2017年 2月 の投稿一覧

[マレーシア]クアラルンプル空港(KLIA2)内でのトランジットを全力で楽しむ方法

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エアアジアで国際線に乗ると、十中八九クアラルンプル空港でトランジット(乗り換え)の時間をすごすことになります。次のフライトまで長時間あいているならば、街に出て観光するのがよいでしょう。

ただし、トランジットの空き時間が街に出るには微妙な時間だったり、夜や早朝などの時間帯だったりすると、空港内で長いあいだ飛行機を待たなければなりません。

そこで今回は「乗り換えまでちょっと時間はあるけど、街に出るのもなぁ。」と空港から出ずに過ごそうと思っているかたのために情報をまとめました。

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まずはマレーシアリンギットに両替しよう

空港内での買い物やごはんは、基本的にマレーシアリンギットで支払わないといけないので、ひとまず両替をしていきましょう。

ぼくは手荷物検査を抜けた左手にある両替所で5,000円をリンギットにしました。だいたい185リンギットぐらいになって返ってきます。

KLIA2にはいくつか両替所がありますが、レートはどこも同じくらいなのでサクッと両替しちゃいましょう。

免税店

空港のターミナルといえば、ギラギラと立ち並ぶ免税店ですよね。

クアラルンプル空港もご多分にもれず、たくさんの免税店があります。が、別に代わり映えしないのでスルーでもオッケーでしょう。

お金を持っているかたは物色してみるのもありなのでは?と思いますが、トランジットなのでほどほどに。

※出国時に手荷物検査があるので、その点を考慮したうえで買い物を楽しみましょう。

※水などの飲みものも手荷物検査では捨てる必要があるので注意して買いましょう。優しい店員さんだと「ここで飲むんですよね?」と聞いてくれます。

ごはんを食べる

クアラルンプル空港ではフードコートなどで様々なごはんを食べることができます。

カフェやバーもあるので、ちょっとした暇つぶしも可能です。

とはいえ、一応クアラルンプル空港も東南アジア。食あたりに気をつけるに越したことはありません。

生野菜や氷などは避けたほうがよいでしょう。なお、東南アジアのごはんにはキュウリがそえられていることが多いです。

が、別に食べたところでさして栄養もなく、それでいてお腹を壊していてはなにをしているのかわからなくなるので積極的に避けてよいかと。

あと店選びのポイントとしては人だかりができているごはん屋さんを狙いましょう。食べものの回転が早く、古くなっていないごはんを食べることができ、かつおいしい確率が高いです。

「絶対にこれが食べたいんだ!」みたいなごはんでもない限り、人気店のごはんを食べるべし。

ちなみに、ぼくはカリカリに焼かれたチキンライスを食べました。これだけもりだくさんで19リンギット(だいたい500円くらい)。

チキンライスは東南アジアで人気の料理で、辛くなく日本人にも食べやすい味付けなので、機会があれば試してみることをおすすめします。十中八九キュウリがついてきますが…。

このとおり、人だかりが絶えない人気のお店でした。

補足ですが、飲み物を選ぶときに「No ice, please.(氷を入れないでください)」と言わないとガッツリ氷を入れられます。ぼくは言いそびれて氷入りになりました。

セットでついてくる飲み物は激甘なので、ごはんと甘い飲み物はちょっと…というかたは事前に水を買ってから行くことをおすすめします。

くつろぐ

エスカレーターのウラなど、目立たないところにいい感じのソファがおいてあります。

だれでも使うことができるので、気兼ねなく座ってしまいましょう。

無料で充電することができるスペースもあるので、満員のことが多いですがスキを見て充電していきたいところ。

日本のコンセントでは利用できないものもあるので、変換プラグはマストです。

蛇足ですが、ソファでは高確率でカップルがいちゃこらしています。一人旅のあなたはメンタルを持っていかれないようにできるだけ遠ざかりましょう。

お金をはらってホテルで寝る

長時間のフライトでヘトヘトになっている場合は、いっそのことお金をはらってホテルで横になるのもありでしょう。

なお、シャワーだけの利用も700円くらいでできるようなので、どうしてもシャワーをあびてから飛行機にのりたいときはぜひ。

>>Sama-Sama Express – Airside Transit Hotel

シャワーに関しては、男子トイレにシャワーが2つほどついているようでした。が、使用中だったため確認できず。

もしかしたらタダでシャワーを浴びることができるかもしれませんので、びた一文はらいたくないかたはぜひ。

お金を払わず床で寝る

なお、空港内の床という床に人が寝ているので、一緒にまじって寝てみるのもよいでしょう。とか言いつつ、ぼくはソファで寝ましたが…。

どちらにせよ持ち物を盗まれないように気をつけつつ、身体を休めましょう。

耳栓やアイマスクを持っていくと寝やすいので、荷物に余裕があるかたはぜひ持っていくべし。

無料のラウンジもあります

「ラウンジ」と言われると、金持ちの特権かのように思ってしまう響きがありますが、クアラルンプル空港には無料のラウンジもあります。庶民にも優しい。

空港内(KLIA2)にはMovie LoungeとSports Loungeの2種類があり、それぞれ映画やスポーツが流れているテレビがあります。んで、じゅうたんっぽい床でゴロンと横になれます。

ただ、同様に「ここは横になれる場所だ!」と思っている人がたくさんいらっしゃるので、寝床は争奪戦になるかと思われます。

キッズスペース

パワーを持て余しているキッズのために、子どもが遊ぶためのスペースも用意されています。

「子どもを遊ばせているあいだに親は他のところで」的な日本のような楽しみかたは、さすがに海外ですのでおすすめしませんが、どこかで飲み物を買って、子どもが遊んでいる横で飲みながらすごすことはできるでしょう。

ネットもあります

クアラルンプル空港では、Airport WiFiという無料のインターネットサービスを利用することができます。

初回のログインにはFacebookアカウントがあるとスムーズです。

速度はそんなに期待できません。なので、Youtubeとかで動画を見て暇つぶし…とかは厳しいでしょうね。

3時間に1回くらいの頻度で接続が切れるのですが、再度ログインできるので問題なし。使えるだけ使いましょう。

まとめ

エアアジアのトランジットで使うKLIA2にしぼって暇つぶしスポットを紹介しましたが、それでもかなり充実していますね。

中途半端な時間についたとしても、ヒマを持て余すことは少なそうです。

クアラルンプル空港で時間が余りそうなときは、ぜひ参考にしてみてください。

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もったいないから捨てられない病を治すおくすり「人生がときめく片づけの魔法」

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引っ越しの準備を進めていまして。家具とか服とか本とか、家にあるものをかたっぱしから片づけています。

で、迷うわけですよ。「これは捨ててしまってよいものだろうか…」と。

ぼくは迷ったものは取っておいてもだいたい使わないから捨てるという潔いスタイルをつらぬいているつもりですが、それでも迷うのが人間です。

そんな優柔不断になってしまうときに役立ったのが、「人生がときめく片づけの魔法」です。

ひとむかし前にベストセラーになった本で、一度片づけたら、二度と散らからない方法が書いてありました。

捨てることに関してだけ雑に要約してしまうと「ときめかないものは捨てろ」ってことです。で、逆に言えば「ときめくものだけ残す」というわけです。

捨てるのはもったいないなぁ…と思って結局なにも捨てられない人はぜひ一読をすすめます。

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ときめき=自分にとって価値がある

はじめにぶっちゃけておきますが、「ときめき」とか「魔法」とかのワードが入った本って反射的に避けてしまいます。

なんというか、スピリチュアルっぽい言葉じゃないですか。

それでも「まぁ、ベストセラーだったしいいこと書いてあるかもな…」と思いながら読んでわかりました。

この本で言っている〈ときめき〉というのは、〈自分にとって価値がある〉ことと同じ意味だったんです。

「価値とは何か」みたいな迷宮に人々が入ることを避けて、あえて「ときめき」を言葉として選んだのかなと。

モノの役割はいつまで?を考える

片づけって非常にパーソナルで、かつ感情的なことだというのが、ちょっと部屋を片づけてみるとわかります。

「ときめきとか感情論でしょ。片付けは論理的にやるべきだよな。」と思っていたのですが、片づけ自体が感情論で進みます。

思い出の品とかその最たるもので、他人から見たらガラクタなのに絶対に捨てられないものの1つや2つ出てきますよ。

そうなるとやっかいなのが、ときめかないのに捨てられないモノです。ただ、これは理性で解決していきます。

モノが果たしてくれた役割にきちんと向き合い、感謝して手放してあげることで、初めてモノとの関係に「片をつける」ことができたといえます。

そのモノにどんな役割があったのかを考えてみると、ときめかないものは捨てることができます。

実際、思い出品はいくつかそれで捨てることができました。確かに役割はもう終わってましたし。

本当に大切なモノは何か

日本には昔から「もったいない」という精神がありますよね。

これ自体はすばらしい文化ですが、同時にモノを捨てられない言い訳にもなっています。

ただ、今回いろんなモノを整理していて感じたのがモノを捨てないのももったいないということです。

モノがあることで滞ってしまうこと、モノがなくなることで新しく入ってくることが確かにあります。

部屋に机がひとつだけあるみたいな行き過ぎたミニマリストもアレですが、もう少しミニマムがちょうどいいかもな、と考えさせられた一冊でした。

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