flour flour

住所:Nimmanhemin, Chiang Mai 50300
営業時間:平日8:30~16:00、土日10:00~18:00
定休日:火曜日
TEL:+66 92 916 4166
Facebookページ:flour flour
Instagram:flourflourbread

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タイで快適に移動したいなら、UBER(ウーバー)一択です。

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前に日本でUBER(ウーバー)を使ったことはありましたが、今度は海外でもUBERをたのんでみました。

個人的に、海外旅行で最も不安になるのがタクシーなんですよね。

  • 本当に目的地へ向かってるの?
  • 変なところに連れられないか心配
  • 料金をぼったくられるんじゃないか…

とまあ、こんな不安をUBERはサッと消し去ってくれるので、安全に旅行したいかたにはおすすめですよ。

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アプリでポチッと呼ぶだけ

UBERはアプリを使って車を呼ぶので、道で流しのタクシーを探す必要はありません。

アプリ上で目的地を設定すれば、すぐに近くの車がブィーンとやってきます。

登録など詳しい使い方に関してはこちらの記事をどうぞ。

関連:はじめてのUBER(ウーバー)で、運転手さんにあれこれ聞いてみた。

流しのタクシーの不安をことごとく解消するUBER

海外で流しのタクシーに乗るとなれば、次のような不安がつきまといます。

  • そもそも本物のタクシーなのか
  • 目的地ではないところに連れて行かれないか
  • ツアーなどの営業をしつこく(場合によっては強引に)されないか
  • 料金をぼったくられないか
  • 英語はちゃんと通じるか

UBERであれば、以上のような不安はまったくありません。

乗車前にアプリ上ではっきりした値段を提示してくれて、目的地にきちんと向かってくれます。

しかも、ドライバーの個人情報もきちんと管理されているので安心です。

ドライバーを評価するシステムもあり、乗車前にドライバーの評価を確認できるのもいいですね。

タイのチェンマイでUBERに乗ってみた

UBERでチェンマイ空港まで向かいました。海外初UBER。

アプリでUBERを呼ぶと、こんな感じでリアルタイムの位置情報と到着までの時間を確認することができます。

  • どんな顔をしたドライバーか
  • どんな車で来るのか

もわかるので、

「頼んだはいいけど、UBERと出会えなかった…」

となることはまずないでしょう。

んで、空港までスイスイ~っと送っていただきました。

アプリ上で目的地がわかっている状態での乗車なので、「どこいくの?」とかは聞かれません。

しかもクレジット決済なので、財布を出す必要はなし。

今回は空港までだったので、一律150バーツ(450円くらい)でした。

が、同じくらいの距離(だいたい車で30分くらい)で空港までじゃなければ50バーツくらいだそうな。

…トゥクトゥク乗るより安いような。あれ、おかしいな?

海外の移動が不安なときは、UBERを使ってみよう

海外のUBERに限った話ですが、タクシーなどの移動手段と比べても値段はそこまで変わりません。

場合によっては、UBERのほうが安いかも。

それでいて

  • 安心・安全
  • 会計も楽ちん
  • 目的地はアプリ上で表示される(言葉で伝えなくてもいい)

など、メリットはたくさんあります。

しいていうなら、登録のときに個人情報を入力するがめんどくさいくらいですかね。

でも、それも初めだけですし。

とても便利なサービスなので、ぜひぜひ使ってみてください。

招待コードを入力すると、初回利用がお安くなります

以下のプロモーションコードを入力すると、初回利用時に割引を受けることができます。

その額は都市によって違うようですが、ものは試し。

海外でも快適な移動をしたいなら、UBERは非常によい選択ですよ。

UBERやGrabなど、いわゆる「配車サービス」の規制が強まっており、違反をとられたり、場合によっては禁止になるという話も。

とはいえ、くり返しになりますがUBERのサービス自体はとっても便利です。

いやー、これはタイのトゥクトゥクとかタクシーとか、いずれなくなっちゃうんじゃないかな…。

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チェンライのゲストハウスなら「Mercy Hostel」がキレイで安くておすすめ。

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タイの北部、チェンライのゲストハウス情報です。適当に入ったのですが、大当たりだったんですよ。

その名も「Mercy Hostel」。カタカナ読みだとマーシーホステル、あえて和訳すると慈悲簡易宿泊所。重いな!

そんな Mercy Hostel ですが、キレイで、フレンドリーで、オシャレで、しかも安い!言うことなしでしょう。

できるだけ安くて、かつ快適にチェンライを楽しみたい人には、ぜひ Mercy Hostel をおすすめします。

なんといっても清潔な室内

なんでこんなに清潔なの!?と思うくらい、ホステル内は清潔です。

「きったない宿に泊まることこそが旅情だ!」と思っているかた以外なら、大満足の清潔さでしょう。

トイレには紙が、シャワーからは温水が

トイレにはちゃんとトイレットペーパーがおいてあります。ゲストハウスでも置いていないところ、たまーにあるんですよね。

もちろん清潔です。カギもちゃんとしまりますよ。

で、トイレの個室と同列でシャワールームの個室があります。あったかいお湯がジャブジャブ出て、水圧も問題なし。

しかも、シャワーにはシャンプーとボディソープが備えつけられています。ありがたや…。

エアコン完備

チェンライは、タイにしてはそこまで暑くなく、朝晩はちょっと冷えるほどです。

が、窓を開けると蚊が入ってくるので、エアコンはあったほうがベター。

日中のチェンライはふつうに暑く、30度くらいはあります。なので、観光の途中でいったんホステルに戻って休む、なんてこともしていました。

コンセントもばっちり

ベッドには、コンセントがついています。スマホの充電もバッチリ。

ただ、パソコンにタブレットに…といろいろ充電する必要があるかたは、延長コードを持っていきましょう。

日本のコンセントでもいけますが、他の国・宿でも使いたいなら変換プラグつきが便利。

セキュリティボックスも

貴重品を入れておくロッカーもありました。かなりでっかい。

ただし、カギは自前で用意する必要があります。ダイアル式だとカギをなくさないのでオススメ。

Wi-Fiが無料で早い

安いゲストハウスだと「なにこれネットが遅すぎる!死んじゃう!」なんてこともありますが、 Mercy Hostel では心配ご無用。

無料で、ちゃんとした速度のWi-Fiを使うことができます。ネットもサクサク。

簡易キッチンつき

火は使えませんが、フルーツを切ったり、食べものを温めるくらいのことはできるキッチンがついています。

チェンライはお茶が有名なので、茶葉を買ってきて淹れたりしていましたね。

ウォーターサーバーあります

常夏の国タイで旅行するさいに、水はかなり大切です。日本みたいに水道水が飲めるわけではないので、コンビニや商店で購入する必要があります。

が、 Mercy Hostel ではウォーターサーバー完備。からっぽのペットボトルを水筒がわりにして、水をいただくことだって可能です。

ただし、夜は水がなくなっていることもあるので注意。

フロントに飲みものが売っているので死ぬことはありませんが、節約したい人は事前に水をくんでおきましょう。

コーヒーは無料!

うれしいことに、 Mercy Hostel ではコーヒーを無料で飲むことができるんです。

キッチンにコーヒーの粉がおいてあって、自分でつくるタイプです。それでもありがたい。

タイの激甘な飲みものに飽きてきたら、自分でブラックコーヒーをつくることもできますよ。

洗濯機もあります

あつい国での悩みの一つが洗濯物です。すぐ乾きますが、またすぐ洗濯しないといけません。

これが手洗いだとキツイのなんの。それだけで汗だくになります。

そんなときにありがたいのが洗濯機。文明の利器ですよ、ホントに。

内装がオシャレ

まさかタイのゲストハウスではないよな…と初見では思ってしまうくらい、 Mercy Hostel はオシャレな内装をしています。すっごい西洋風。

シャレてるにもほどがあります。これが…インスタジェニックか…!

プール・ビリヤード完備

Mercy Hostel では、部屋に囲まれた形で小さなプールがあります。水着を持っていれば、ザブザブ泳ぐこともできますね。

そして、ビリヤード台まで置いてあります。夜な夜なビリヤードに興じることも可能です。

スタッフさんが親切

フレンドリーなスタッフさんたちもありがたい。

どんな質問にも的確かつ丁寧に答えてくれます。それでいて、冷たくはないという。

そして、最終日のチェックアウト時には「ヨ、イ…タビヲ!(よい旅を!)」ですよ。もし財力があったら連れて帰ってましたね…危ねえ…。

値段が…1泊750円!?

お分かりでしょうか、悪いところが見つからないんですよ。この Mercy Hostel は。

そんな宿は値段が高いのが当たり前です。

が、 Mercy Hostel はなんと、1泊750円。…えぇ、1泊750円です。

もちろんドミトリー(相部屋)ですが、それでもこの値段は破格でしょう。安すぎる…。

注意点

基本的なドミトリーの注意点になってしまいますが、うるさい人がいると部屋全体がうるさいです。当たり前ですね。

なので、耳栓を準備しておくと安眠できます。

ホステルが壊れるんじゃないかってレベルのいびきをかく旅行者と同じドミトリーでしたが、耳栓で事なきを得ましたw

ライトも気になるというかたは、アイマスクもあるとよさそうです。ぼくはふとんをかぶりますが。

チェンライの Mercy Hostel でよい旅を!

Mercy Hostel は、「キレイ・フレンドリー・オシャレ・安い」と悪いところを探すほうが難しいホステルです。

ふと気がつくと「1泊750円ということは…1ヶ月いても22,500円か…」と、いらない計算をしてしまっていたくらいでした。

そんな Mercy Hostel の予約はAgoda.comがオススメです。

Agodaから調べたら、680円でしたし…。まぁ、ぼくがへこむくらい安く予約することができます。

チェンライに行くさいには、ぜひ泊まってみてはいかがでしょうか。

>>Mercy Hostel を予約する

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地球の歩き方にはのってない!ミャンマーの田舎「パアン」が秘境すぎた

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ぶっちゃけミャンマーからタイまでの中継地点くらいにしか思ってなかったんですけどね。

ミャンマーと言うとヤンゴンやバガンなどが有名で、実際ぼくも「ヤンゴンとバガンで観光して、あとはタイに行こうかな…」と思ってたんです。

が、思わぬところで素晴らしい足止めをくらってしまいました。それが「パアン」という、ミャンマーの小さな田舎町です。発音としては「パ・アン」といった具合。

まさかミャンマー観光の大本命だとは思っていませんでしたが、パアン、いいですよ。

せっかくビザまで取ってミャンマーに行くのですから、パアンはぜひともおさえておきましょう。

地球の歩き方にはのっていない絶景・奇景を楽しむことができますよ。

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「パアン(Hpa An)」ってどこにあるの?

タイに国境を接している「カレン州」の州都がパアンです。州都は県庁所在地と同じ意味だと思ってもらえば大丈夫かと。

ヤンゴンからはバスで6時間ほど、タイとの国境の町ミャワディからは3時間半くらいで行くことができます。

なので「ヤンゴンからチェンマイまでの中継地点にばっちりじゃないか!」と滞在を決めたわけなのです。

すべては”Than Lwin Phar Guesthouse”に泊まったことがはじまりだった

ぶっちゃけ、パアンは田舎町です。

州都とはいえ、日本人から見たらただの田舎。なので、1泊だけして出ようと思っていました。

あのゲストハウスに泊まるまでは…。

”Than Lwin Phar Guesthouse”で伝統料理さがし

パアンで滞在したのは”Than Lwin Phar Guesthouse(サルウィン・パー・ゲストハウス)”というゲストハウスでした。

「安いし、ここでいいか。」くらいの気持ちで泊まったんですよね。中身もそれなりにキレイですし。

パアンでは、セイッチーカーヒンというミャンマーの伝統料理が食べられるレストランがあると聞いていたので、詳しい場所をフロントのお兄さんに尋ねます。

すると、「Sorry, I don’t know.Ask my brother.」と言われます。要するに「オレのブラザーが知ってるから聞いてくれ」と。

で、登場したブラザーが「こんにちは!日本人ですか!?」といきなりの日本語ですよ。おぉブラザー。

パアンで観光しないとブラザーがぶちぎれる

そしてセイッチーカーヒンは全然うまくないという情報をいただき、ダラダラ立ち話。

ブラザー「パアンにはいつまでいるんですか!?」

ぼく「明日までですね〜。」

ブラザー「パアンで観光しましたか?」

ぼく「いえ…ガイドブックにも山しかのっていませんでしたし…」

ブラザー「ハァ!?ダメですよ!!おもしろい場所いっぱいあるのに!!そんなのもったいないですよ!!」

そして、あれよあれよという間に追加の宿代をはらい、ツアー参加の手続きをします。

ちなみに、 Than Lwin Phar Guesthouse は1泊640円くらい、ツアーは1日みっちりまわって400円くらいです。安すぎか。

パアン(Hpa An)の絶景・奇景を一気に紹介

というわけで、ここからはザザーっとパアンの絶景・奇景を紹介していきます。

Kaw Ka Thaung Cave

Kaw Ka Thaung という名前の洞窟寺院です。

入り口では托鉢をするお坊さんの像が出迎えてくれます。こんなに寄進したらサイフがすっからかんでしょ…といらぬ心配をしてしまう。

洞窟の手前には公園?らしきスペースがあり、仏像やお祈りのための建物があります。

洞窟内にはいると、こちらにも仏像が。

まだまだ仏像。

洞窟の前で、店を広げているおじさん。なんだかよくわからないものばかりでしたが、「これなに?」って聞いても終始「(すまんなボウズ…)」という顔をされるばかりでした。英語が話せないっぽい。

付け焼き刃のビルマ語「タッポン(写真)?」で写真をとらせてもらいます。

まだ工事しているところも。その足場…大丈夫なのかな…?

寺院から出たところには、こんな池が。

なんだかそれっぽい岩もあります。

Kaw Ka Thaung Caveは田園にかこまれています。田舎のお寺って感じ。

ローカル?な機織り工房

村の中を進んで、ローカルっぽい機織り工房へ。

ローカルと判断した理由は、お土産を売りつけられなかった点です。その分、説明もゼロでしたがw

おばちゃんたちがニコニコしながら織物しているところを、ひたすらながめていました。

Sadan Cave

「ぜぇぇぇっったい行ったほうがいいですよ!」と、ゲストハウスのブラザーがオススメしていた Sadan Cave。

ミャンマー版ロンリープラネットにはしっかり1番目にのっていますが、ぼくの持っていった地球の歩き方には掲載なし…。

「なにこのガイドブック!?全然のってないじゃないですか!?」とブラザーぶち切れ。それもそのはず、こんな奇景がおがめるんですから。

宗教上、どの寺院でも裸足で歩く必要があるのですが、これが洞窟となるとなかなかハード。お遍路さんみたいな感じでしょうか。

こんなところによく寺なんか作ろうと思ったな…と感服するばかり。これを作った人、ほんとにすごい。

洞窟をぬけると、ボートのりばがあります。ここからはボート移動です。

のりばの手前では、見たことない魚を売っているおばちゃんが。「写真とっていいですか?」と聞くと逃げられちゃいました。

んで、こんなボートに5人くらいずつ乗って移動します。バランスを死守しないとドブ川にダイブしてしまうので、注意。

ゆらりゆらりとボートトリップです。旅情がありますね。

頭上スレスレの洞窟なんかも通ります。自然のアトラクション。

こんな感じの用水路?を通って、つかの間の船旅はおしまい。両サイドは田んぼです。

そのあとは砂利道をぐるっと歩いて入り口のあったところへ戻ります。

クツを持っていけと言われた(ジェスチャーだけど)のは、そういうことだったんですね。

Waterfall Village

お次は Waterfall Village です。直訳すると「滝の村」ですが、滝は見当たらず。乾季だったから…ということにしておきます。

東南アジアとは思えないほどキレイな水でした。子どもがザバザバ泳いでいましたし。

ちなみに、白い看板には「女性は泳がないで」と書かれています。外国人から見ればただの池ですが、ミャンマー人にとっては信仰の対象なのでしょう。

Mt.Zwe Ka Bin

パアンの霊峰 Mt.Zwe Ka Bin です。パアンのシンボルと言っても過言ではない山。

地球の歩き方には「ツウェカビン山」として掲載されています。

要するに「山」なのですが、切り立つ崖でかこまれた山頂はまさに奇景。

歩いて登ると3時間くらいかかるらしいので、登るかどうかは1ミリも悩まずに済みました。ふもとでフラフラすればじゅうぶんです。

一緒にツアーをまわっていたフランス人カップルは「明日はあの山頂に泊まるんだ〜」と言っていました。

なんでも、お坊さんと同じ施設に泊まることができるのだとか。なにそれ楽しそう。

ケーブルカーを作っていたので、それが完成したらまた来ようかな。

Kyauk Ka Latt (Kyauk Kalap)

奇岩と池のコントラストを楽しめる Kyauk Ka Latt。

カッカロットという発音だったので、一人で「ドラゴンボールかよ」とツッコんでました。実際、ワザの一つくらい身につきそうな景色です。

岩の近くではお坊さんがお祈りをしてくれます。

Kawt Gone Cave

そして、Kawt Gone Cave。

ここでは岩肌にはめこまれた仏龕(ぶつがん)を見ることができます。仏龕とは、仏様のお家みたいなやつのこと。

かなり上のほうまではめこまれているので、首が痛くなってきます。

また Kawt Gone Cave には野生のサルが住んでいます。人に慣れていて、向こうから近よってくるくらい。

エサやり禁止ではないので、ふれあいたい人はちょっとしたエサがあるといいかも。

とある観光客がバナナを一房(!)持ってきてて、サルがお祭り状態になってましたしw

Ya Thay Pyan Cave

パアンにある洞窟寺院の中でも最もハードだったのが、 Ya Thay Pyan Cave です。

当然、裸足で洞窟に入るわけですが、アップダウンが登山並みでした。キツすぎ。

その分、景色はよかったですね。いちいち絶景です。

仏像もちゃんとありますよ。たーくさんw

「なんでここに仏像を置いたの?」と聞きたくなりますが、それは無粋ってもんでしょう。

Bat Cave

最後は Bat Cave です。直訳すると「コウモリの洞窟」。

本当に全く情報がないまま観光したので、最初はなんのことやらわからなかったんですよ。

「いや、景色がいいのはわかった。けど、どのへんがコウモリなんだろ? ”Bat”ってコウモリ以外の意味あったっけ…?」

「ちゃんとパヤー(仏塔)もあるし、仏教施設っぽいんだけど、”Bat”ってマジなんのことなんだ…?」

で、サクッと20分くらいでまわって車に戻ると「午後6時まで待って」と言われます。

「オッケー」と返事をしたものの、全く納得していません。

なにを待ってるんだ。さっさと宿に戻ってミャンマービールを飲みたいと思っていたのに…。

………………キーッキーッキャッキャキャッキャ

午後6時ごろ、どこからともなく鳴き声が聞こえてきます。なんの鳴き声だろう。

……!!!!

「午後6時まで待って」と言われたのは、コウモリのことだったのです。

本当になにも知らないまま待っていたので「なんじゃコレ!?なんか出てきたぞ〜!!」とテンションはMAXに。

Bat Cave という名前の理由が答え合わせできた瞬間でもありました。いやぁ、まんまでしたねw

パアンで泊まるなら”Than Lwin Phar Guesthouse”がおすすめ

みっちり一日ツアーを楽しんで、ゲストハウスへ着くなり「どうでした!?おもしろかったでしょ!?」とブラザー。

パアンがこんなに楽しいとは思っていませんでした。いやぁ、一泊で通り過ぎなくてよかった!

宿やツアーの値段はピカイチに安く、しかもガッツリ楽しめます。せっかくミャンマーに行くなら押さえておくべきです。

それもこれも”Than Lwin Phar Guesthouse”で、たまたま泊まったからです。日本語を話すブラザーがいなかったら、なにも考えず素通りするところでした。

帰り際に、ブラザーと一枚。ミャンマーの噛みタバコ「キンマ」をもらったあとに撮ったので、口がモゴモゴしてますw

Than Lwin Phar Guesthouse は見た限りだと、全ての予約サイトに登録されていないというロックっぷりです。ブラザー…。

まあ、部屋はたくさんありましたし、予約しなくても大丈夫でしょう。ぼくも予約してませんでしたし。

さあ、チケットをとってミャンマーへ行こう

パアンが気になったかたは、ぜひミャンマーへどうぞ。人が優しくて、いい国ですよ。

一応、パアンには空港があるようなのですが、どの航空サイトを見てもチケットがありません。なので、素直にヤンゴンなどからバスで行きましょう。

日本からヤンゴンまでのチケットはスカイスキャナーで最安を検索するのがおすすめです。

ホテルやゲストハウスはAgoda.comで探すのが安くていい感じ。

個人で観光ビザをとるなら、こちらを参考にどうぞ。

関連:ミャンマーの観光ビザを個人で申請する方法をまとめてみた。

ミャンマーでは、まだまだ観光化されていない、ディープなアジアを楽しむことができますよ。ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

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[ミャンマー]まる1日バガンで観光するならこんな感じです。

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ミャンマーの「ガン」という都市での観光をまとめました。

その昔はガンと呼ばれていたそうですが、現在はちょっとだけ呼び方が変わっています。

ちなみにカンボジアのアンコール・ワット、インドネシアのボロブドゥールとともに、世界三大仏教遺跡の一つとされています。世界的にも有名なんですよ。

詳しい歴史とかはWikipedia先生におまかせして、写真を中心にお伝えできれば。

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庶民の旅行を楽しむなら:ニャンウー村

安いゲストハウスやホテルが立ち並び、安くておいしい食堂・レストランが多く、「庶民の味方」な村がニャンウーです。

バスステーションが近いので、他の都市に行きたいときにも便利。

まずは自転車を借りましょう。e-bike(電気で走るバイク)でもいいですが、自転車で十分かと。

ぼくの借りたお店はギアなし150円、ギアあり200円って感じでした。たぶんどこのお店もよく似た値段でしょう。

ちなみに、1日じゅう借りてこのおねだん。庶民にやさしい。

散策や買いものを市場で

地元のかたと観光客でにぎわっている市場もあります。生鮮食品が豊富な印象で、フルーツとか買うとよさそう。

有名じゃないのにおいしいレストランも

ほかの村と比べると安くておいしい食堂が多く、滞在するには最適です。

この(たぶん)空芯菜炒めおいしかったなぁ…。

どう調べても食堂の名前が出てこないので、せめて写真でも。ローカル食堂だったのかな。

Eden Motel(イーデンモーテル)というゲストハウスからオールドバガンに向かって歩いていくと右手にあります。

ニャンウー最大の仏塔:シュエズィーゴォン・パヤー

遺跡っぽいものは少ないのですが、シュエズィーゴォン・パヤーは一見の価値あり。

余談ですが、「あんた日本人でしょ。こっちにすげーブッダあるんだけど、見る?」と言われてついていったところ、ものの数分で500円くらいふんだぐられました。

ミャンマーの人は日本人を見抜くスキルがずば抜けているので、気をつけましょう。そんなにすごくないブッダでしたし。

「ニャンウー→オールドバガン」の道中あれこれ

宿泊していたニャンウーからオールドバガンに向かうさいにも、あちらこちらに仏塔や寺院があります。

平原に名も知れぬ仏塔が乱立していて、「もしかして無計画にたてちゃった…?」と思わざるを得ないほど。

雑に選ばれた王様の寺院:ティーローミィンロー寺院

中でもドカーンと大きな寺院がティーローミィンロー寺院になります。

「お父さんがたおした傘が向いたほうにいる息子を次の後継者にする」という、なんともまぁ雑な選び方で王位を継承した「傘の王(ビルマ語でティーローミィンロー)」の寺院です。

城壁に囲まれた遺跡群:オールドバガン

オールドバガンでは「これぞバガン!」という景観をおがむことができます。

保護区に指定されているため、ホテルやレストランは少なめです。が、あることにはあるので問題ないかと。

タラバー門を通り、城壁の中へと向かいます。

バガンを一望するなら:シュエグーヂー寺院

最初はシュエグーヂー寺院から。テラスに登ることができるので、地平線まで広がる仏塔の群れがおがめます。

おみやげ屋のお姉さんが無条件でガイドしてくれました。その代わりにハンドメイド漆器をお買い上げ。

おみやげ屋のお姉さんと話していると、その隣のおみやげ屋のお姉さんにも売り込みをされたので、無限ループになる前にいそいそと出ました。

ひんやり(あんまり印象が…):ゴドーバリィン寺院へ

んで、ゴドーバリィン寺院へ。ひんやりしてました。

バガンに行くなら必見:アーナンダ寺院

からのアーナンダ寺院。評判の通り、アーナンダ寺院は他と比べても美しく感じました。

ミャンマーの寺院や仏塔は基本的に裸足で入らないといけないのですが、修繕してる人たちもちゃんと裸足なのには驚きましたね。

日本人からすれば信じられませんが、竹の足場に裸足で作業してます。

しかも、かなり大声で歌いながら(地味に美声)。

「比較的」新しい集落:ニューバガン

お次はニューバガンです。

オールドバガンが保護区に指定されたときに、住人たちが移住したのがニューバガンです。移住といえば聞こえはいいですが…というやつ。

「比較的」新しい集落のはずなのですが、じゅうぶん田舎です。

ミャンマー最古の壁画を:グービャウッヂー寺院

ニューバガンのお目当ては、ミャンマー最古とされる壁画が残っているグービャウッヂー寺院。

中は撮影禁止なので、壁画の写真はありません。あしからず。

お坊さんがスマホで写真を撮ろうとしていましたが、おばあちゃんに怒られていました。

急な階段に注意:シュエサンドー・パヤー

どちらかと言うと、オールドバガンよりですが、シュエサンドー・パヤーへ。全力の傾斜です。

で、急な階段をのぼると、バガンの全景がおがめます。ほんとはもっと暮れてからのほうがキレイだそうな。

1日あれば自転車で全部まわれます

これらのスポットをまわるだけなら、まる1日あれば十分です。しかも自転車でオッケー。

e-bike(イーバイク)という電気で走るバイクを貸してもらうこともでき、それだと1日かからないでしょう。

が、自転車のほうが安いです。1日200円やそこらです。それに、運動になりますし。…かなり。

汗をかくでしょうから、水分はお忘れなく。とはいえレストランや売店でペットボトルの水が売っていますので、大丈夫かと。

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ミャンマーの夜行バスはすごく快適でおすすめ(ただし寒さを除く)

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東南アジアで夜行バス!?大変そう…と思うかたもいらっしゃるかもしれません。

が、ミャンマー国内を移動するなら夜行バスが一番「安くて快適」です。飛行機とか使えるなら話は別ですが…。

数百円の差でサービスに雲泥の差がでるので、ぜひVIPバスをおすすめします。

耳栓など多少の工夫が必要ですが、じゅうぶん利用できるサービスでしたね。

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ミャンマーのおすすめバス会社

意外や意外?ミャンマーにはたくさんのバス会社があります。

個人的には1社か2社くらいだろうと思っていたので、びっくりしました。

ただ、快適に旅行するにはちゃんと選ばないといけないようで。ネットにたくさん情報がのっていますが、

  1. JJ Express
  2. Elite

このあたりがオススメ。ミャンマーの人にも言われました。

これらは「VIPバス」と呼ばれるたぐいのバスなのですが、日本人感覚だと値段は庶民派。

実際ヤンゴンからバガンへ向かうときに Elite を使ったのですが、1100円くらいでした。

Elite 実際の車内はこんな感じ

Elite に乗ってみた、実際の車内です。

最前席だったのもありますが、身長187cmの男性が乗っても広々です。

席に備え付けのモニターがあって、映画やらゲームやらを楽しめます。日本語モードもありました。

アナ雪(英タイトル:Frozen)とか、カンフー・パンダとか、わりと有名な映画もありました。

ゲームはエラーが多かったです。がんばれw

車内サービスも充実

車内には添乗員さんが一人いて、お菓子やらコーヒーやらを配ってくれます。

Elite に限ったことしか言えませんが、車内には以下のサービスがありました。

  • 500mlの水
  • エチケット袋
  • コーヒー(激甘)
  • お菓子(激甘)
  • 歯ブラシセット
  • ブランケット

1,100円ほどにしてはかなり充実したサービスでしょう。

快適さをこれ以上もとめるなら飛行機ですが、スカイスキャナーで調べたところ最安でも夜行バスの10倍でした…。

夜行バスに乗るさいの注意点

想像以上に快適で、かつお手ごろ価格の夜行バスにも、注意すべき点があります。

バスのチケット売り場が見つけにくい

ヤンゴンで夜行バスのチケットを買うとなると、この3つの手段になるんじゃないかと。

  1. ヤンゴンの中央駅で買う
  2. その辺にあるチケット売り場で買う
  3. 泊まっている宿のスタッフに頼む

とはいえ宿のスタッフに頼むと手数料を取られるため、やや高くなるでしょう。

で、チケット売り場を探すことになるのですが、これがまた見つけにくい。

ぼくはその辺にあるチケット売り場を探したのですが、なにせ、ほぼビルマ語。

ヤンゴン中央駅のほうも、ほとんどビルマ語表記なようです。

迷うことを前提に、時間に余裕をもってチケットを探しましょう。

チケットはちゃんと窓口で買う

チケット売り場を探していると、8割の確率でおじさんがついてきます。

んで「バスチケット?」とか聞かれます。まあ、「イエス」と答えますよね。

ミャンマーには本当にいい人が多くて、チケット売り場まで連れて行ってくれます。

そして、いつの間にか全ての手続きをすまそうとしてきます。ここで「ちょっと待って、なにしてんすか」と言いましょう。

どういうことかというと、先ほどのおじさんは「旅行者から手数料とりたいおじさん」だったのです。

ミャンマーにはいい人が本当に多いのですが、いい人のふりをしたずる賢い人も中にはいます。

売り場までつれてきてくれたおじさんには感謝を伝えつつ、チケットはちゃんと窓口で買いましょう。

貴重品はカギのかかるカバンにしまう

ここからはバス車内での注意点です。

当たり前ですが、貴重品の管理はちゃんとしましょう。できればチャックなどにカギをかけることをオススメします。

「いくらカギをかけてもナイフでカバン切られたら一緒じゃん」と思うかもしれませんが、ちゃんと自衛してるんだぞアピールをするだけでも違いますよ。

自分が盗むとして(盗みませんが)、なんにも対策してない人と対策してるっぽい人と、どちらを狙いますか?という話です。ぼくなら前者ですね。

ダウンジャケットは必携!

人間の鮮度を保つためにやってんのかな…というくらいミャンマーの夜行バスは寒いです。

パーカーなんて生ぬるいもんでは一夜を明かすことは難しいでしょう。

松岡修造も凍えるレベルで冷房が効いているので、ダウンジャケットを持っていくと安心です。

ユニクロのウルトラライトダウンが安くて軽くておすすめ。

耳栓も必携!

ミャンマー人の運転にはクラクションというスパイスは欠かせません。というくらい彼らはクラクションを鳴らします。

日本だと本当に危ないときしか鳴らさないのがクラクション。

ですがミャンマーでは「ちょっと追い越すで〜」くらいのときでもププー!と思いっきりクラクションを鳴らします。

当然、それは夜行バスでも同様です。

あとは、爆音で音楽が流されていたり、ドラマが一晩中(こちらも爆音で)流されていたりします。

ミャンマーの夜行バスでは、耳栓は必ず持っておきたいアイテムです。

夜行バスをうまく使って、安く・快適な旅を

夜行バスを上手に使えば、ミャンマー国内を安く・快適に旅行することができるでしょう。

海外の夜行バスは日本人にとって不慣れな環境かもしれませんが、うまく利用して快適に安く旅行したいものですね。

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ヤンゴンのゲストハウスなら「Traveller’s House Chinatown」が快適でおすすめ

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お金がない身としては、旅行でもできるだけ安い宿に泊まりたいんですよ。

ただ、安いところは宿によってサービスの質にかなりの差があります。

同じ値段なのにこんなに違うの!?という事態が、高いホテルに泊まるよりも安い宿のほうが発生するのです。

ぼくがヤンゴンで泊まった「Traveller’s House Chinatown」は、非常によかったですね。

デメリットがないわけではありませんでしたが、快適に過ごせました。ヤンゴンのよい安宿を探しているならぜひ。

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いいところ

Traveller’s House Chinatown はメリットが多すぎるのですが、ひとつひとつ紹介していきますね。

とにかく清潔

なんといっても清潔。というか、掃除しすぎ。2時間に1回は掃除してましたね。

そのおかげで、ゲストハウス内は常に清潔でした。

本当に掃除の回数が尋常じゃなく多いので、共有スペースでダラダラしてるとなんだか申し訳なくなってくるのがちょっとデメリット。

ちなみに、共有スペースはコンセント・机・イスつきなので、ちょっとした調べものもできます。

WiFiも早め

まだまだインフラが整っていないミャンマーで、これだけWi-Fiが早いゲストハウスは珍しかったですね。

とはいえ日本の「ちょっと遅いWi-Fi」くらいでしたが、ヤンゴンではピカイチに早いんじゃないかと。

観光の情報も仕入れることができますよ。

クーラーつきでちょうどいい涼しさ

安いゲストハウスだと、クーラーがついていないパターンもあるのですが、Traveller’s House Chinatown はちゃんとクーラーつきです。

フロントで調整しているので、お願いしたら温度を調整してくれるのもありがたい。

夜でも寒くなることはなく、快適に眠れましたね。

立地もいい

その名の通り、Traveller’s House Chinatown はチャイナタウンの中にあります。

おいしいレストランや食堂がたくさんありますし、ヤンゴンの中心街でもあるのでデパートなんかも徒歩で行くことができますよ。

食事に困ることはありませんし、ショッピングもできて、観光名所も近い。言うことなしです。

プライバシーも守られたドミトリー

部屋はドミトリー(相部屋)なのですが、カプセルホテルみたいな感じになっています。

ブラインドがついているので、プライバシーもある程度は守られますよ。

ベッドに寝っ転がってブラインドを下げると、もはや個室です。

ライトやコンセント、ハンガーもついているので、とくに困ることなく滞在することができます。

でっかいセキュリティボックスを完備

Traveller’s House Chinatown では、一人にひとつセキュリティボックスがあたえられます。

しかも、でっかい。50リットルのバックパックがすんなり入りました。

相部屋だとどうしても心配なのが盗難ですが、カギがついたロッカー的なものがあると安心できますね。

モーニングつき

ミャンマーではだいたいどこのゲストハウスでもモーニングがついてきます。

旅行のまえは「ミャンマーのモーニング…想像がつかん…」と思っていましたが、いたって普通のモーニングです。

おいしいかと聞かれると「うーん、普通」といった感じですが、なんでもないようなモーニングを食べられるのがミャンマーではありがたいのですよ…。

スタッフが親切&フレンドリー

親切でフレンドリーなスタッフさんばっかりです。

ツアーへの勧誘などもなく、帰りのタクシーを断っても「ふーん、オッケ〜」くらいの軽さ。

どんな質問をしても丁寧に答えてくれますし、非常にありがたかったですね。

1泊1,000円しない激安プライス

Traveller’s House Chinatown はこれだけ快適で、しかも安いんです。

Agoda.comで調べると、直前でも1,000円を切ってきます。

東南アジアの中ではミャンマーの宿は高いほうで、だいたい1泊20ドル(2,000円ちょっと)が相場です。

そんな中でこのお値段はオトクと言わざるをえない…。

気になるところ

いいところがたくさんある Traveller’s House Chinatown ですが、気になるところもあります。まあ、格安宿ですし。

ビルの3階なので迷う&しんどい

「かなり近くにいるはずなのに、ないんだけど…。」と、ぼくは30分くらい迷いました。

その辺にいるおじさんに「あー、この階段を上がっていけばいいよ。3階ね。」と教えてもらい、ようやくたどり着くことができました。

雑居ビルの3階という感じなので、普通に見逃します。

そしてそれなりに階段を登る必要があるので、大きな荷物を持っていると大変ですね。

カギが閉まらないシャワールームも

シャワーは共用なのですが、それはいいとしてカギが閉まらないシャワールームが半分くらいありました。

中には扉が物理的に閉まらない、「どうしてこうなった」的なシャワールームも。

選べば普通のシャワールームもありますので、気になる程度でしたね。あっ、ちなみにちゃんとしたお湯が出ます。

道路が近く、うるさい

Traveller’s House Chinatown はチャイナタウンのなかにあって便利なのですが、そのぶんうるさいです。

ミャンマーのドライバーはとにかくクラクションを鳴らしまくる(おそらくそういうドライブマナー)ので、3秒に1回はクラクションが聞こえます。

ぼくは耳栓をもっていったのでぐっすり眠れましたが、対策なしだと寝にくいかも。

Traveller’s House Chinatown の予約はどのサイトがオトク?

サイトによって予約の値段が違っているので、しっかり比較して考えるのがよいでしょう。

ちなみにぼくはAgoda.comから予約しました。ざっと見た感じでは最安だったので。

あらためて調べたところDeNAトラベルも同じくらい安いので、アゴダと比較して決めるのがよさそうです。

ほかにも卒業旅行の記事をまとめていますので、こちらからどうぞ。
カテゴリ:卒業旅行

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